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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-02-10 第145回国会 衆議院 文教委員会 第3号

私自身、三年前になりますか、平成八年二月二十三日、当文教委員会におきまして、当時の奥田文部大臣にも同様の質問をしたのですが、当時というのは、その前年に地方分権推進法ができて推進委員会を発足させたばかりのときでありました。そのときに当時の文部大臣は、国は主役でなくてわき役の立場で、応援団のような、そういう立場にあるという、文部省、国としての役割の認識を示されました。

藤村修

1998-04-14 第142回国会 参議院 文教・科学委員会 第14号

昨年の七月二十八日に文部大臣に提出いたしました教養審の第一次答申、「新たな時代に向けた教員養成改善方策について」は、その前年の八年七月二十九日に当時の奥田文部大臣からいただいた諮問に対する教養審としての最初の答申でございます。  諮問当時は、学校教育について、個性を生かす教育実現社会の変化への対応、さらには児童生徒問題行動への対処などさまざまな課題が指摘されていたわけでございます。

高倉翔

1997-06-17 第140回国会 衆議院 文教委員会 第20号

山元委員 まさに人権教育というからには、あるいは先ほどの奥田文部大臣決意の中にもありましたけれども、学校教育社会教育を通じて実現をしていかなきゃならぬことが中核ですから、その点で、今大臣がおっしゃいましたけれども、もう少し事務局の方で——本当に最終的なまとめがおくれているわけですね、待っておれぬ。

山元勉

1997-06-17 第140回国会 衆議院 文教委員会 第20号

藤村委員 私は、平成六年度からそういうことを指摘して、奥田文部大臣は、昨年の三月だったかと思いますが、ぜひそれはやっていったらいいねというお話であったわけですが、六年度、七年度、八年度が終わりました。もう九年度に入っております。九年度の事業計画文部省を通してこれをいただきましたけれども、ここにもどうもそういうことが入っていない。  これはやる気がないのではないかと思うのです。

藤村修

1997-04-08 第140回国会 参議院 文教委員会 第6号

それで、この学校空き教室余裕教室の活用に関しまして、昨年の三月十四日、私はこの問題を取り上げさせていただきまして、当時の奥田文部大臣が、文部省厚生省を十分応援して積極的な対応をとりたいという前向きな答弁をされまして、それ以降非常に文部省としても積極的に対応していただくようになったと承っております。本当にありがとうございます。  

馳浩

1997-02-27 第140回国会 衆議院 予算委員会 第20号

こういう状態はもう既に始まっていますから、これはさきの奥田文部大臣が、昨年、日経連に対して、父親子供のもとに帰すように、こういう申し入れもなさっているわけですね。ですから、一方でそういうことを言いながら、今度の改悪ではもっと、父親どころか母親までもが子供と触れ合う時間を奪われていくということになるわけです。  

石井郁子

1996-11-20 第138回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

例えば収益事業を行わず、一会計年度の収入の額が寡少であるため収支計算書の作成を免除される小規模宗教法人について平成八年四月二十六日、宗教法人審議会奥田文部大臣が八千万円以下というふうに決めておるんでこの対象になる宗教法人というのはどのくらいか。私の判断するところではさほど影響を受けていないんではないか、こんなふうに思うんですけれども、これについてはどうなのか。  

中島眞人

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

本日は、奥田文部大臣、お忙しいところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。私は、本日は公立高等学校転編入というテーマでひとつ質問させていただきたいと存じます。  日本企業社会におきましては転勤はつきものだと言われております。その結果、単身赴任が大変多いということ、こういった指摘がされております。

岸田文雄

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

最後に、先ほど奥田文部大臣がおっしゃられましたように、生徒の方にもいろいろな思い違いがあって中退という現象が起こってくるわけでございますが、中学校時代における進路指導の問題、さらに、中退をした後に高等学校並びに社会がその子供たちをどう受け入れ、それからその将来について方向を示してやれるかという問題は、大変大きな問題だというふうに思います。  

西博義

1996-05-21 第136回国会 参議院 文教委員会 第9号

科学技術庁は、今、奥田文部大臣からもございましたように科学技術会議事務局でありますけれども、大学における研究につきましては文部省さんと一緒に事務局をやらせていただいておりますし、ほかの四省庁も含め科学技術を所管する関係省庁とも密接な連携協力をとりながら、事務局としてそういういい基本計画をつくり上げられますよう現在努力をしているところでございまして、この基本計画が今後の我が国の科学技術政策の統一的なものとしていいものとなっていきますように

中澤佐市

1996-05-07 第136回国会 参議院 文教委員会 第7号

だから、そういうことを理解した上で私は奥田文部大臣にお尋ねをいたします。  こういう話も一つあるんです。このいじめの問題で一つ考えていただきたいのは、まあ現場先生みんながこう思っているとは思いませんけれども、ある現場先生、川越の方の川上さんという先生ですけれども、この人の話をちょっと紹介したいと思います。  私なんか現場の教師ですから、やれることをやるしか無い訳です。仕事ですからね。

江本孟紀

1996-05-07 第136回国会 参議院 文教委員会 第7号

ここで、奥田文部大臣がこういうふうに述べておられます。  これまでのところは養護学校高等部の整備をするのに重点を置いてきた。大体私が聞いておりますところでは、もうこれは八割方進んできたということですから、これの次には先生がおっしゃるようなことについて取り組んでいきたい。それには学習指導要領の中にもそういうのを記入して、そして取り組むという前向きの姿勢でやってまいりたいと思っております。

馳浩

1996-04-25 第136回国会 衆議院 本会議 第20号

本案は、二月六日本院に提出された後、四月十八日本委員会に付託され、昨日奥田文部大臣から提案理由説明を聴取し、質疑を行ったところであります。  質疑を終了いたしましたところ、片岡武司君外三名から、本案施行期日平成八年四月一日から公布の日に改めるほか、非課税措置の拡大にかかわる経過措置を設ける旨の修正案が提出され、採決の結果、本案全会一致をもって修正議決すべきものと決しました。  

柳沢伯夫

1996-04-11 第136回国会 参議院 文教委員会 第6号

○林寛子君 きょうはまだまだ時間があると思って、私は奥田文部大臣文化というものに対する論争を本当はしたがったんですけれども、この法案の中にまだ不備と見られる部分がたくさんあったものですから、それに時間をとられてしまって、本来の文化論奥田文部大臣と検討するというような時間がなくなってしまって大変残念でございますけれども、これは次の一般の質疑のときにまた質問をさせていただきたいと思って、次回に譲りたいと

林寛子

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