2017-12-06 第195回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
それで、先ほども言いましたが落下物は二十一件ですけれども、こちらに長妻代議士が去年出した質問主意書の資料を出しておりますけれども、部品脱落は四百三十七件もあるわけです。この四百三十七件のうち、どれぐらいかわかりませんけれども、つまり、海に落ちているからわからなかったというものがあるわけで、これが陸を通っておりてくるようになると、その陸上で落ちる可能性があるわけです。
それで、先ほども言いましたが落下物は二十一件ですけれども、こちらに長妻代議士が去年出した質問主意書の資料を出しておりますけれども、部品脱落は四百三十七件もあるわけです。この四百三十七件のうち、どれぐらいかわかりませんけれども、つまり、海に落ちているからわからなかったというものがあるわけで、これが陸を通っておりてくるようになると、その陸上で落ちる可能性があるわけです。
総理は昨日、長妻代議士の質問に、いよいよ憲法審査会において議論が佳境に入っていくときを迎えているわけでと答弁しました。この佳境に入るというのはどういう意味で使われましたか。
それで、今、長妻代議士の質問主意書の話がございましたけれども、先ほど先生も正しく引用していただきましたけれども、やっぱり年金というのは長期的に見ないといけないものでございまして、例えばリーマン・ショックのお話が出ました。確かに、さっき私も申し上げたように、単年度の振れというのは大きくなるんです。
これを長妻代議士が指摘したのはもう三年前です。国会で指摘をしなければ自分たちでこういう問題をなくすことはできないし、今年の春に長妻代議士が質問をしたその直後にようやく処分が行われている。決して積極的な自浄努力を行っているとは思えないんですけれども、これ事件からもう四年過ぎようとしているんですが、調査結果の公表は何でしてくれないんでしょうか。
この数字に関連して、二月八日、衆議院の予算委員会で冬柴大臣はこう答えておられます、我が党の長妻代議士の質問に対して。下がった分は四一・八%、我々としてはいろいろと見直して減少させているものも、先ほど言いましたように四一・四%あるわけですと。 実は、下がったとか減少したもの、先ほどおっしゃられた、大臣ですね、数字でいうと、ほぼ当初事業費と同じものが実は三一・二%だったんです。
これも先ほど長妻代議士がお話をした天下り団体ですよ、駐車場整備機構。そこが九百九十五億円。 これは八日町にある夢街道パーキングというところで、そこにお働きの方はとても親切でした。ああ、こんな人たちが最新のパーキングで働いて頑張っておられる。その人たちには何のあれもありません。そのことをまず申し上げておきます。
○蓮舫君 是非その作業委員会に私と長妻代議士を入れていただきたいと思います。正そうじゃないですか。無駄遣いはやめましょうよ。 いいですか、総理、人ごとのように聞いておられますけれども、総理が公約した年金問題、お金の使われ方、こんな状態なんですよ。総理は施政方針演説でも、一般競争入札への切替えを徹底すると言っているんですよ、予算の執行において。これ、徹底された結果なんでしょうか。
我々はそれを踏まえまして、実は、菅直人代表代行を本部長といたしまして、私のこの後質問をする福山議員が事務局長、そして長妻代議士が事務局次長としておりますが、ムダづかい一掃本部というのを立ち上げました。(資料提示)このムダづかい一掃本部、これはHAT—KZというふうに、このHAT—KZシステムというのが無駄遣いを生んでいるんだということを我々は主張しております。
まずもって、今、長妻代議士からもありましたけれども、やはり談合であったりとか、それを助長するような天下りであったり、そういった制度そのものというのは、国土交通行政、これから、大きな予算を扱うからこそきれいにしていかなければいけないということを私からも改めて大臣には要望しておきたいと思います。 本日ですけれども、私は、最近よく耳にいたしますのが地域格差ですね。格差社会という言葉が随分出ております。
○原口委員 では、皆さんが私と長妻代議士にお答えになったこと、これは何ですか。私たちもしっかりと皆さんに対して事実を聞こうとしているわけです。なぜこんなことを聞いているか。国民に対して大きな不安が広がっているからです。
先ほど長妻代議士からも質問にありましたが、伊藤代議士のお名前が挙がりました。他の政治家に相談やお願いをされたことはございませんか。これは刑事訴追とは関係のない話ですから、端的にお答えください。
それがどれだけの耐久性があるのかということが、今回、本数を減らしていけばそれだけ安く上がるしということで、結局のところ、こんなに、先ほども長妻代議士の資料にあったように、本数は減るわ柱の太さは小さくなるわ。ただ、外から見ていたら、でき上がったものを見たら、それを購入した人や使う人たちは、本当にこれが耐久性があるものなのか見てもわかるわけないじゃないですか。そこが今問題になっているんですよね。
何でも、ある意味、東京支店長さんの方にすべて任せてあるというようなことではありますけれども、この方を書いてあります本、きのうも長妻代議士の方からも指摘ございました、この木村建設について書いた本では随分よくお話しになられています。