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13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-03-31 第193回国会 衆議院 法務委員会 第7号

畑野委員「お願いします」と呼ぶ)  具体的な二十カ所について申し上げますが、前橋家裁中之条出張所長野家裁飯山出張所長野家裁木曾福島出張所長野家裁大町出張所新潟家裁村上出張所新潟家裁柏崎出張所新潟家裁南魚沼出張所新潟家裁糸魚川出張所和歌山家裁妙寺出張所岐阜家裁郡上出張所福井家裁小浜出張所富山家裁砺波出張所山口家裁柳井出張所岡山家裁笠岡出張所松江家裁雲南出張所福岡家裁甘木出張所

中村愼

1994-11-08 第131回国会 参議院 法務委員会 第3号

同日午後十時六分に死亡したの  は、創価学会が破門された日蓮正宗系の有力な  住職室蘭市・深妙寺大橋信明さん。   その直後、B四判の「号外」とかかれたビラ  が、深妙寺の信徒のみならず、遠く札幌でもば  らまかれた。そのビラには「六万登山前に遂に、  天罰下る!日蓮正宗 室蘭(深妙寺)大橋住  職交通事故死!」と大書されていた。

翫正敏

1994-10-25 第131回国会 衆議院 法務委員会 第2号

六時十分、北海道大滝国道二七六号線、トラック乗用車衝突日蓮正宗室蘭ですね、深妙寺大橋住職が死亡されております。相手の車に乗られた、トラックに乗られている方は、名前を伏します。創価学会員のようであります。これはですね、あの、交通事故だろうと思いますんで、よく分かんないんです、正直いってと発言しております。

大口善徳

1994-10-11 第131回国会 衆議院 予算委員会 第1号

六時十分、北海道大滝国道二百七十六号線、トラック乗用車衝突日蓮正宗室蘭ですね、深妙寺大橋住職が死亡されております。相手の車に乗られた、トラックに乗られている方は、名前を伏せます。創価学会員のようであります。これは交通事故だろうと思いますが、よくわからないんです、正直言って。しかしね、同時に、この号外を見てください、号外。「六万登山目前に遂に、日蓮正宗天罰下る!

川崎二郎

1989-06-21 第114回国会 衆議院 決算委員会 第3号

同時に、時間がありませんからもう一つ、和歌山では御坊地家裁妙寺地家裁、これは反対陳情が随分とふえておりましたね。これも事件数がどうである、所要時間がどうである。これは裁判所が考えておられますのは机上の計算であって、家を出て着くまでどれだけかかるのか、相当乖離があるわけですね。これは陳情書等でよく御存じのとおりであります。

野間友一

1987-07-28 第109回国会 衆議院 法務委員会 第1号

また、橋本につきましては近年人口増加傾向が見られまして、むしろ受け入れ序となるべき支部併置妙寺簡裁所在地自治体よりも、これはかつらぎ町になりますが、それよりも橋本の方が人口も多く発展傾向が見られ、将来その周辺の地域の中心となることが予想されますので、将来は支部を含めた配置の見直しも考える必要がございます。そういう状況を勘案しまして、橋本は存置することに決したわけでございます。  

山口繁

1969-06-18 第61回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号

そしてこのような判決が出ているんですから、まあ妙寺簡裁判決なんていうのを見ますと、第一に、「憲法二十一条の保障する表現の自由は明白かつ現在の危険の存在する場合でなければこれを制限することができず、それは言論の内容を制限する場合のみならず、戸別訪問禁止のように言論の形式を制限する場合も同様である。マル2戸別訪問は数ある選挙運動手段の中でもっとも基礎的で重要な選挙運動手段である。」

岩間正男

1969-06-04 第61回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号

一昨年ですか、東京地裁においても無罪判決、あるいは昨年は和歌山県の妙寺簡易裁判所でも無罪、あるいは松江地裁が、これは本年に入ってからも戸別訪問無罪、これは憲法で保障したところの言論の封殺であるということで、憲法中心としての無罪判決が出ておりますが、こうした法の上でもって規制をしておりながら、一たび事件になるとそれがこのように無罪になっていくということは、もう立法自体に無理があるんじゃないか。

伏木和雄

1968-03-13 第58回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

これは従来から申し上げてきた点ですが、実はきょうの新聞に、和歌山県の妙寺簡易裁判所で開かれた公職選挙法違反裁判判決の問題ですが、この裁判所安倍裁判官は、戸別訪問違反の被告に対しまして、公職選挙法戸別訪問で罪に問うのは憲法に認められた言論表現の自由を侵すものである、こうはっきりと打ち出しました。

伏木和雄

1965-08-10 第49回国会 衆議院 法務委員会 第3号

昭和二十六年の七月十日に県立伊都高校妙寺分校の実習農場用地として、和歌山県から農耕貸し付けを行なったわけでございます。その貸し付け面積買収面積と同様に八町八反二畝二十五歩でございます。その後、伊都高校貸し付けとして貸し付けた後も、その八町八反のうち一町六反につきましては、従来の耕作者二十三名が引き続き耕作していたようでございます。

木戸四夫

1965-08-10 第49回国会 衆議院 法務委員会 第3号

をいたしたのでありますが、告訴関係者は、その後町当局との話し合いというか、伺えば、何かそういうような問題を検察当局へ持ち出したことで、いわば極端なことばで言えば村八分的なことになりはせぬかということで告訴を下げたということを昨日私のところにも連絡をしてきておるのでございますが、これは農林省関係担当官にも申し上げましたし、それから法務省のほうでもお調べをいただいておると思うのですが、和歌山県の伊都かつらぎ町の妙寺

田中織之進

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