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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-12-06 第163回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

だから是非、我々は、日本民主主義を輸出をしているんだから、ここら辺はもうちょっと、今日は日本妙法寺の方々が来ていますから、まあひとつ、私は言い分、お互いの言い分が食い違いが、どちらが正しいということは現場を見ていませんから分かりませんけど、ただ、拘置するのが長過ぎるということは確かなので、客観的に見て。

喜納昌吉

1987-03-26 第108回国会 参議院 法務委員会 第1号

例えば、放火事件について言いますと、八六年二月に平和運動を進める日本妙法寺里道場が丸焼けになりました。それからまた、労働組合県労連県南地方労働組合事務所、これは千代田村というところにありますが、これが同年の十月に全焼させられる、こういう事件がありました。それから、昨年一月には谷田部町で町長の義弟宅板塀散弾銃が撃ち込まれる、それから、助役宅玄関に灯油がまき散らされる。

橋本敦

1978-03-30 第84回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

内藤功君 これは、一番最初に航空局長の読まれた取り決め書というのは、大臣とそれから地元の日本妙法寺というか、平和奉賛塔というのを滑走路予定地に建てておったんですね。それを移転してくれというものですから、そういう宗教的なものを移転するについては、きっちりと平和の条件がほしいというので取り決めたものです。政府の約束なわけです。

内藤功

1973-08-24 第71回国会 衆議院 文教委員会 第35号

いま日本妙法寺の系統のお寺がございますが、そのお寺の前に仁王さんが二体立っております。この仁王さんは、これは何百年前から、あるいは千年をこすのかもしれませんけれども、とにかく雨ざらしになって、風雨にさらされて鼻がくえ、傑作であることはわかりますけれども、運慶、湛慶が彫りました仏像にまさるとも劣らないと思いますけれども、風雨にさらされ、何千年かの風雨で容貌も変化をいたしております。

吉田法晴

1973-06-21 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

兵庫県もおそらく——四十八年の六月五日に発表しているわけですが、この中に先ほど申しましたように、和田岬のところは妙法寺川ですが、和田岬の先は、高砂のほうも三PPMをこすところの、たとえばスズキだったら三一PPMですか、コノシロは四四PPM、ボラは一一PPM、キスが一〇PPM、アイナメというのが四三PPM、タナゴなんて六九PPM、こんなすごいデータが出ておるわけですが、あなたのほうでは二種類しか出ていない

岡本富夫

1972-04-24 第68回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

先生御指摘のように、やはり三点について、実は平和の塔は、ちょっと長くなりますけれども、日本妙法寺派という反戦平和系の日蓮宗の一派というふうに私は伺っております。この人たちが中心になりまして、昭和四十二年だったと思いますが、当時の敷地予定地の一部に平和の塔——パゴダでございますが、これをつくられたということから端を発しておられるわけでございます。

今井栄文

1957-03-04 第26回国会 参議院 予算委員会 第3号

一級国道の八号線の武生妙法寺—具谷間に至る一万一千三百二十メートルの区間は勾配が急で、しかもその曲折がはなはだしいので、これにかわるものとして、春日野にトンネルを開さくいたしまして、平坦地をたどる工事が、すなわちこの有料道路であります。この工事は、第一工区、第二工区及び第三工区に分れて施工が進められております。

小山邦太郎

1956-10-15 第24回国会 衆議院 地方行政委員会 第61号

これを見かねました日本妙法寺の和尚さんたちが、うちわ太鼓をたたきながら制止しようとして中へ入ったのを、理不尽にこん棒をふるってなぐりつけて、現に重傷で一人入院しているではありませんか。法衣を身にまとって非暴力の旗を立てて、うちわ太鼓をたたいている僧職にある者が、どうして抵抗をしましょうか。何の弁解がありますか。私自身見かねました。

淡谷悠藏

1956-10-15 第24回国会 衆議院 地方行政委員会 第61号

また婦女子に対してまで警察官が暴行を働いたとか、あるいは妙法寺の坊さんに対して警棒をもって暴行を加えたというような、いろいろ具体的な事例をおあげになって御質問がございましたが、私の今日まで聞く限りにおきましては、そうした暴行事案はなかったというふうに聞いておるのでありますが、なおそうした点につきましてはさらに十分に調査をいたしまして、もし不幸にしてそういう行き過ぎの点がありますならば、将来を戒めるとともに

石井栄三

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