2008-02-01 第169回国会 参議院 予算委員会 第3号
そして、そのうち、先ほど言いました高速自動車国道一万一千五百二十キロにつきましては、国土開発幹線自動車道建設法という法律を一部改正しまして、その別表の中に詳細に始終点とかですね、ものが定められているものでございます。
そして、そのうち、先ほど言いました高速自動車国道一万一千五百二十キロにつきましては、国土開発幹線自動車道建設法という法律を一部改正しまして、その別表の中に詳細に始終点とかですね、ものが定められているものでございます。
大臣、記者会見で一万四千キロについて始終点も全部明らかにされた道路として造る約束をしていると強調したと報じられていますけれども、どういう趣旨ですか。
これはダイヤの状況等によって多少違ってまいりますが、一般の場合には一駅とまりますと大体五分から八分ぐらい始終点の間の到達時分が延びるとお考えいただいて結構でございます。ただ、東海道新幹線のように、現在片道百本を超えるような運転をいたしておりますけれども、そういうところでは、新しい駅ができましてそこに「こだま」がとまりますと「ひかり」が追い越していくというケースがほとんどの場合生じてまいります。
それから、階段に始終点を示すキタラインテープというものを設けました。それから跨線橋上にも階段位置を示しますキタラインテープというものを貼付しております。それから自動券売機に点字テープを貼付した。こういうようなことを大宮駅については早速実施をしたわけです。
小委員会におきましては、政府当局の説明を聽取しましたところ、現に五本列車が松阪駅を始終点として直通運行している事実もあり、願意を妥当と認めました。