2021-03-24 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○長妻委員 長妻昭でございます。よろしくお願いをいたします。 この法案は、地域医療構想を税制面あるいは財政面で支援する、こういうような側面もある法案でございます。やはり、一番重要なのは、今回、本当に手痛い教訓を我が日本は得たと思うんですね。
○長妻委員 長妻昭でございます。よろしくお願いをいたします。 この法案は、地域医療構想を税制面あるいは財政面で支援する、こういうような側面もある法案でございます。やはり、一番重要なのは、今回、本当に手痛い教訓を我が日本は得たと思うんですね。
○長妻委員 長妻昭でございます。よろしくお願いいたします。 質疑に先立ちまして、これまで過労死あるいは過労自死された全ての皆様に対して、心より御冥福をお祈り申し上げます。それだけこれは重い法案だというふうに思っております。 まずは、政策の立案の前提となるデータについて質問をさせていただきたいと思います。
○長妻委員 長妻昭でございます。よろしくお願いをいたします。 裁量労働制のテーマに行きたいんですが、裁量労働制のデータの問題。 今、政策を立案するとき、何が一番重要か。いろいろ重要なことはあると思うんですけれども、やはり、現状が一体どうなっているのか、この現状把握というのが政策をつくる上で重要なテーマの一つになると思います。これは相当難しいんです。
○長妻委員 長妻昭でございます。 まずは、全国で豪雪の被害に遭われた皆様方にお見舞いを申し上げると同時に、政府におかれましては万全の対策を講じていただきますよう、お願いを申し上げます。
○長妻委員 長妻でございます。 よろしくお願いいたします。 まず初めに、本法案の三割負担についてちょっとお尋ねするんですけれども、自己負担三割。この対象者の年収、所得というのは前年だと思うんです。
○長妻委員 長妻でございます。 ちょっと委員長に申し上げたいのは、非常に議事運営がおかしいんじゃないかということで、時計をとめずに委員長が与党の筆頭を手招きして委員長席の周りに呼んでいるのに、時計はそのまま進めている。自分でお呼びになったときに、委員は質問できないですね、その時間。
○長妻委員 長妻でございます。
○長妻委員 長妻昭でございます。 引き続き、年金の基本的なことについて、総理の見解をお尋ねいたします。 まず、総理、年金の役割というのは、総理はどういうふうにお考えになっておられますか。
○長妻委員 長妻でございます。よろしくお願いいたします。 わかりやすい議論をすることで国民の皆さんのやはり支持がないと、自衛隊の皆さんの活動というのが効果的にできないと思っております。これは新法も含む大切な法律がたくさんございますので、我々も含めて、安倍総理も含めて、わかりやすい御答弁をいただきたいんですね。
○長妻委員 長妻でございます。 本日は、委員長、筆頭理事を初め、質問の機会をいただいて、ありがとうございます。 まず大臣にお尋ねしますが、GPIFの水野理事、どんな役職で、どんな役割でございますか。
○長妻委員 長妻でございます。よろしくお願いいたします。 さっきのやりとりを聞いておりまして、ちょっとそれに関連して、GPIFの質問の前にお伺いしたいんですが、そもそも、この特養で職員が足りない、実際約束した職員が確保できない、だから開設を延期してくれ、あるいは延期するしない、これはやはり市の裁量ということですか、それとも厚労省が決めることなんですか。
○長妻委員 長妻でございます。よろしくお願いいたします。
○長妻委員 長妻でございます。よろしくお願いをいたします。 まず初め、全体の話で御質問させていただきたいんですが、やはり我々が考えなければいけないのは、社会保障がピークのときに日本が破綻をしない、こういうことが大変重要だと思っておりますけれども、これは田村大臣の個人的なお考えでも結構なんですが、社会保障がピークになるというのは大体いつごろだと思われますか。
○長妻委員 長妻昭でございます。おはようございます。 端的にお答えをいただければ幸いであります。 ノバルティスファーマ株式会社というところが出している高血圧の治療薬のディオバンという薬、これは日本で累積で一兆円以上売り上げておりまして、非常に大きなヒット商品。こんなに、当然ちっちゃい粒の薬が、すごい売り上げをされておられる。
○長妻委員長 次に、糸川厚生労働大臣政務官。