2017-01-24 第193回国会 参議院 本会議 第2号
野党第一党でも、昨年、民主党、民進党を通じて初の女性代表が参議院から就任されました。女性の活躍推進が叫ばれる中で、女性の参議院議員が活躍されることも誇りに思います。 しかし、野党第一党の女性代表は、就任当初、提案型、対案型という話だったはずですが、先ほどの質問では提案もされましたが、さきの臨時国会での姿を見ていると、対立型、対決型であったと言わざるを得ません。
野党第一党でも、昨年、民主党、民進党を通じて初の女性代表が参議院から就任されました。女性の活躍推進が叫ばれる中で、女性の参議院議員が活躍されることも誇りに思います。 しかし、野党第一党の女性代表は、就任当初、提案型、対案型という話だったはずですが、先ほどの質問では提案もされましたが、さきの臨時国会での姿を見ていると、対立型、対決型であったと言わざるを得ません。
昨日、新聞を見ておりましたら、連合の芳野副会長ですか、女性代表ということでありますが、一九八六年施行の男女雇用機会均等法の第一世代というようなことで、連合の中においても、女性の雇用問題、まさにフロンティアとして活動をされているわけでありますけれども、九一年の育児・介護休業法等々、それから二〇〇五年にこれは改正されたわけでありますが、こういった機会を通して、女性が働くためにも、この介護の問題、昔は介護
そこにテロの側の大義名分のようなものが出てきてしまうわけでありますし、また、そこに任命された二十五人の統治評議会についても、亡命イラク人や、またイラク在住の代表者も、医者あるいは女性代表といった、アメリカの目から見た代表ということでありまして、イラクの社会、実態を反映しているのかどうか疑問が持たれるような統治評議会が一応最高主権者として今イラクにある。
従来の中選挙区制度のもとでは女性代表は著しく少なかったわけですけれども、小選挙区比例代表並立制にしても、女性の政治代表の増加が促進されるかは疑問なわけで、むしろ、一人しか立てられないのなら男性をという発想に帰着することがないように、強い合意をごの際形成しておく必要があるというふうに思います。
そして現実問題として、今出されている現在の自民党と、そして与党の案の中では、どうした運用がそうした女性の意見を反映し、あるいは女性代表を出しやすい運用の仕方なのかをお三人の先生にそれぞれお伺いしてみたいと思います。よろしくお願いいたします。
つまり、いろいろな国民各層の中の、女性代表もたくさん入りました。それから、障害者の代表も農民の代表も、いろいろな代表がここに顔を並べまして、そして今非常に支持を得て活躍しているところでございます。もしこれが小選挙区だけだったらば、恐らくこういうことはないでしょう。特に新人の場合に、非常に出にくいという場面があると思います。
唯一東京で開かれた公聴会で発言なさった女性代表は、ほとんど私は税金のことはわかりませんという前提条件のもとで非常に簡単な発言をなさいました。そして会場にいっぱい集まった人たち、みんな一生懸命消費税について学習し、税制について意見を言いたいと思って来た人たちが、ペーパーを出しても入れてもらえなくて声を出せなかった。
○中西珠子君 各党の女性代表が、自民党も社会党も、これまで育児休業の法制化を強く要望されました。 〔委員長退席、理事佐々木満君着席〕 そして、これまでの各党でのいきさつというものをお話しになりました。 私ども、公明党・国民会議といたしましては、昭和六十年四月に公明党独自の育児休業法案を提出させていただいたわけでございます。
例えばこの逓信委員会にそういう方においでいただいていろいろ質疑をするというふうなこともあっていいんじゃないかというふうにも考えるのですが、そういう本当にふさわしい方が各分野から選ばれる、さっきの女性代表も含めてですが、方向で改善を図っていただきたいというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
委員の構成も、できるだけ広い範囲にわたって、女性代表それから一般の大衆の方も入れて審議をいたしておりますが、今日までの委員会における審議の状況にかんがみまして、いろいろ御意見がございましたので、事務局に、ひとつ再検討しなさい、従来よかったかもしれないけれども、再検討して直すべきは直しなさいというような指示を出して、いま再検討中でございます。
○岡三郎君 競輪審議会は十二月上旬に開くということがわかったのですが、この委員の内定ということ、九月で任期が終って現在までそのままにしているのですが、十七人の委員候補が内定して、一名女性代表が未定だという記事ですがれ、これは内容の決定、委員長上野通産省事務次官云々ということを書いてありますが、これは正式に決定したのですか。あるいは新聞記事に出たのがほんとうですか。その点をちょっと伺いたい。
問題は、戦前あるいは戦時中に徴用その他で内地に渡り、そのまま定住している夫や父や親戚を頼って不法入国して収容された婦女子の取扱いで、女性代表に面接いたしました際も身寄りや当てのある者は一日も早く出してほしいと切望されましたが、当局は人情としては気の毒に思われるが、不法入国者を釈放したということになると、今後ますます不法入国を誘致するのは過去の経験からも明らかで、現に四、五万と推定される未登録の不法入国者
○高野一夫君 最後に私お願い且つお尋ねしておきたいのですが、先ほど現在の役員の理事のことについて藤原さんからお尋ねがございましたが、藤原さんの御意見に私も非常に御尤もだと思う点があつたのですが、それはこの中に女性代表が一人も入つていない。
この人道委員会はほかの委員会と異なり殊に目立ちます点と申しますれば、非常に女性代表が多いということでございます。ほかの委員長で私が傍聽しました限りにおきましては婦人の代表は一人もございませんでした。併しこの委員会では御案内のアメリカの代表ルーズヴエルト夫人、第二代表サンプソン夫人、インドのマノン夫人、イラクのアフノン夫人、そのほかオランダの代表も婦人でございました。
ことにただいま婦女子の問題に触れたのでございますが、私ども女性代表といたしましても、中共地区から引揚げておいでになつたあの女性の方々、大きな国の犠牲者でございますが、この方々の話を聞きましても、あちらの家庭に入り込んで、またいろいろな立場においてあちらに残つているところの婦女子もまだ相当多いようでございますし、この辺も女性の立場から私たち特に追究しなければならないと思いますので、中共地区からの引揚者