2016-04-20 第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
前回の東京大会で日本人の活躍が目覚ましくて、知らない方もいらっしゃるかもわかりません、例の東洋の魔女とか、女子バレーボール、あの対戦は僕も目に焼きついているんですが、日本じゅう熱狂されました。それがいわゆる一つの点火剤となって、全国へのいわゆるママさんバレー、家婦バレーの普及はその一つの例だと思っています。
前回の東京大会で日本人の活躍が目覚ましくて、知らない方もいらっしゃるかもわかりません、例の東洋の魔女とか、女子バレーボール、あの対戦は僕も目に焼きついているんですが、日本じゅう熱狂されました。それがいわゆる一つの点火剤となって、全国へのいわゆるママさんバレー、家婦バレーの普及はその一つの例だと思っています。
前回の東京オリンピックは昭和三十九年に開催されましたが、女子バレーボールの東洋の魔女であったり、またマラソンの円谷選手であったりと、伝説として語り継がれてまいりました。二〇二〇年の東京オリンピックも、後世に語り継がれ、多くの国民の皆さんに記憶にずっと残るような大会にしなければならないと思っております。私も、微力ではありますけれども、皆さんとともに頑張ってまいりたいと思います。
大臣、先日、女子バレーボールの予選がありましたが、ごらんになられましたか。これは日本じゅうの国民がテレビを見て大きな声援をしていたと思うんですね。そして、あの女子バレーボールの全日本チームというのは、本当に私たちにすばらしい感動を与えてくれたわけであります。
いろいろなパターン、ケースがあるわけですが、そのいろいろ問題になったケースを見ますと、例えば、中学校の女子バレーボール部の顧問をしている男子教諭が、わいせつの目的ではなく実技指導の一環として腰を触れたことについて、当該女子生徒が不快感を得て、そして騒ぎになったというようなケースもあります。
ワシントンのサーチ・フォー・コモン・グラウンドという予防外交のNGOがございますけれども、実は、ここの方とお会いしましたら、今この時期にアメリカの女子バレーボールチームを北朝鮮に派遣して、そしてバレーボールの友好試合をする、それは、国はできないのでNGOがやるんだということで、強い姿勢と同時に、もう一方、NGOを活用してどうにか人脈をつないでいこうという努力をしていると思います。
京都府聴覚障害者協会の女子バレーボール部が、第二十八回全国聾唖者体育大会、これは昨年の九月十三日から十八日まで山形で開かれたんですけれども、参加するために七月下旬、新京阪観光西営業所に選手ら十四人分の乗車券の申し込みをしました。ところが、その後、同バレーボール部の監督に、聾唖者の方は介護者をつけていただかないと御乗車いただけませんというファクスが届いたんだそうです。
何とか日本の女子バレーボールチームのようなものをアフリカへ呼ぶことはできないでしょうか。しかし、これは私の夢です、と大使は熱心に話されました。
かつて女子バレーボールが大活躍をしてママさんバレーが全国に広がった、こういう相乗作用がございますので、その点につきましても心をいたしていかなければいかぬ。 そういう中でたまたまスポーツの振興に関する懇談会が、これは総理大臣の私的諮問機関でございますが、自由な討論の中で意見を体系的におまとめをいただきました。
しかし、かつてやはり女子バレーボールが大活躍をしますと、全国にママさんバレーが非常に多く愛好される、そのように国民的な関心も高いものでありますから、優秀な成績を上げていただくことがまた国民の関心と層を厚くするという意味では相乗作用があろうと思いますので、ソウル・オリンピックでも大いに活躍を期待いたしておるところでございます。
オリンピック競技種目の追加に関する件 本委員会は、きたる千九百六十八年メキシコ市で開催される第十九回オリンピック競技大会の競技種目に、国民が多大の関心を寄せ且つ期待を有する「柔道」および「女子バレーボール」を追加するため、その促進運動を強力に推進すべきものと認める。 次に、その趣旨について申し上げます。
そこで決定してもらっても時すでにおそしで、メキシコでは実施されないんじゃないか、こういうことに気がつきましたので、東京総会において何とかした形で女子バレーボールをもう一度議題にあげてもらって、ここでひとつ議事録にはっきり残しておく、そうすればいつきまってもその条項には抵触しない、こういう判断をいたしましたので、IFと連絡をとりまして、ことさらに東京総会で女子問題をもう一度あげてもらって、もう一ぺん確認
したがって、女子バレーボールの問題よりは多少困難かとは思いますが、しかし、私は望みなきにあらずと申し上げたいのでございます。