2021-03-10 第204回国会 衆議院 外務委員会 第2号
○穀田委員 中心は、結局、七月十七日の構成品選定諮問会議で陸上幕僚監部が提案したレーダーの選定案だということですよね。簡単なことなんですよ。 問題は、この防衛省から提出された陸幕の選定案を見ると、これを見ていただいたら、ここですよね、「これまでの経緯」と書かれた配付資料三枚目が全て黒塗りで隠されています。 中山副大臣、なぜ黒塗りで隠したんですか。
○穀田委員 中心は、結局、七月十七日の構成品選定諮問会議で陸上幕僚監部が提案したレーダーの選定案だということですよね。簡単なことなんですよ。 問題は、この防衛省から提出された陸幕の選定案を見ると、これを見ていただいたら、ここですよね、「これまでの経緯」と書かれた配付資料三枚目が全て黒塗りで隠されています。 中山副大臣、なぜ黒塗りで隠したんですか。
○串田委員 中心は、やはり物体というものを中心に考えるのかな、国土交通省なのかなと思うんですけれども。 そうはいいながらも、利用する側としては、物流というところに観点があって、院内集会の企業のものに関しても、非常に大きな期待を寄せて今開発を進めているということなんだそうですが、そこの企業からの考えだと、ドローンというものの規制をもっと厳しくしてほしいというんですね。
その意味で、この認可の居宅訪問型保育事業、これを待機児童解消のための保育の受皿整備の中心となる……(岡本(充)委員「中心じゃない、活用するか」と呼ぶ)中心となるとまでは考えておりませんが、これはやはり、私はいい仕組みだと思っていますから、ぜひ活用していきたいと思います。
○岡本(充)委員 中心だと言われたからびっくりしましたけれども、中心ではないと聞いて安心しました。 最後に、保育の質と量の確保、充実。特に、〇・三兆円要るということで、なかなかできていないところがありますけれども、これについても財源が確保でき次第実施をしていく、財源確保に向けて努力をしていく、こういう方針で間違いはないのか、最後にそれだけ聞いて、終わりにしたいと思います。
○赤嶺委員 中心をなすのは着陸帯でありますのでって、無障害物帯がなければ着陸帯が機能しないと言ってきたのはあなた方でしょう。あなた方じゃないですか。着陸帯だけでつくるんじゃない、直径七十五メートルある。だから、あなた方のパンフレットには、総理、このパンフレットには、着陸帯と無障害物帯などを合わせ、合計約三ヘクタールですと書かれているんですよ。何でこれまでと違う説明をするんですか。
早速ですが、通告順で、西川副大臣にはお手間をおかけします、お時間をとりますが、まず、きょうは法案の審議でございますが、次のバッターである重徳委員に、法案それ自体の議論は重徳委員中心に取り扱わせていただいて、私の方からは、その関連、周辺の、働き方を中心に討論をさせていただきたいと思います。
○塩川委員 中心とおっしゃいましたけれども、NHKのコンテンツとか設備を活用していない、いわば本当の独自の自主事業というのもあるということですか。
○笠井委員 中心となってというのと内規というのはどういうふうな関係なんですか。今までは経済産業省が担当していた。今、中心となってと内規、運用、何がどう変わったんですか。
こういう状況であるというふうに承知をしておりまして、この超党派の勉強会においても、三つの案、すなわち立法府に置く、それから行政府に置く、民間に置いていただく、こういうことについても検討をした結果、やはり立法府が一番検討に適するんではないかと、こういうところまでは来ておりますので、ちょっと今、私、農林水産大臣ということで積極的にこの超党派の勉強会、なかなか時間を割くことができておりませんが、是非、西田委員中心
○高橋(千)委員 中心ではあるけれどもと。でも、そこが本来上位法の位置づけなんじゃないかと私は思うんです。そこをはっきりしないから、やはりいろいろな問題が出てくるし、指摘がされるのではないかなと思うんですね。 図らずも副大臣がおっしゃったんですけれども、復興ではないとおっしゃいました。そうすると、今回、もう一つの大規模災害からの復興法は、まさしく復興の枠組みを書いたものなわけですね。
島田委員中心にまとめてくださいました、本当に命を守る政治、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。 特に、十月三十日に消防法の改正施行されました。その中心は、今、島田委員がお話しになったような医療機関と消防の緊密な連携です。四回以上コールしてまだ医療機関に届かないところが、昨年私たちが調査したところでは四県、そこに偏っていました。
○小宮山(泰)委員 中心市街地活性化のときにも、一兆円投入したと言って、結局、その内訳を調べてみたら、中心市街地というからやはり人口十万人とか五万人以上とかそういった都市なのかなと思っていたら、過疎地にも使える項目をその一兆円の中の予算にも入れていました。 今回、きのうからでありますので、そこまで調べる時間がなかった、正直言って。
ですから、法律をきちっと変えるということで、田端委員中心になって、今そういう制度の見直しの作業をやっているわけでございます。まさしく政治の判断を我々は重く受けとめて、気持ちはもう一緒でございますので、まさにこれは議員立法あるいは政治として主導権をとっていただいて、それを我々がきちっと対応させていただくということでございますので、引き続き御指導をよろしくお願いいたします。
○北神委員 中心市街地はいろいろな、もう既にインフラがそろっているとか文化的な蓄積があるとか、そういったお話だというふうに思います。ただ一方で、郊外というものも、既にあるところというのはそれは尊重していくという話だというふうに思います。
○新藤委員 中心市街地支援措置ということで、この十八年度の予算化の項目を見てみると、いろいろあります。診断サポートだとかアドバイザーを派遣するとか、また業務委託事業というのもありますね。あるけれども、結局、時々お邪魔して講演をしたりアドバイスをする、これは、お手伝いにはなりますけれども、推進役にはならないんですよね。
○三日月委員 中心市街地活性化と厳密に区切れるテーマだけでお金をつけているわけじゃないんだ、使っているわけじゃないんだということはわかります。そんなに容易にすぐに出てくるものでないのもわかります。その上で、私は申し上げているんです。これまで指摘もされているし、しかも、枠組みを変えるんだから、これまでのお金の使われ方がどうだったのかという検証は必要ですよね。
○糸川委員 中心市街地の活性化を図るためには、商店街だけではなくて、住民や事業者ですとか、いろいろな方々と地域全体で取り組むことが大事だということですけれども、今回の中心市街地の活性化法の改正では、地域の関係者が活発に議論を交わす場として中心市街地活性化協議会というのを新たに設置するというふうに聞いたわけでございます。
○太田(昭)委員 中心市街地活性化についても、今回は、国はどういうふうにまちづくりとか国土づくりを考えるか、市区町村はどういうふうに構想力を持つか、中心市街地の人たちはどういうふうに主体的にまちづくりに参画するという構想力を持つかというところが、今回の法改正の一番大事なところだと思うんですね。
(大畠委員「中心市街地のね」と呼ぶ)ええ、中心市街地。先生の御心配、そのとおりであります。 中心市街地の活性化のためには、先生が言われるように、地権者の協力を得ながら、空き地あるいは空き店舗の有効利用を進めることが重要であるんですね。このために、平成十年度予算で、市町村の創意工夫と民間の資金あるいはノウハウを連携させて取り組む全国のまちづくりの支援をする、まち再生総合支援事業を創設いたしました。
中川委員中心に脱北者の問題を取り上げてきた中で、ここへ来てこの脱北者の問題というのが、実は、いわゆる飢えをしのぐために、自由を求め、民主主義を求めるために北朝鮮からとにかく出てきている人たち、この問題が中国あるいは韓国では大きな問題だったんですけれども、今回のこの法案によってアメリカが、これは世界的な規模で考えにゃいかぬということを法律の中に明記しました。