2021-10-14 第205回国会 参議院 内閣委員会 第1号
令和三年十月十四日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員氏名 委員長 森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 理 事 徳茂 雅之君 理 事 木戸口英司君 理 事 平木 大作君 理 事 矢田わか子君
令和三年十月十四日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員氏名 委員長 森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 理 事 徳茂 雅之君 理 事 木戸口英司君 理 事 平木 大作君 理 事 矢田わか子君
○委員長(森屋宏君) 御異議ないと認め、さよう決定をいたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(森屋宏君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 委員の異動につきまして御報告いたします。 昨日までに、足立敏之君、山田修路君及び石川大我君が委員を辞任され、その補欠として岡田直樹君、和田政宗君及び塩村あやかさんが選任をされました。 ─────────────
○委員長(水落敏栄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。 暫時休憩いたします。 午前九時四十一分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕
○委員長(水落敏栄君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○委員長(水落敏栄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。 暫時休憩いたします。 午前九時四十一分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕
○委員長(水落敏栄君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○高木委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。 ―――――――――――――
令和三年十月十二日(火曜日) 正午開議 出席委員 委員長 高木 毅君 理事 御法川信英君 理事 盛山 正仁君 理事 松本 洋平君 理事 井上 貴博君 理事 佐々木 紀君 理事 井野 俊郎君 理事 小川 淳也君 理事 青柳陽一郎君 理事 佐藤 英道君 武井 俊輔君 山下 貴司君 山田 賢司君 高木錬太郎君
○高木委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十四日木曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会
その実現のため、公的価格評価検討委員会を設置し、公的価格の在り方を抜本的に見直してまいります。 その安定財源については、医療や介護など高齢化等に伴って拡大するそれぞれの市場の中で分配の在り方なども考えながら、その確保を検討してまいります。 また、私が目指す科学技術立国の担い手となる若手研究者への支援にも取り組んでまいります。 財政の単年度主義の弊害是正についてお尋ねがありました。
まずは、なぜ予算委員会を開かないのでしょうか。 コロナ対策を始め岸田内閣はどんな政策を進めようとしているのか、丁寧に説明をするはずだったのではありませんか。今回新入閣された閣僚の皆さんが、どんな考えをお持ちで、どういう方なのか、何も分かりません。申し訳ありませんが、正直、お顔と名前が一致しない方もいらっしゃいます。
まず、臨時会召集要求への対応及び予算委員会の開催についてお尋ねがありました。 内閣の権能は、憲法上、臨時会の召集を決定することであり、こうしたことも踏まえ、菅前内閣においては、国会のことでもあるので与党とも相談しながら臨時会召集要求への対応を検討し、政府として十月四日に臨時国会を召集する旨、閣議決定したものと承知をしております。
被害者の帰国を待ち望んでいる御家族の皆様の思いを胸に刻み、政府一丸となって、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向けて、私自身、条件をつけずに金正恩委員長と直接向き合う決意で、関係国と連携しながら、あらゆるチャンスを逃すことなく、全力で行動してまいります。 尖閣諸島への上陸申請等についてお尋ねがありました。
また、高齢者などデジタル技術に不慣れな方に対して、デジタル推進委員を配置し、身近な場所でデジタル機器の使用方法を学べるようにするなど、全ての人々がデジタル化のメリットを享受でき、誰一人取り残さないデジタル化の実現を目指します。 政府においても、デジタル人材の採用を進めるほか、経済界や教育機関等と協力して、地方におけるデジタル人材の育成の取組と連携してまいります。
○高木委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ―――――――――――――
○高木委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十二日火曜日午後二時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二分散会
本件については、前執行部において、河井夫妻側が作成した収支報告書について、党の公認会計士、税理士が党の内規に照らして監査をし、そして、領収書等の必要書類を添付した上で、法令に基づき広島県選挙管理委員会及び総務省に提出が済んでいる、こうした説明をしたと認識しております。甘利現幹事長も前執行部による説明を了とし、私も総裁としてその説明を了とした、こうした次第であります。
さて、私は、現在、衆議院予算委員会の筆頭理事を務めております。総理、予算委員会、やりましょう。いかがですか。 私たちは、六月に国会が閉じられて以降、憲法五十三条の規定にのっとって、臨時国会の開会を求め続けてまいりました。 コロナ禍で多くの方が苦しんでいるのに、国会を開かなくていいのか。オリンピックや自民党総裁選はしはるのに、国会は開かなくていいのか。
国会では財務金融委員長、予算委員会筆頭理事などに就きました。平成二十七年十二月、フランスでCOP21が開かれ、地球温暖化抑制に向けたパリ協定が締結されました。同時に世界各国の議会代表による会議も開催され、私は衆参の超党派議員派遣団の団長としてフランス国民議会本会議場で日本代表として発言をしました。 議員立法の成立にも数々関与し、特筆すべきは、原子力規制委員会設置法です。
○高木委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、文部科学委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き、現在欠員となっております内閣委員長及び安全保障委員長を含めた三常任委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員各々四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員各々二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、委員各々三十五人よりなる消費者問題に関する特別委員会、科学技術・イノベーション推進特別委員会、委員四十五人よりなる東日本大震災復興特別委員会、委員各々四十人
令和三年十月八日(金曜日) 午後三時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二号 令和三年十月八日 午後三時開議 第一 情報監視審査会委員辞任の件 第二 国務大臣の演説に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、議員辞職の件 一、日程第一 一、情報監視審査会委員の選任 一、日程第二 ─────・─────
○議長(山東昭子君) 日程第一 情報監視審査会委員辞任の件 磯崎仁彦さんから情報監視審査会委員を辞任いたしたいとの申出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山東昭子君) この際、欠員となりました情報監視審査会委員一名の選任を行います。 情報監視審査会委員の選任は、参議院情報監視審査会規程第六条の規定により、議院の議決によることとなっております。 情報監視審査会委員にこやり隆史さんを選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒井委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○渡辺委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました渡辺博道でございます。 委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいります所存でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ――――◇―――――
○荒井委員 御異議なしと認めます。よって、渡辺博道君が委員長に御当選になりました。 委員長渡辺博道君に本席を譲ります。 〔渡辺委員長、委員長席に着く〕
○委員長(水落敏栄君) ただいまの事務総長報告のとおり、情報監視審査会委員の辞任を許可し、その補欠の選任を行うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、議員辞職の件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○竹本委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○竹本委員 御異議なしと認めます。よって、田嶋要君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 田嶋要君に本席を譲ります。 〔田嶋委員長、委員長席に着く〕
○田嶋委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うこととなりました田嶋要でございます。 委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願いします。(拍手) ――――◇―――――
○原田(憲)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○原田(憲)委員 御異議なしと認めます。よって、小里泰弘君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長小里泰弘君に本席を譲ります。 〔小里委員長、委員長席に着く〕
○議長(大島理森君) つきましては、文部科学委員長の選挙を行うのでありますが、既に内閣委員長及び安全保障委員長が欠員となっておりますので、この際、内閣委員長外二常任委員長の選挙を行います。
令和三年十月八日(金曜日) ――――――――――――― 議事日程 第二号 令和三年十月八日 正午開議 第一 常任委員長の選挙 第二 情報監視審査会委員辞任の件 ………………………………… 一 国務大臣の演説 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 文部科学委員長辞任の件 内閣委員長外二常任委員長の選挙 日程第二 情報監視審査会委員辞任
○三原委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました。 北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権、そして国民の生命と安全に関わる極めて重大な問題ではありますが、いまだ全面的な解決には至っておりません。
○三原委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○大西(英)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○西村委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も引き続き委員長の重責を担うことになりました。 大変短い会期ではございますが、委員各位の御支援と御協力を賜りまして、円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願いいたします。 ――――◇―――――
○大西(英)委員 御異議なしと認めます。よって、西村智奈美さんが委員長に御当選になりました。 委員長西村智奈美さんに本席を譲ります。 〔西村委員長、委員長席に着く〕
○奥野(信)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○川崎委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。 委員各位の御指導、御協力を賜りながら、公正かつ円満な委員会の運営を行ってまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ――――◇―――――
○奥野(信)委員 御異議なしと認めます。よって、川崎二郎君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長川崎二郎君に本席を譲ります。 〔川崎委員長、委員長席に着く〕
この度、委員各位の御推挙によりまして、情報監視審査会の会長の重責を担うことになりました小野寺五典であります。 また、特定秘密保護法を制定するときの担当大臣もさせていただきました。この役割がいかに重要かということを身にしみております。 どうぞ委員各位の、公正かつ円満なる審査会運営に努めてまいる所存でございますので、お力を賜りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
衆議院情報監視審査会規程第二十九条第四項に基づく会議録 ――――――――――――― 本国会召集日(令和三年十月四日)(月曜日)(午前零時現在)における本委員は、次のとおりである。
○土屋委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○永岡委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、今国会も本特別委員会の委員長の重責を担うこととなりました。 委員各位の御指導と御協力を賜りまして、引き続き公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ――――◇―――――
○土屋委員 御異議なしと認めます。よって、永岡桂子君が委員長に御当選になりました。 委員長永岡桂子君に本席を譲ります。 〔永岡委員長、委員長席に着く〕