1972-05-25 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第18号
「いまの福陽会のようなものを作ろうという動きになったのが奥委員長時代の後半からで、それを私の時代に具体的に進めるということになった。しかし、それを新県職がやる私がやるということはできないので、当時の書記長であった薦野君(現福陽会幹事長)がやることになった。」。私はこの委員会で愛媛県における不当労働行為問題で質問したことがございます。
「いまの福陽会のようなものを作ろうという動きになったのが奥委員長時代の後半からで、それを私の時代に具体的に進めるということになった。しかし、それを新県職がやる私がやるということはできないので、当時の書記長であった薦野君(現福陽会幹事長)がやることになった。」。私はこの委員会で愛媛県における不当労働行為問題で質問したことがございます。
調査を行なつた委員は奥委員長及び安部委員であつて、これに波江野專門員が参加した。 以上をもちまして第二班の御報告を終ります。それでは暫時休憩致します。 午前十一時零分休憩 —————・————— 午前十一時六分開会
調査を行なつた委員は、奥委員長及び阿竹議員である。尚波江野專門員及び建設省高田総務課長が之に参加した。 〔報告内容はイメージ参照〕備法により解散団体に指定のため及び物資の配分未済等のために、徴収出来ないものである。なお未決定額のうち、主なものは、塩酸キニーネ約六百万円であり、これは、G・H・Qから処分許可のないものである。
決算委員会は院議を経て十一月十七、十八日の両日に亘り神奈川縣下に於ける特殊物件処理状況を視察した、視察した委員は奥委員長の外平、柴田、米倉、カニエ、羽生、吉川、中川、浅井、竹中、仲子、姫井、藤野、千田、阿竹の十五名である、なお森、波江野両専門員が中に参加した。