1955-05-06 第22回国会 衆議院 外務委員会 第4号 ○下田政府委員 国際法及び国際慣例と矛盾しない限り、政治的または経済的考慮から、事実上の好意——フェイヴアーを与えるということは可能であると思います。 下田武三