1969-07-08 第61回国会 衆議院 本会議 第57号
○始關伊平君 ただいま議題となりました建築基準法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
○始關伊平君 ただいま議題となりました建築基準法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
建設委員長始關伊平君。 ————————————— 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔始關伊平君登壇〕
委員長 中川 俊思君 理事 内田 常雄君 理事 小川 平二君 理事 岡本 茂君 理事 中村 幸八君 理事 長谷川四郎君 理事 板川 正吾君 理事 田中 武夫君 理事 松平 忠久君 遠藤 三郎君 小澤 辰男君 海部 俊樹君 神田 博君 佐々木秀也君 齊藤 憲三君 始關 伊平君 首藤 新八君
清二君 勝間田清一君 小林 ちづ君 多賀谷真稔君 中村 重光君 西村 力弥君 伊藤卯四郎君 内海 清君 出席国務大臣 内閣総理大臣 池田 勇人君 通商産業大臣 椎名悦三郎君 労 働 大 臣 石田 博英君 出席政府委員 通商産業政務次 官 始關
齋藤 憲三君 笹本 一雄君 田中 榮一君 田中 龍夫君 中垣 國男君 野田 武夫君 早稻田柳右エ門君 岡田 利春君 加藤 清二君 中村 重光君 伊藤卯四郎君 出席国務大臣 通商産業大臣 椎名悦三郎君 出席政府委員 通商産業政務次 官 始關
○始關政府委員 ただいま割賦販売法案の国会修正におきまして審議会を設置することに相なりましたが、この審議会の委員は十名内外でございまして、所要の経費はわずかな額であると思いますので、本年度につきましては通産省の既定予算の範囲内におきまして審議会の運用に遺憾なきを期したいと考えておる次第でございますので、御了承いただきたいと思います。 —————————————
通商政務次官始關君。
○始關政府委員 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を尊重いたしまして善処いたします。 —————————————
○政府委員(始關伊平君) いわゆる工場立地条件の中におきまして、工業用水の問題がきわめて重要でありますし、だんだん困難になりつつあるということは、ただいまお話の通りでございます。地下水、地下にございます資源の一つといたしましての水に対する着意と申しますか、従来非常に不十分であったということは事実でございます。
小林 英三君 山本 利壽君 近藤 信一君 中田 吉雄君 向井 長年君 加藤 正人君 衆議院議員 田中 武夫君 勝間田清一君 国務大臣 通商産業大臣 椎名悦三郎君 政府委員 通商産業政務次 官 始關
笹本 一雄君 中垣 國男君 野田 武夫君 林 博君 早稻田柳右エ門君 岡田 利春君 加藤 清二君 小林 ちづ君 中村 重光君 西村 力弥君 伊藤卯四郎君 出席国務大臣 通商産業大臣 椎名悦三郎君 出席政府委員 通商産業政務次 官 始關
理事 川上 為治君 古池 信三君 委員 赤間 文三君 上原 正吉君 岸田 幸雄君 阿具根 登君 近藤 信一君 中田 吉雄君 加藤 正人君 政府委員 通商産業政務次 官 始關
○政府委員(始關伊平君) 極端に不合理な場合についてやるのだと申し上げましたが、これは勧告というような規定を発動する場合について申し上げたのでございまして、この法律全体の精神は、やはり最も合理的な工業立地を実現して参ることに資するという点にあることは申し上げるまでもないと存じます。
○政府委員(始關伊平君) 御指摘のように、工業の過度集中によりまして、たとえば地盤沈下というような問題が起こりまして、非常なその防止と申しますか、対策のための大きな公共投資が必要になっておるというような事例もあるのでございますので、一定の公共投資を行ないまして、いろいろな産業の基盤を整備して、また御承知のように免税措置等の方法を講ずる、そういったような点を見合いまして、しかる後に企業が成り立つというような
田中 龍夫君 中垣 國男君 濱田 正信君 林 博君 岡田 利春君 多賀谷真稔君 中嶋 英夫君 中村 重光君 西村 力弥君 山口シヅエ君 伊藤卯四郎君 出席国務大臣 通商産業大臣 椎名悦三郎君 出席政府委員 通商産業政務次 官 始關
有田喜一君紹介)(第三九一七号) 同(首藤新八君紹介)(第三九一八号) 同(迫水久常君紹介)(第三九一九号) 社会保障制度確立に関する請願(島上善五郎君 紹介)(第三九二〇号) 理容師美容師法の一部改正反対に関する請願外 二件(甲斐政治君紹介)(第三九六八号) 同(瀬戸山三男君紹介)(第三九六九号) 同(伊東岩男君紹介)(第三九七〇号) 指定薬品以外の医薬品販売業者資格制度に関す る請願(始關伊平君紹介
その質問に対して如何にも行政官庁がその監督の職務を怠つておるかのごとくの印象を与え、その印象を私たちが持つておるときに、図らずも中曽根君によつて資源庁の長官の始關君の何か汚職事件みたいなような印象を与えるような質疑がなされておる、そこでその職務の怠慢ということは何か知らんこの汚職関係に関連をするのでないかというような印象を国民一般に与えているわけですね。
これをとらなかつた故に中曽根君が言うところの議会の問題になつて来ておるんですが、これに対しては私は始關君の名前が出て来ましたので、これは多少そういう疑惑の中に入れて考えていいと思うんですが、その中にはあなた方を含めてスケンクさんが見ておる、即ち資源庁の首脳部を指して言うのだということで、私たちがこの文字を解釈するとあなたは抗議されますか。
○始關政府委員 ございません。
○始關政府委員 十一月の九日でございます。
○始關政府委員 口頭をもつていたしました。
もう一点先ほど始關長官の金額的には試掘助成金は昨年より減つたと言われておるのですが、これはおかしいと思うのです。今年は物価もどんどん上つておりますし、金額は殖えてもそれだけの仕事の量ができるかどうか疑問ですが、減らしておくことは国際原油にアポーズできないというようなことで、昨年の通産委員会の答弁と大分違うように思うのですが、この二点をお伺いしたいと思います。
○下條恭兵君 ちよつと始關長官の答弁に矛盾があるように思うんです。それは一方には関税をかけなければ国産原油の保護ができないというような考え方、それから一方のほうでは助成金を減らしても自力でやれるという考え方と、この二つは非常に矛盾しておるんですが、長官どうですか。
○始關政府委員 地下資源の開発に対する政府の対策の一番基本的なものは、ただいま御指摘のはうに埋蔵量の問題、それに関連いたしまして、石炭などで申しますれば、どういう品質のもの、どういう炭種のものがどの地域に幾らという点でございます。
○始關政府委員 天然ガスを東京まで持つて来たらどうかという問題につきましては、ただいまお話のように新潟の場合と大多喜の問題と、二つございます。大多喜の方につきましては、第一次計画といたしまして、とりあえず千葉までパイプで持つて参つたらどうかというような計画もございました。千葉に持つて参りますと、それだけでも大分便利になります。
私が留守中は、当時資源庁次長でありました始關君が——現に長官がありますが、最初は主として電力局長事務取扱いになつておつたと思います。しかし長官になられてからは当時の電政課長の小室君、それから資源庁次長——その後長官になられた始關君が主としてやつておられました。
○大島説明員 ただいまのお尋ねの点につきましては、始關長官からもお答えがあつたわけでございまするが、大蔵省といたしましては、昨年度の計画額が二千五百万円でございまして、それを懸案のまま本年度に持ち越しておりましたので、その額を基準といたしまして、なおこの会社の自己資金の調達力が非常に乏しいという点をあわせ考えまして、二千五百万という金額を決定をいたしまして、閣議の手続を経たわけでございます。
本日は政府側よりは横尾通商産業大臣、宮幡政務次官、始關資源庁長官、中島炭政局長、石原通商企業局長、舟山大蔵省銀行局長その他経済安定本部よりは、産業局長、財政金融局長の出席を求めてありますが、本問題調査のためには、銀行経営者の意見及びその実情を聞く必要があろうと存ぜられますので、委員長において、日本銀行融資斡旋部長及び興業銀行総務部長、同次長に連絡をいたしまして、以上の方々を参考人として来ていただいて
これらの点を考えると、先程から資源長官ができる状態になればできるというけれども、今の政府、私は今後発足するであろうところの委員会の権限事項についてまで始關長官にその答弁をせよと言わないけれども、この法案を拵えたときの政府の精神思想としては、公共団体の電気事業は認めない。