1963-06-25 第43回国会 参議院 法務委員会 第22号
○政府委員(宮地直邦君) 少年でありまして、本人は、昭和十九年九月生まれでございますから、現在十八才で、姓名等も判明いたしておりますが、——という少年でございます。それからこれは防共挺身隊に最近加入したというものでございます。
○政府委員(宮地直邦君) 少年でありまして、本人は、昭和十九年九月生まれでございますから、現在十八才で、姓名等も判明いたしておりますが、——という少年でございます。それからこれは防共挺身隊に最近加入したというものでございます。
たとえば犬の放し飼いをしないとか、郵便を受け取りやすいところへ受箱をつけていただくとか、番地、姓名等をはっきり書いてもらうとか、そのほかやはり国民の御協力が得られなければ、これは幾ら力んでもだめなのでありますから、それとあわせて、私も社会的にもこの点は大いに力説して参りたいと思っています。
○猪俣委員 その人の住所及び姓名等は現在あなた御記憶でありませんか。もっとはっきりした……。
しかしながら、実際の行政指導というものは、これはまた別な立場で考えなければならぬことでございまして、あまりにも若い十八才くらいの管理者を置くというようなことは、確かにそれは他の人間等から考えましても、納得のいかぬところがございますので、これらの点は、届け出られましたその年令、姓名等を判断いたしまして、適当な指導を加えて参りたい、かように考えておる次第でございます。
○内藤委員長 その姓名等御存じですか。
○内藤委員長 あとは姓名等はわからない……。
また沖繩におきましても、現地において戰歿者の遺骨を発掘収集し、姓名等の判明したものは、こちらへ送り届けるよう努力しておるとのことでありまして、最近二十一体が沖縄より送り届けられ、こちらとしても沖繩の戰歿者の遺骨調査が近く行われるものとして準備している際でありますので、本委員会としましては、硫黄島の戰歿者の遺骨調査の実情と、あわせて沖繩における戰歿者の遺骨の状況を聽取いたしたいと思つております。
先ず第一点につきまして、英彦丸船長の証言を初めとし、引揚者全員並びに引揚援護局業務部長等、いずれも航海中に死亡者を生じたというがごとき事態を認めたる者は一人もなく、且つ負傷して医師の手を煩わした者すらなかつたという証言もあつたのでありまするが、一委員より、引揚者の員数、姓名等不明であつて、これら証言に信を措き難しとする意見があり、そこで事実を証明する資料の提出を求めましたところ、ソ連側から船長に対し
○伊藤委員長 この際ちよつと政府委員の方に一言申し上げておきますが、發言の際官職及び姓名等をひとつお名乘りをお願いいたします。