2020-12-04 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
本多平直君紹介)(第三一三号) 一九八 子供のための予算を大幅にふやし国の責任で安全・安心な保育・学童保育の実現を求めることに関する請願(大西健介君紹介)(第二一九号) 一九九 同(岡本充功君紹介)(第二二〇号) 二〇〇 同(長谷川嘉一君紹介)(第二四八号) 二〇一 同(菅直人君紹介)(第三一四号) 二〇二 同(関健一郎君紹介)(第三一五号) 二〇三 同(本多平直君紹介)(第三一六号) 二〇四 奥多摩病院
本多平直君紹介)(第三一三号) 一九八 子供のための予算を大幅にふやし国の責任で安全・安心な保育・学童保育の実現を求めることに関する請願(大西健介君紹介)(第二一九号) 一九九 同(岡本充功君紹介)(第二二〇号) 二〇〇 同(長谷川嘉一君紹介)(第二四八号) 二〇一 同(菅直人君紹介)(第三一四号) 二〇二 同(関健一郎君紹介)(第三一五号) 二〇三 同(本多平直君紹介)(第三一六号) 二〇四 奥多摩病院
小林 正夫君 芳賀 道也君 伊藤 岳君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 研資君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○森下俊三氏のNHK経営委員としての職務上の 重大な義務違反を究明することに関する請願( 第一一一号外六件) ○奥多摩病院
古川元久君紹介)(第三一二号) 同(本多平直君紹介)(第三一三号) 子供のための予算を大幅にふやし国の責任で安全・安心な保育・学童保育の実現を求めることに関する請願(大西健介君紹介)(第二一九号) 同(岡本充功君紹介)(第二二〇号) 同(長谷川嘉一君紹介)(第二四八号) 同(菅直人君紹介)(第三一四号) 同(関健一郎君紹介)(第三一五号) 同(本多平直君紹介)(第三一六号) 同月二十七日 奥多摩病院
ドローンにつきましては、二〇一八年度に、福島県で郵便局間、郵便局と郵便局の間の配送を行い、二〇一九年度には、東京都の奥多摩町で個人宅への、いわゆるラストワンマイルの配送を行ってまいりました。 実用化に向けた課題ということでございますけれども、技術動向におきましては、ドローン単体以外に、通信環境等、周辺環境の整備が必要となります。
最後に、私、出身の日本郵便でも、このドローンを活用した配達、郵便物の配達の実証実験をこの三月に東京の奥多摩で始めたところであります。こんな時代が来るとは私も本当に思わなかったわけでありますけれど、こういうふうに技術がどんどんどんどん進んで、あらゆる分野でドローンがいい方向に活用されることを望みまして、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
これまでに、我々の会社は、日本郵便、ANA、東京奥多摩での対応のような、ドローンを使った輸送、宅配でございます、また、化学プラント、下水道、発電所等の、この法案にもあります社会インフラ設備の点検、それから、総務省消防庁、陸上自衛隊等と協定を結んでおりますけれども、いわゆる防災でのドローン活用といったところに当社の機体を提供してまいりました。
奥多摩病院の院長先生も、厚労省の出したあの基準で評価されたら正直心が折れる、こうもおっしゃっておられました。 さらに、もう一つお伺いしますが、国立病院機構の村山医療センター、脊椎、脊髄の手術症例数は全国トップクラスの病院になります。リハだとか整形でも大変大きな実績がある病院です。お医者さんも最近かなりふえて、経営も安定している状況です。病院も満床のときもあります。
○加藤国務大臣 委員から奥多摩病院のお話がありました。ちょっと、私自身、奥多摩病院、直接存じ上げているわけではないので、個別について評価をするというのは差し控えたいというふうに思いますけれども。
私、この間、名指しされた都内の病院のうち、台東病院、村山医療センター、奥多摩病院のお話を伺ってきました。話を聞けば聞くほど、それぞれの病院が地域住民にとっても日本国民にとってもなくてはならない病院だということがよくわかりました。 今回、全国で多くの過疎地域の病院が対象になっております。 東京の奥多摩病院は、近隣の救急病院まで救急車で四十分かかります。
○国務大臣(武田良太君) 消防庁によれば、十九号に伴う土砂崩落や道路陥落、浸水等の影響によりいわゆる孤立が多数発生していたが、道路啓開を実施するなどの取組により、対応が必要な孤立の早期解消を図ってきたところであり、十五日二十時時点で、宮城県丸森町、東京都日の出町、奥多摩町、山梨県早川町で発生していることが報告されております。
だけれども、今は奥多摩の杉の木一本が、三十年以上たったこれだけのものが、出してくる費用の方が高くて、放置が多いんです。どこに自分の土地があるかもわからないという方がうんとふえている。関心が薄れているんです。 だから先ほど申し上げましたように、やはりこれは個人の努力では十分いかないんだろうと思います。
私は東京の選出でございまして、鳥獣被害というのは、鹿などは奥多摩とかまた青梅の奥の方に行きますといたりしますけれども、東京では、余りぴんとこないと言ったらおかしいんですけれども、大きな被害となっているわけではないということで、この鳥獣保護管理の法案ということになりますと、実はもっと動物を大切にするべきであるというような反対の御意見も、法案の深い中身に入りますと管理することが必要であるという理解に至る
私のおやじのふるさとは丹波山でございます、奥多摩湖の上の方でございます。しかし、あそこの道路は見事なくらい整備されています。二車線の弾丸道路が走っております。早川町にも私は行きます。二車線の道路が走っております。人口は千数百人ですけれども、常駐しているのは千人を切っております。そこになぜ二車線の道路が必要なんでしょうか。
そして、なおかつ、今回の災害では大変な不便があったかもしれませんけれども、動線は、東京は、丹波山線と奥多摩線と二十号線しかありません。静岡は、五十二号と御殿場線しかございません。長野県は、二十号線と百四十一しかありません。これだけ閉鎖すれば、我々はザ・山梨というブランドをつくれるんですよ。
きょうは、実は私の地元、私は東京の一番西の方なんですが、奥多摩町というところがあります。これは山梨や埼玉と県境のところでして、二千メーター級の山まである、東京とは思えない、本当にすばらしいところなんです。秩父多摩甲斐国立公園がすっぽり覆っているようなところでありまして、きょうはそこの人たちに傍聴にも来てもらいました。
○細野国務大臣 奥多摩からいらしているということでございますが、私も、町田の方、多摩のもうちょっと手前の方、こちら側ですけれども、住んでいたことがございまして、結構、本当に東京でも奥多摩の方に行くと投棄があるというのは私も承知をしております。また私の選挙区の話で恐縮ですけれども、私の選挙区のかなりの部分は富士山でございまして、富士山もそういう不法投棄が物すごく多くて、大変な苦労をしています。
主な都道が三本走っていますが、そのうちの一本は幅員が約一メートルと、車が通れない、狭い急峻な尾根越しの山道が隣の奥多摩町へ通じています。このようなところにも家が点在しています。当然徒歩移動ですので、高齢者対策として、ミカン畑に見られるような一本レールのミニモノレールを五カ所設置しています。長いところでは約二・三キロ敷設し、移動時間は約一時間かかります。
また、きょうお渡ししました資料、これは東京都の奥多摩、これは原始的な形でもございますが、公民館や地域の集会所でITを駆使してやるわけでございますけれども、ここで、患者さんの日々のバイタルサインというか、血圧あるいはいろいろな血液の情報も、これもやはり番号制度があれば情報が共有できる、有効に活用できるという例でございます。
そして、一方の社会保険の新宿診療所については、これは巡回バスを五台も持って、奥多摩など広範な中小零細企業の従業員の健診や住民健診、施設内での健診など、大規模にそういう健診の業務をやっている。つまり、この二つの医療機関は相関関係の下に実際の運営はされているということです。
また、このアライグマの駆除につきまして、横浜国立大学の小池助教授は、分布拡大のシミュレーションを作成しまして、二〇一三年には神奈川全域に分布が広がり、三〇年ごろは富士山、秩父、奥多摩に、百年で関東甲信越全体に広がると報告をされています。小池助教授は、今は被害がない地域でも駆除対策に力を注ぐべきだ、そうしないと分布拡大を食いとめられないと広域対策を訴えられております。
また、今朝の新聞や、あるいは先般からも度々紹介されております東京奥多摩の方でシカの公害といいますか、シカに食い荒らされる、大変な被害を被っておる。そこから、やはり知恵者が出てまいりまして、シカ肉の加工施設を造って、シカ肉でもってその町の観光の資源にしていこうと。
この近くでも、神奈川の丹沢、東京都の奥多摩でもそうですが、その破壊のすさまじさは想像を絶するものでございまして、どんどん土壌流出が起きて、立っている木の根元が土がなくなって林木が倒れていっております。そういうものを阻止するには、やはりフェンスを張ってシカの侵入を防ぐ、それからシカの密度を下げる、そういったことを緊急にやらなければなりません。
奥多摩のワサビ栽培組合のアンケート調査というのを私読みました。こういう記述があります。山林の荒廃によりえさ場を失った野生動物たちは、山林内の杉、ヒノキの苗を食べ始め、人里に下りてきては畑の野菜類や町の特産品であるワサビなどを食べるようになりました。
一昨日の災対のときの答弁でありますと、三・一・三四号線は、現行の新奥多摩街道まで、延長一・二キロ区間を平成十八年から十年かけて事業化をしていくというふうな御答弁をいただきました。
この中で、本路線のうち、立川広域防災基地北側の五日市街道から新五日市街道間約〇・五キロメートル及び防災基地南側の新奥多摩街道からJR青梅線の区間約一・二キロメートルを、御指摘のように、平成十八年度以降の十年間で優先的に整備すべき路線として位置づけておられます。 さらに、本路線上には、主要な渋滞ポイントでございますJR青梅線等との踏切が存在いたしてございます。
そういう意味で、先ほど御指摘の部分につきましては十年間で急いでやっていくということになっているわけでございますが、今御指摘の部分につきまして、新奥多摩街道以南の区間につきましては、都市計画決定はされているものの、この十年間に優先的に整備すべき路線としては位置づけられていないことは事実でございます。