2021-04-26 第204回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第2号
次に、現在、私は自民党の女性局長を務めております。女性局では、平成二十二年より十年以上において、児童虐待防止について、全国の約四十万女性党員、自民党女性党員の皆様とともに取組を進めてまいりました。その児童虐待の中の一つの項目は性的虐待でございます。その中で、優越的な立場を利用し、児童生徒に対してわいせつ行為を行う教師のわいせつ行為の対応についてお伺いをいたします。
次に、現在、私は自民党の女性局長を務めております。女性局では、平成二十二年より十年以上において、児童虐待防止について、全国の約四十万女性党員、自民党女性党員の皆様とともに取組を進めてまいりました。その児童虐待の中の一つの項目は性的虐待でございます。その中で、優越的な立場を利用し、児童生徒に対してわいせつ行為を行う教師のわいせつ行為の対応についてお伺いをいたします。
三月四日、佐々木さやか議員が予算委員会で質問させていただき、その後、公明党としても菅総理に申入れをさせていただいた後、全国各地で、女性委員会で一気にですね、竹谷女性局長を先頭に進めてきたところでもあります。 特に、東京では、今報道でも大きく取り上げられております豊島区がもう既に配布も含めて事業を進めておられまして、東京都各地で進めておられます。
三原副大臣は、長年、自民党の女性局長として、女性政策、子供政策の分野で御活躍をされ、この度、労働、年金、子ども・子育て担当の副大臣となられております。
特に、三原副大臣におかれましては、自民党の女性局長を長きにわたり務めてこられました。その中でも、女性の健康について党務としても最優先で取り組んできてくださいました。この度も、AYA世代のがん患者の妊孕性温存の支援事業につきましても、副大臣としてのヒアリングも熱心に続けてくださっています。是非、コロナ禍にあって、女性や子供たちの健康の守り手であってほしいと願っております。
自見前政務官がかなり精力的に取り組みしていただいたんですが、三原副大臣が次引継ぎされるというふうにお聞きしましたので、三原副大臣は自民党でも女性局長でいらしたということでもありますので、是非こうした問題にも精力的にお取り組みいただきたいと思っています。 これですね、厚労省に確認をしまして、今、では実際助成金がどれぐらい出たのかということを十月二日現在でまとめた資料がこの資料六になります。
一方、自由民主党におきましては、女性局長代理、環境部会長代理、青年局次長などを歴任され、教育行政以外にも精力的に取り組んでこられました。 児童相談所や児童養護施設に積極的に足を運び、児童相談所全国共通ダイヤル「一八九(いちはやく)」の創設に尽力されました。また、いわゆるリベンジポルノ防止法の成立、女性アスリートが抱えやすい疾患対策とその啓発活動にも取り組まれました。
参議院議員としても、今回また継続で当選なさったということから、大変議員経験も長くて、自民党の党の中でも女性局長を務められたり、いろいろなことがございますので、ぜひ最初にそれをお聞かせください。
これは、三原じゅん子女性局長を始め、自民党の女性議員が、地方議会含めて、全国でこの児童虐待についてそれぞれで今質問をするという、そんな活動をしているということも御紹介をさせていただきたいと思うんですけれども、この間、先週も、根本大臣のところに超党派の議員連盟でさまざまな御要望活動もしました。
そのときに、大阪場所、毎年三月にございましたけれども、私自身が大阪府知事賞を横綱に直接お手渡しをしたいということで土俵に上らせていただけないかという問いかけをしたこともあり、また、現在、自民党女性局長を務めているという立場から、この問題について改めて考えてみました。 このために、今日は、青木様こと、元横綱大乃国、芝田山親方にお忙しい中おいでいただき、誠にありがとうございます。
私が女性局長を務めさせていただいておるんですけれども、その政策提言をFamilyやまなし構想といって、山梨県全体を家族のような形の中で、みんなでお互いに手を差し伸べ合って生きていきたい、そういった構想のもとに政策提言をさせていただいているわけでございます。
片山委員が最後の方でお触れになりましたけれども、私は、今自民党で女性局長を務めさせていただいております。そしてまた、厚生労働大臣政務官もやらせていただきましたので、今日は、NHKの働き方改革とダイバーシティー、女性活躍推進、野田大臣は女性活躍担当でもいらっしゃいます、についてお伺いをいたしたいと存じます。
この委員会でも、歴代の女性局長、石井みどり先輩、そして私、そして今現在は高階恵美子委員が女性局長を務めておられますけれども、この女性局では、自民党が野党時代でありましたが、当時の谷垣総裁から児童虐待について研究をしてほしいという指示がございまして、党の女性局、そして自民党本部の中にプロジェクトチームを立ち上げまして、この二つがタッグを組んで、全国の地方議員の皆様方を巻き込んでこの児童虐待問題というのを
この表で見ますと、櫻井さんという方は女性局長で、この後を、林さんというイギリス大使、役人であります。本来であれば、この方の後に林さんが来て、大橋さんという弁護士会の後にこの山口さんが来るわけで、この山口さんというのは、実は弁護士登録をされたのも昨年の八月ということでありますので、明らかに経歴的には学識経験者ということであります。
私も、現地の公明党の女性局長、藤岡照代熊本市会議員ですけれども、ずっと連携をとってまいりまして、今の時点での要望などを伺いました。
いろんな政党がありますけれども、女性局長を男性が務めている政党は珍しいんじゃないかと思いますが、私、次世代の党の女性局長を務めさせていただいております。やはり、男性、女性が力を合わせるということで日本経済ももっともっと発展すると思うからこそでありますが。 今、アメリカで大統領選挙、なかなかにぎにぎしいんですけれども、民主党のヒラリー・クリントン候補が民主党の中ではトップを走っていますよね。
次の質問に入りますけれども、我が党の女性局長は今、太田和美議員なんですが、太田議員から、今回、私が質問すると言ったら、これだけは言ってくれということで託されたので、ここでちょっと紹介させていただきます。 先ほど、少子化のためにこの法案をやるのか、この法案を進めることによって少子化を改善できるのか、これは逆になっているけれども大きな違いだということが古本議員からお話がありました。
お手元に資料をお配りさせていただいておりますけれども、まず、新聞に掲載をされた人材ビジネスという雑誌の広告、ここには「丸川珠代・自民党女性局長に聞く」と、大々的に名前が出ております。 次のページは人材ビジネスのホームページでありますけれども、ここにはどう書いてあるか。
この間、先生は民社党女性局長などを歴任し、また、女性の地位向上の問題に熱心に取り組まれ、各国の女性組織と交流するなどして世界にも目を向けるようになられたのであります。 そんな先生の実力がついに発揮されるときがやってきたのであります。先生は、平成十二年六月の第四十二回総選挙において、地元鎌倉の衆議院神奈川県第四区から立候補され、見事に当選されました。
私は党の当時女性局長をしていまして、九百名近い女性議員がいるんですけれども、交付金で出しますと、お金が付いて、要するにお金に色が付いていないから、本の蔵書のためにそのお金を出してもそれに回らない、違うことになってしまう。
私も心して女性局長として頑張っていきたいと存じます。 次に、保育園での集団感染をいかに防止するかという観点から、病児・病後児保育について質問をさせていただこうと存じます。 幼稚園、学校は、風邪などの感染によって一定の欠席者が出ると学級閉鎖となります。