2017-03-31 第193回国会 衆議院 法務委員会 第7号
(畑野委員「お願いします」と呼ぶ) 具体的な二十カ所について申し上げますが、前橋家裁中之条出張所、長野家裁飯山出張所、長野家裁木曾福島出張所、長野家裁大町出張所、新潟家裁村上出張所、新潟家裁柏崎出張所、新潟家裁南魚沼出張所、新潟家裁糸魚川出張所、和歌山家裁妙寺出張所、岐阜家裁郡上出張所、福井家裁小浜出張所、富山家裁砺波出張所、山口家裁柳井出張所、岡山家裁笠岡出張所、松江家裁雲南出張所、福岡家裁甘木出張所
(畑野委員「お願いします」と呼ぶ) 具体的な二十カ所について申し上げますが、前橋家裁中之条出張所、長野家裁飯山出張所、長野家裁木曾福島出張所、長野家裁大町出張所、新潟家裁村上出張所、新潟家裁柏崎出張所、新潟家裁南魚沼出張所、新潟家裁糸魚川出張所、和歌山家裁妙寺出張所、岐阜家裁郡上出張所、福井家裁小浜出張所、富山家裁砺波出張所、山口家裁柳井出張所、岡山家裁笠岡出張所、松江家裁雲南出張所、福岡家裁甘木出張所
そして、射水市民病院の問題がありましたので、病院の方は三月の末に、和歌山県警妙寺署に届け出た、捜査段階の鑑定では、呼吸器を外さなくても女性患者は二、三時間で死亡したと見られるが、県警は外したことで死期を早めたと判断して殺人容疑で書類送検したということでございます。
○大野最高裁判所長官代理者 公刊物等で承知している限りということで御承知願いたいと思いますが、戸別訪問につきましては八件ありまして、昭和四十二年の三月二十七日に東京地方裁判所、四十三年三月十二日妙寺簡易裁判所、四十四年の三月二十七日に松江地方裁判所、これは二件ございます。
同日午後十時六分に死亡したの は、創価学会が破門された日蓮正宗系の有力な 住職、室蘭市・深妙寺の大橋信明さん。 その直後、B四判の「号外」とかかれたビラ が、深妙寺の信徒のみならず、遠く札幌でもば らまかれた。そのビラには「六万登山前に遂に、 天罰下る!日蓮正宗 室蘭(深妙寺)大橋住 職交通事故死!」と大書されていた。
六時十分、北海道大滝村国道二七六号線、トラックと乗用車が衝突、日蓮正宗、室蘭ですね、深妙寺の大橋住職が死亡されております。相手の車に乗られた、トラックに乗られている方は、名前を伏します。創価学会員のようであります。これはですね、あの、交通事故だろうと思いますんで、よく分かんないんです、正直いってと発言しております。
六時十分、北海道大滝村国道二百七十六号線、トラックと乗用車が衝突、日蓮正宗、室蘭ですね、深妙寺の大橋住職が死亡されております。相手の車に乗られた、トラックに乗られている方は、名前を伏せます。創価学会員のようであります。これは交通事故だろうと思いますが、よくわからないんです、正直言って。しかしね、同時に、この号外を見てください、号外。「六万登山目前に遂に、日蓮正宗天罰下る!
第三点の御坊、妙寺の点は、これからもよく事情を見させていただきまして慎重に検討させていただきます。
同時に、時間がありませんからもう一つ、和歌山では御坊の地家裁、妙寺の地家裁、これは反対陳情が随分とふえておりましたね。これも事件数がどうである、所要時間がどうである。これは裁判所が考えておられますのは机上の計算であって、家を出て着くまでどれだけかかるのか、相当乖離があるわけですね。これは陳情書等でよく御存じのとおりであります。
また、橋本につきましては近年人口の増加傾向が見られまして、むしろ受け入れ序となるべき支部併置の妙寺簡裁の所在地自治体よりも、これはかつらぎ町になりますが、それよりも橋本の方が人口も多く発展傾向が見られ、将来その周辺の地域の中心となることが予想されますので、将来は支部を含めた配置の見直しも考える必要がございます。そういう状況を勘案しまして、橋本は存置することに決したわけでございます。
そしてこのような判決が出ているんですから、まあ妙寺簡裁の判決なんていうのを見ますと、第一に、「憲法二十一条の保障する表現の自由は明白かつ現在の危険の存在する場合でなければこれを制限することができず、それは言論の内容を制限する場合のみならず、戸別訪問禁止のように言論の形式を制限する場合も同様である。マル2戸別訪問は数ある選挙運動の手段の中でもっとも基礎的で重要な選挙運動の手段である。」
一昨年ですか、東京地裁においても無罪の判決、あるいは昨年は和歌山県の妙寺簡易裁判所でも無罪、あるいは松江地裁が、これは本年に入ってからも戸別訪問は無罪、これは憲法で保障したところの言論の封殺であるということで、憲法を中心としての無罪判決が出ておりますが、こうした法の上でもって規制をしておりながら、一たび事件になるとそれがこのように無罪になっていくということは、もう立法自体に無理があるんじゃないか。
次に、和歌山県の妙寺で戸別訪問違反の裁判が無罪になった。言論の自由こそ基本的人権の中でも認められているものでありますが、そうかと思うと、戸別訪問等含めた選挙の自由化が見送られそうな情勢ですが、その点、政府の見解をお聞きしたい。
これは従来から申し上げてきた点ですが、実はきょうの新聞に、和歌山県の妙寺簡易裁判所で開かれた公職選挙法違反の裁判の判決の問題ですが、この裁判所で安倍裁判官は、戸別訪問違反の被告に対しまして、公職選挙法の戸別訪問で罪に問うのは憲法に認められた言論表現の自由を侵すものである、こうはっきりと打ち出しました。
昭和二十六年の七月十日に県立伊都高校妙寺分校の実習農場用地として、和歌山県から農耕貸し付けを行なったわけでございます。その貸し付け面積は買収面積と同様に八町八反二畝二十五歩でございます。その後、伊都高校の貸し付けとして貸し付けた後も、その八町八反のうち一町六反につきましては、従来の耕作者二十三名が引き続き耕作していたようでございます。
をいたしたのでありますが、告訴の関係者は、その後町当局との話し合いというか、伺えば、何かそういうような問題を検察当局へ持ち出したことで、いわば極端なことばで言えば村八分的なことになりはせぬかということで告訴を下げたということを昨日私のところにも連絡をしてきておるのでございますが、これは農林省関係の担当官にも申し上げましたし、それから法務省のほうでもお調べをいただいておると思うのですが、和歌山県の伊都郡かつらぎ町の妙寺町