1983-02-23 第98回国会 衆議院 外務委員会 第1号
したがって、決定した段階におきまして、竹内外務委員長及び、昭和五十六年十一月十一日当時の、これは園田外務大臣が、当時、御希望の趣旨は承った、これは政府の見解がまとまった段階で直ちに外務委員会に報告するよう土井議員が要望されたのに対して、御希望の趣旨は承ったと、こういうことを答弁しておりますから、それに従って、当時の奥田外務委員長に対して御連絡を申し上げました。
したがって、決定した段階におきまして、竹内外務委員長及び、昭和五十六年十一月十一日当時の、これは園田外務大臣が、当時、御希望の趣旨は承った、これは政府の見解がまとまった段階で直ちに外務委員会に報告するよう土井議員が要望されたのに対して、御希望の趣旨は承ったと、こういうことを答弁しておりますから、それに従って、当時の奥田外務委員長に対して御連絡を申し上げました。
○高沢委員 昨年の九月、この外務委員会の自民党の奥田委員、昨年は外務委員長をされておりましたが、この奥田外務委員長と一緒に私も実は中国へ行ったわけです。そして中国の人たちとの話し合いをしたわけです。
次に、日程第五から第十一までの七件を一括して、奥田外務委員長の報告がございます。七件を一括して採決いたします。全会一致であります。 次に、日程第十二につきまして、三ツ林文教委員長の報告がございます。次いで社会党の嶋崎譲さんから反対の討論が行われます。本案につきましては、社会党、共産党が反対であります。 これが終わりましたところで休憩ということになります。 以上でございます。
次に、日程第三、第四、第五の三件を一括して、奥田外務委員長の報告がございます。三件とも全会一致でありますが、日程第三につきましては、共産党が棄権とのことでありますので、採決は二回に分けて行います。まず共産党の退席を待って、日程第三につき採決いたします。次いで共産党の復席を待って、日程第四、第五の両件につき採決いたします。 次に、鈴木内閣総理大臣から帰国報告についての発言がございます。
奥田外務委員長の報告がございます。全会一致の見込みであります。 次に、動議によりまして、本州四国連絡橋の建設に伴う一般旅客定期航路事業等に関する特別措置法案を緊急上程いたします。稲村建設委員長の報告がございます。全会一致の見込みであります。
○荒尾事務総長 まず、日程第一ないし第四の四件を一括して、奥田外務委員長の報告がございます。採決は二回に分けて行います。まず日程第一及び第二の両件を一括して採決いたします。全会一致であります。次いで日程第三及び第四の両件を一括して採決いたします。共産党が反対であります。 次に、日程第五につきまして、小此木運輸委員長の報告がございます。社会党、共産党が反対であります。
奥田外務委員長の報告がございます。三件を一括して採決いたします。全会一致であります。 次に、趣旨説明に入りまして、国民年金法等の一部を改正する法律案につきまして、園田厚生大臣の趣旨の説明がございます。これに対しまして、社会党の金子みつさんから質疑が行われます。 次に、国立国会図書館の館長の任命承認の件についてお諮りいたします。全会一致であります。 以上であります。
次に、日程第三ないし第五の三件を一括して、奥田外務委員長の報告がございます。採決は二回に分けて行います。まず日程第三及び第五を一括して採決いたします。共産党が反対であります。次いで日程第四につき採決いたします。全会一致であります。
奥田外務委員長の報告がございます。両件とも全会一致の見込みであります。 次に、議長から、元議長松田竹千代先生、元議員廣瀬正雄先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 以上でございます。
次に、日程第二につきまして、奥田外務委員長の報告がございます。共産党が反対であります。 日程を終わりまして、先ほど緊急上程の御決定をいただきました大蔵委員会の国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案外一案を一括上程いたします。綿貫大蔵委員長の報告がございます。両案とも全会一致であります。 以上でございます。