2013-11-20 第185回国会 衆議院 法務委員会 第9号
平成五年時点では、男子、女子ともに実父母、つまり両親がいるケースが約半数でしたが、平成二十四年には、今お答えいただいたように、実母の一人親家庭、いわゆるシングルマザーが男子で四〇・五%、女子で四五・二%と一番多くなっております。この表を見ると、年を追うにつれて、両親がいる少年とシングルマザーの少年の数が逆転していっている様子がわかります。 ここで、矯正局にお伺いいたします。
平成五年時点では、男子、女子ともに実父母、つまり両親がいるケースが約半数でしたが、平成二十四年には、今お答えいただいたように、実母の一人親家庭、いわゆるシングルマザーが男子で四〇・五%、女子で四五・二%と一番多くなっております。この表を見ると、年を追うにつれて、両親がいる少年とシングルマザーの少年の数が逆転していっている様子がわかります。 ここで、矯正局にお伺いいたします。
もう一枚目の資料、これは株式会社バンダイこどもアンケートで、「親が子どもになってほしい職業ランキング」、男子、女子ともに一位が公務員です。 これはやはり人気があるんですね。安定的に、もうずっと、どんな調査でも公務員は必ず上位に入っています。 この「人気職業ランキング」というのは、十三歳のハローワークといいますけれども、中高生が六割から七割を占めています、対象者として。
それで、男子女子ともに成長の加速化現象が著明で性成熟の年齢が低下しておりますので、いろいろな性の問題がたくさんございます。助産師会といたしましても、このごろは幼稚園、小中学校から始まって、性のことを教育するという依頼が増えております。この点につきましても、助産師会として助産師の教育訓練をすることによりましてこういうニーズに対応したいと考えております。
しかしながら、御指摘のように、少し前の調査でございますが、平成十二年のスポーツ振興センターの調査では、朝食をほとんど食べない、又は週二回から三回以上は食べないとする子供たちが、小学校では男子、女子とも一六%、中学校では男子一九%、女子二〇%というような状態でございまして、きちんと朝食を取るということを学校教育におきましても指導していくということは重要な課題になっているのではないかというふうに考えております
今、具体的にはということでありますが、例えば朝欠、朝御飯を食べない、これが週に二、三回ということを含めますと、もう平成十二年の今これは調査でありますが、小学校においてはもう男子女子とも一六%、中学校では更に増えて男子一九、女子二〇という現状がございます。これは、私はもっと進んでおるのではないか。
これは一々にわたって申し上げられませんけれども、なぜ結婚難が起きるのかというようなことに対しての項目別の条件を挙げてみると、男子、女子ともに、農業労働が厳しいとか、農業労働時間が長時間にわたるというようなことが大変大きな比重を占めております。それからまた農業収入が不安定、あるいは農業の収入が少ない、これをあわせてもう一つ大きな山ができております。
染色体数は一つの種類について決まっていて、ヒトでは男子、女子ともに四十六、イヌは雌雄とも三十八、アサガオは三十、イネは二十四、リンゴは三十四」というふうに書かれているわけであります。
しかし一方、労働基準法が制定されました当時と今日と比べまして、男子、女子ともに労働条件その他が格段に前進をしたということもあるわけでございまして、労働基準法の全般的な見直しというものは数年前に行われておりますが、そのときも労働条件の全般的な向上ということを背景に置き、また技術革新等によって労働の内容が著しく変わってきたということをも考え合わせまして検討されたというふうに記憶いたしているところでございます
そして今度は高卒の事務技術、これは男子、女子とも二十歳から四十歳まで、先ほどの高卒技能とほとんど同じ傾向をたどるわけですけれども、男子は九万七千六百円、女子は五万四千四百円、この差は四万三千二百円、こういうことになってくるわけです。今申し上げたのが仕事給です。 じゃ、能力給はどうか。男女二十歳、高卒の技能、事務技術もみんなこれは同じなんです。
そして地上職の場合、男子、女子ともいま言ったように同じ仕事をしていながら昇格については大変困難な状態になってきている。大卒女子の場合は男子と比べて、勤続年数は男子が二職級から三職級に上がりますのに三年ですね、男子は三年なんですよ。ところが、大卒の女子は六年かかるんです、六年。倍かかるんですね。高卒は、男子の場合は七年で済むのが女子の場合は十年かかる。
男子、女子ともに更衣室がないのだ。通勤者も家庭から労働着で通っている。入浴介助の場合の着がえ、これは静養室や物置やトイレの中で着がえる。これが国立コロニーの実態としてどうでしょうか。やはり考えるべきじゃありませんか。大臣、こういうような実態なんですよ。
私たちは、初任給の問題をこうしたことを考える上の指標にするわけでございますけれども、大学卒の平均の給料が四十八年度確定初任給という形で六万二千五百八十円、それに引きかえまして、高専は五万八千四百二十一円、そして高校は、男子、女子ともに合わせてでございますけれども、五万八百四十六円というような形になっているわけです。
それによりますと、農業就業人口はここでは一千万ということが出ておりまして、年齢別に区分けがしてございますが、それによりますと、四十歳以上が男子、女子とも非常に多いわけでございまして、合計をいたしまして、六七%は四十歳以上であるということになるわけでございます。それに比べまして、他産業の就業人口の四十歳以上は約四割ということになっております。
中学校一年生が十六点、男女合わせて千三百五十円平均、二年生が十一点で、男女合わせて九百五十円くらい、それから三年生は十一点で、男子女子ともにやはり九百五十円程度、こういうふうな副教材を使っております。いまや全国的にこの副教材というものが波及しております。 教科書無償配付ということがいまようやく実現したのです。
男子、女子ともそこでございます。それから大回転がやはり手稲山でございます。それから一番長い滑降競技は恵庭岳につくる予定になっております。それから近代二種、バイアスロンは真駒内につくる予定になっております。それからスケート、スケートはスピードスケーティングは真駒内を予定いたしております。それから先ほどちょっと申しました練習場は苫小牧に予定いたしております。
ただいま後段に御質問の中学校でございますが、御承知のとおり、中学校は義務教育でございまして、中学校の技術教育はどうなっておるかという御質問だろうと思うのでございますが、それにつきましては、技術家庭科と申しまして、技術の関係は男子向き、家庭科の関係は女子向きと、こう呼んでおりますが、技術家庭科という教科が三十七年から全面実施になりまして、毎週男子女子とも三時間ずつの義務教育段階においてこの技術科と——
○岡田政府委員 厚生省の統計によりましても、日本人の平均寿命が男子、女子ともに延びているということは御指摘のとおりでございます。ただ、その数字がどの程度かということにつきましては、手元に持っておりませんので、ちょっとお答えいたしかねます。
これは一般男子、女子ともこれでやつております。二十年以上ということは男子、女子かわらないのであります。坑内夫につきましては、従来から二十年の資格期間が五年短縮いたされておりますので、新しい制度でもそれを採用するつもりでございます。それから当時坑内夫と女子につきましては給付開始年齢を、六十歳を五十五歳、五歳だけの差をつけて女子及び坑内夫の労働の実態に合うようにしたい考えでございます。