1984-07-27 第101回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
出席者 防衛施設庁総務 部補償課長 小林 和夫君 防衛施設庁施設 部連絡調整官 田中 滋君 防衛施設庁施設 部施設取得第二 課長 小澤 健二君 防衛施設庁労務 部労務企画課長 吉岡 孝雄君 科学技術庁振興 局奨励課長
出席者 防衛施設庁総務 部補償課長 小林 和夫君 防衛施設庁施設 部連絡調整官 田中 滋君 防衛施設庁施設 部施設取得第二 課長 小澤 健二君 防衛施設庁労務 部労務企画課長 吉岡 孝雄君 科学技術庁振興 局奨励課長
和田 貞夫君 渡辺 嘉藏君 木内 良明君 中川 嘉美君 日笠 勝之君 福岡 康夫君 小沢 和秋君 野間 友一君 出席政府委員 特許庁長官 若杉 和夫君 特許庁特許技監 齋田 信明君 特許庁総務部長 小野 真魚君 委員外の出席者 科学技術庁振興 局奨励課長
○岡崎説明員 科学技術庁の奨励課長でございます。 ただいま御質問の点でございますが、科学技術庁といたしまして、科学技術を推進する観点から、発明奨励活動というのは今後ますます重要になってくる、かように考えております。 この発明協会は発明奨励を推進する機関の一番中核的な役割を以前から担っておりまして、非常に歴史のある団体でございます。
特許庁特許技監 齋田 信明君 特許庁総務部長 小野 真魚君 特許庁審査第一 部長 野崎 紀君 事務局側 常任委員会専門 員 河内 裕君 説明員 行政管理庁行政 管理局管理官 稲葉 清毅君 科学技術庁振興 局奨励課長
○説明員(岡崎謙琇君) 科学技術庁の奨励課長でございます。 ただいまお尋ねの点でございますが、科学技術庁といたしまして、発明協会を通じまして、発明協会の事業変更等を伴う現在の検討事項につきましては、事実関係等を聞いております。
庁石油部長 野々内 隆君 資源エネルギー 庁石炭部長 福川 伸次君 資源エネルギー 庁公益事業部長 川崎 弘君 特許庁長官 島田 春樹君 分科員外の出席者 警察庁刑事局保 安部経済調査官 本多 義光君 科学技術庁振興 局奨励課長
再度ひとつ奨励課長から、郵政省に帰ったら言ってほしいんですが、もうあっちこっちにあるんですよ。実は一部一部とおっしゃるけれども、全体の一割ぐらい仮に不適切な問題表現でもあれば、これは全体はそうじゃありませんからという弁解が通用するはずないですよ、世の中たとえばぼくもずいぶん問題にした、銀行にないような募集手当を出して郵便貯金集めていると。
これはやっぱり少なくも管理者用にこんなものをつくるというのは不見識だと思うんですが、重ねて奨励課長にお聞きするが、問題なしとあなたは思っているのかな。
○野末陳平君 ついでに、いろいろ気になる部分が余りにこのパンフレットの中で多過ぎるから、実態をただしておきたいので、さらに一、二聞いておきますが、奨励課長にばかり行くようで悪いけれども、「大蔵省は銀行、相互銀行、信用金庫、証券会社等に何百人も天下りしており、天下り先の擁護」を考えるがゆえにあれこれ郵貯が大きくなることに反対しているという文章があるんですよ。
○説明員(山口憲美君) 私、奨励課長でございますけれども、郵便貯金が非常に何か有利で、しかもそう大した努力もなしに自然に入ってくるというふうなものでは決してございませんで、やはりこれは郵便貯金をしていただくためにはかなり積極的な働きかけというのが必要でございます。
機構を全部、私も郵便局の出身ですからぜひ教えていただきたいのですが、このことで佐藤さんという奨励課長が、脱税容疑について国税局なんか発見しなくとも郵政省自身の検査機能で発見できただろうなんということを言っているそうですか、この発言を大臣は承認しますか。
○安宅委員 佐藤さんという奨励課長が、国税庁なんかで発見されなくたってうちの方で発見されたであろうなんていう負け惜しみみたいなことを言っているのは承認するかって、私質問したの。それはもういいです。
○政府委員(稲増久義君) まあ具体的に知らないと申しましたが、多くの窓口の中には、あるいは御指摘のような若干行き過ぎたようなPRがあったかもしれませんが、そういうことは会議のたびごと、あるいは奨励課長の書信等で年に一、二回注意を与えておるような次第であります。
もちろん私ども千百五十億の目標達成ということにつきましては十分責任を感じている次第でございまして、これが達成に向いまして総力をあげてやっているつもりでございますが、非常に微力でございまして申しわけないのでございますが、本日も実は全国の奨励課長会議をけさからやっておりまして、いろいろ研究いたしている次第でございまして、大蔵省におきましても、この郵便貯金の伸び悩みにつきましては、先生の御指摘のように財政投融資計画遂行
その後終戦後、昭和二十一年に大阪商工局の総務課長、それから商工課長を命ぜられまして、その後商工省の総務局賠償実施部保全課長、特許庁奨励課長を経まして、機械局、電気通信機械局有線課長、現在仙台通産局の総務部長を命ぜられております。
従いまして今取締つておるやり方を御説明申し上げますと、まず募集面に対しましては、奨励課長、保險部長を再三集めまして、そういう事態の起らないようにということを厳重に申し渡しております。しかしそれだけではあぶないので、実は保險支局に対しまして、一々上つて来るやつを、とにかく連続番号でわかる限りにおいて、つつ返すようにやつておるわけであります。