2011-02-04 第177回国会 衆議院 予算委員会 第6号
ですから、これは一家に一枚ということで、いわゆる御主人でしょうか世帯主、それから被扶養者、奥さん、子供、全部載っている。だから、順番に病気にかかるというわけではないわけですね。
ですから、これは一家に一枚ということで、いわゆる御主人でしょうか世帯主、それから被扶養者、奥さん、子供、全部載っている。だから、順番に病気にかかるというわけではないわけですね。
ところが現実には、その家主が亡くなったとしても、奥さん、子供は別の仕方で人生を全うする手があるんじゃないか。 脳が死んだらばその人の臓器は全部殺さなきゃいけないんだなんということがあっていいんでしょうか。
○高山委員 確かに、奥さん、子供さんに袋だたきに遭っているということがあるんですけれども、副大臣なんかは実感があるんでしょうか、その点に関しましては、きょうはちょっとまた違うので突っ込みません。 私、確かに、女性を機械に例えるというのはけしからぬ話だなとは思うんですけれども、その後段の部分ですよね。
今その後継者は三十代半ば、奥さん、子供も二人いて、両親は健在、そういう農家でございます。そして、その農家は、昨年も大変な赤字でありました。 ことし北海道は、御案内のように、当初は高温に恵まれてよいと言われたんですけれども、実際にかまを入れてみたら、逆に高温が影響し、そして、あの七、八月の長雨の影響もありまして、実態は、収量はほどほどあったにしても品質がよくない。
あなたの御主人の今、奥さん、子供さんの健康とあなたが親から相続した財産とどっちが大事なんですか。このままでは霊界からあなたに救いを求めているお母さんが救われませんよ。あなたの娘さんは、あなたの七倍の重荷を背負ってこれからあなたと同じ不幸な運命をたどることになるんですよと。
二番目には、今度はその報道によって、奥さん、子供、お父さん、おじいさん、その親族が受ける影響というものはどうか。三番目に、今度は私が例えば人を殺した、じゃ、死んだ家族はどう思うのか。まだそのとき私が被疑者のままであって、まだ公訴も提起されていない、しかも刑も言い渡しされていない段階で、被害者の御両親やらそういう人たちが何をどう思うか。
みんな奥さん、子供さんあるんだから、心配してくれる方いっぱいいるわけですね。だから、行かなきゃならぬことになるかもしらぬにしても、あっさりこう言われたんじゃ。やはり議論するところはして、これを仮に出すにしたって、みんなであれだけの議論をしている、お互いに。こう簡単に、一周おくれのランナーだから、二周目、戦うPKOになったんだから、参加するように国内法制全部直せと。
いずれにしましても、沿川の生命、財産を守ることは何より大事でございますし、先ほど長島町のお話もございましたが、選挙の結果を私は云々するつもりはございませんけれども、町長はかつて三十四年の水害のときに奥さん、子供まで亡くして、このことにかけて今日までやってきた経過等も聞いております。
総理大臣、労働者や奥さん、子供たちのこの痛切な声をどう受けとめますか。地労委命令を軸に全面的に解決するよう誠意を持って努力すべきではないでしょうか。
特に高級官僚の皆さんは、外国に行かれたときには随分大きな家にお住まいのようですけれども、本省へ帰ってきた途端に二DKか三DKぐらいのところへ押し込められて、奥さん、子供ともども悲哀を感ずるということは皆さんも経験しておられるとおりでありますし、我々といえどもヨーロッパに比べれば決して立派な家に住んでおるわけではなくて、向こうからいえば本当に貧民窟に近いような住宅環境の中に呻吟しておるわけであります。
したがいまして、たばこを一本吸いますと奥さん、子供さんに被害が非常に大きいとか、今の日本の住宅というのは、面積だけじゃなくて、容積を見ましても国際基準からはるかにおくれていますから、根本的にやっぱり都市の住宅というのは建てかえないと、人間の心理的ストレスも治らないし、衛生もだめだし、物の置き場所もないということは事実でございます。
〔堀之内委員長代理退席、中川(秀)委員長代理着席〕 家を持っておって、家を空き家にして奥さん、子供を連れて赴任をするということはどうもおっくうだ、だから一人で赴任をする、これが一つあります。それから、子供の学校の関係で移動するというのが、県立とかそういうところへ行く場合には難しいから本人だけで赴任をする。
奥さん、子供さん、親戚に所得を分散する。累進課税でございますから、いずれも課税限度額に達しないから払わぬでいい、こうなる。これが悪いというのじゃない。そういう制度なんだ。農業従事者もそうであります。だから、百人で十二人が農業従事者の方々の納税人数。百人で三十八人しか払ってないというのが自営業者の方々の人数。サラリーマンというのは百人のうち八十八・一名払っている、これは大変な不公平であります。
ですから、この主任は、家もあけられないし、ときには奥さん、子供まで山に引っ張っていってやらなければならぬという実態にさらされている。日本の場合は大体平均で三千四百ヘクタールが担当区一人当たりの管理面積だ、こういうふうに私は報告を受けました。先般、私は東ドイツへ行きまして山に入ってまいりました。聞きましたら、そこの管理を任されている一人当たりの面積というのは千五百ヘクタールだという説明でありました。
これがため本人をはじめ奥さん、子供さんまでがノイローゼとなり転居しないと生活も出来ないところにおいこまれておりました。しかし転居は業者に内緒にするのですが、義務教育の子供がいると転出証明が転校に必要なため、すぐに新らしい転居先がバレてしまう。このために子供が学校に行けないという深刻な事態が生れています。 こういう手紙です。
だから、これはまともに——大臣とは安保論争などをNHKのテレビ討論で長いことやったこともありますけれども、立場が違うのははっきりしているけれども、これは奥さん、子供さんにかかわる生活問題でございまして、年末までに片づかない。やっとこさっとこ片づけた年がある。それが今度は三月までやって片づかない、年度末まで来て。とうとう五月までかかる。
この人は手取り五万円で奥さん、子供三人を養っているわけですが、手取り五万円でいわゆる五人の生活をいたしますと、一人一月一万円なんです。
その上になお終身二割も差し引いていくということになりますと、しかも奥さん、子供にまで影響させていくということは、社会保障制度という立場から見て私はどうも納得しがたい。だから、その罪に服役をしている期間中は九十七条第三項によって全面停止、このことも私は納得しません。
私がいただいておる資料によりますと、契約者一人に対して八名、奥さん、子供を入れまして八名、家族保険として最高三百万の契約を一括してやっております。これはどういうことですか。違法なんですか。あなたのほうの支払い義務は、奥さんに対してはそういうパーセントで支払いに応ずるということであって、契約は法できめられている三百万までは入れられる。
沖繩担当の窓口をお持ちでございますので、所管が違いますけれども、関係は全くないわけじゃございませんから、ぜひひとつこれは本名さんのほうでも、事、人道上の問題で、奥さん、子供さんをかかえているのに、超勤も扶養手当も、復帰からいままで一銭も払っていない。明細書も給料袋へ入れられない。しかも支払いの日にちは、各月十日までに払うことに基本労務契約できまっているのに、二十日も半月もみんなずれている。