2006-06-13 第164回国会 参議院 経済産業委員会 第19号
○政府参考人(奥田真弥君) お答えいたします。 御指摘のございました、今、表の数字でございますけれども、これは昨年十二月に我々の地域経済研究会の報告書で出した数字でございます。
○政府参考人(奥田真弥君) お答えいたします。 御指摘のございました、今、表の数字でございますけれども、これは昨年十二月に我々の地域経済研究会の報告書で出した数字でございます。
務官 小林 温君 事務局側 常任委員会専門 員 世木 義之君 政府参考人 内閣府大臣官房 審議官 堀田 繁君 金融庁総務企画 局審議官 谷口 博文君 経済産業大臣官 房地域経済産業 審議官 奥田 真弥
経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査のため、本日の委員会に内閣府大臣官房審議官堀田繁君、金融庁総務企画局審議官谷口博文君、経済産業大臣官房地域経済産業審議官奥田真弥君、経済産業省経済産業政策局長北畑隆生君、資源エネルギー庁長官小平信因君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院次長寺坂信昭君、特許庁長官中嶋誠君及び中小企業庁長官望月晴文君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか
経済産業副大臣 西野あきら君 経済産業大臣政務官 片山さつき君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 塩沢 文朗君 政府参考人 (総務省大臣官房技術総括審議官) 松本 正夫君 政府参考人 (経済産業省大臣官房総括審議官) 松永 和夫君 政府参考人 (経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 奥田 真弥
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官塩沢文朗君、総務省大臣官房技術総括審議官松本正夫君、経済産業省大臣官房総括審議官松永和夫君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官奥田真弥君、経済産業省経済産業政策局長北畑隆生君、経済産業省貿易経済協力局長石田徹君、経済産業省商務情報政策局長豊田正和君、資源エネルギー庁長官小平信因君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院長広瀬研吉君及び中小企業庁長官望月晴文君
(総務省自治行政局長) 高部 正男君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 佐渡島志郎君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 加藤 治彦君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 草賀 純男君 政府参考人 (農林水産省農村振興局企画部長) 宮本 敏久君 政府参考人 (経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 奥田 真弥
両件調査のため、本日、政府参考人として公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長舟橋和幸君、公正取引委員会事務総局審査局長松山隆英君、金融庁総務企画局参事官山崎穰一君、総務省自治行政局長高部正男君、外務省大臣官房審議官佐渡島志郎君、財務省大臣官房審議官加藤治彦君、財務省大臣官房審議官草賀純男君、農林水産省農村振興局企画部長宮本敏久君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官奥田真弥君、経済産業省大臣官房商務流通審議官迎陽一君
○政府参考人(奥田真弥君) お答えいたします。 工業再配置政策は、国土政策と大変緊密に連携をいたしておるわけでございます。この国土政策でございますけれども、平成十三年から見直しに関する議論が行われておりまして、この結果、平成十七年には、国土政策の軸足を開発を基調とした量的拡大から質的向上に移るという方向が決められております。
○政府参考人(奥田真弥君) お答えいたします。 産業クラスターは全国に現在十七ございますけれども、その中で例えば成功例としてよく取り上げられておりますのは多摩のクラスターでございまして、これは非常に有名なクラスターになっております。それから、例えば近畿地方では大阪とか神戸の辺りの大学それから企業、そういったものが連携いたしまして医療関係のクラスターが大変成功していると。
○政府参考人(奥田真弥君) はい。 成功している要因でございますけれども、やはり、そのネットワークをうまく形成をしていくということで、人がその中できちんと働いているというところが大きな要素だというふうに考えております。
文部科学省科学技術・学術政策局次長) 下村 和生君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 草野 隆彦君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局長) 鈴木 直和君 政府参考人 (経済産業省大臣官房政策評価審議官) 高橋 英樹君 政府参考人 (経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 奥田 真弥
公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長舟橋和幸君、公正取引委員会事務総局審査局長松山隆英君、金融庁総務企画局参事官山崎穰一君、総務省大臣官房審議官岡崎浩巳君、財務省大臣官房審議官佐々木豊成君、文部科学省大臣官房審議官布村幸彦君、文部科学省科学技術・学術政策局次長下村和生君、厚生労働省大臣官房審議官草野隆彦君、厚生労働省職業安定局長鈴木直和君、経済産業省大臣官房政策評価審議官高橋英樹君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官奥田真弥君
常任委員会専門 員 村松 帝君 政府参考人 外務省北米局長 河相 周夫君 財務大臣官房総 括審議官 杉本 和行君 財務省主税局長 福田 進君 財務省理財局長 牧野 治郎君 経済産業大臣官 房地域経済産業 審議官 奥田 真弥
○政府参考人(奥田真弥君) お答えいたします。 北海道の景況は、やっぱり全国との比較で見てまいりますと、まだ厳しさが残っているというふうに認識をしております。 北海道内の企業を見てまいりますと、製造業に比べ建設業ですとか小売業が景況がより厳しいと感じておりますし、また、大企業に比べまして中小企業が先行きが一層厳しくなるだろうという声が多くなっております。
財務省大臣官房審議官) 佐々木豊成君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 青山 幸恭君 政府参考人 (国税庁課税部長) 竹田 正樹君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局次長) 下村 和生君 政府参考人 (水産庁漁港漁場整備部長) 影山 智将君 政府参考人 (経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 奥田 真弥
政府参考人 (公正取引委員会事務総局審査局長) 松山 隆英君 政府参考人 (金融庁総務企画局審議官) 谷口 博文君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 藤田 明博君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 松谷有希雄君 政府参考人 (経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 奥田 真弥
両件調査のため、本日、政府参考人として公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長舟橋和幸君、公正取引委員会事務総局審査局長松山隆英君、金融庁総務企画局審議官谷口博文君、文部科学省大臣官房審議官藤田明博君、厚生労働省医政局長松谷有希雄君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官奥田真弥君、経済産業省大臣官房商務流通審議官迎陽一君、経済産業省経済産業政策局長北畑隆生君、経済産業省通商政策局長北村俊昭君、経済産業省貿易経済協力局長石田徹君
経済産業省通商政策局長) 北村 俊昭君 政府参考人 (経済産業省貿易経済協力局長) 中嶋 誠君 政府参考人 (経済産業省産業技術環境局長) 齋藤 浩君 政府参考人 (経済産業省製造産業局長) 石毛 博行君 政府参考人 (経済産業省製造産業局次長) 奥田 真弥
厚生労働省労働基準局安全衛生部長小田清一君、厚生労働省労働基準局労災補償部長森山寛君、農林水産省大臣官房審議官佐久間隆君、経済産業省大臣官房長鈴木隆史君、経済産業省大臣官房総括審議官石田徹君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官薦田康久君、経済産業省大臣官房商務流通審議官迎陽一君、経済産業省経済産業政策局長北畑隆生君、経済産業省貿易経済協力局長中嶋誠君、経済産業省製造産業局長石毛博行君、経済産業省製造産業局次長奥田真弥君
部長 大島 寛君 厚生労働大臣官 房審議官 岡島 敦子君 厚生労働省労働 基準局安全衛生 部長 小田 清一君 厚生労働省労働 基準局労災補償 部長 森山 寛君 経済産業省製造 産業局次長 奥田 真弥
○政府参考人(奥田真弥君) お答えいたします。 先生御指摘のように、アジア地域で模倣品が多く製造されておりまして、特に中国、台湾、韓国が多うございます。特許庁が日本企業八千社に対して行ったアンケート調査によりましても、平成十四年度における模倣品製造国・地域としては中国が五四%と最も多くなっておりまして、次いで台湾が二五%、韓国が二二%ということでございます。
外務大臣官房審議官西宮伸一君、外務大臣官房審議官鈴木庸一君、外務大臣官房審議官長嶺安政君、外務大臣官房国際社会協力部長神余隆博君、外務省北米局長河相周夫君、外務省中東アフリカ局長吉川元偉君、外務省経済協力局長佐藤重和君、文部科学大臣官房文教施設企画部長大島寛君、厚生労働大臣官房審議官岡島敦子君、厚生労働省労働基準局安全衛生部長小田清一君、厚生労働省労働基準局労災補償部長森山寛君、経済産業省製造産業局次長奥田真弥君
○政府参考人(奥田真弥君) お答え申し上げます。 模倣品、海賊版対策につきましては、模倣被害を受けたとする企業が増加をいたしておりまして、大変この被害の深刻化を受けて、海賊版、模倣品対策の必要性はますます増加をしているというふうに考えております。
佐藤 隆文君 財務大臣官房審 議官 佐々木豊成君 財務大臣官房審 議官 青山 幸恭君 財務省理財局長 牧野 治郎君 財務省国際局長 井戸 清人君 経済産業大臣官 房審議官 舟木 隆君 経済産業省製造 産業局次長 奥田 真弥
○説明員(奥田真弥君) フィリピンのカラ力発電所に絡んでの御質問でございますので私の方からお答えさせていただきます。 先生御指摘のようにこれは輸出信用案件でございますが、これに限りませんで、円借款等につきましても環境問題は極めて重要というふうに我々認識をいたしておりまして、例えば円借款の供与に当たりましては、環境面への配慮につきまして必要なチェックをこれまでも行ってきているところでございます。
○説明員(奥田真弥君) カラカ火力発電所の二号機につきましては、円借款の供与を決定いたす際に、高効率の電気集じん機の設置でございますとかいろいろな環境対策をチェックいたしておりまして、フィリピンの環境基準を満たすということを実施機関であります国家電力公社から確認をとっているところでございます。
○説明員(奥田真弥君) カラカの火力発電所二号機につきましては、いわゆる排煙脱硫装置といったものは設置される予定には現在なっていないというふうに承知をしております。