2006-04-25 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号 女性医師が仕事と育児を両立できる就労条件の整備、徹底した女性医師支援策が必要であります。 それから、これらの医療分野における財政的基盤整備のため、診療報酬上での特に手厚い評価も重要であります。今回の医療制度改革案ではこうした意見が取り入れられていると評価できますけれども、今後さらに一層の重点的な取り組みをお願いしたいと思います。 鴨下重彦