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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-11-17 第179回国会 参議院 総務委員会 第3号

何で切り込むか、契約締結権約束ですよ。私はやみ取引とは言わないけれども連合系組合との約束で別の異なるものをやろうとしているんですよ。お金は、まああり余りゃせぬけれども、マイナス七・八でしょう。  何で人勧をまずやるという姿勢を打ち出さないんですか。その上であとどうするかというのは次の段階の議論ですよ。いかがですか、簡潔にひとつ。

片山虎之助

2005-04-14 第162回国会 衆議院 総務委員会 第14号

生命保険商品契約締結権というのは代理店が持つのか、本社の、後ろの郵便保険会社が持つのかという問題が出てくるというのはすぐおわかりになると思いますが、生保と損保では違うんですね。これは、そういうリスク商品も出てきますよ。そうすると、窓口にみんな来ますよ。だって、郵便局信用で売るんですから。郵便局信用で売っていながら、責任はどこがとるのかわからないというんじゃ困っちゃうわけでしょう。  

五十嵐文彦

2003-10-07 第157回国会 参議院 総務委員会 第1号

政府特別補佐人中島忠能君) 退職公務員の再就職、いわゆる天下りと言われるものですが、これについてなぜ国民を始め各方面から批判されているかということなんですが、一つは、五十代前半で勧奨退職させられる、そして勧奨退職した公務員契約締結権とかあるいは許認可権の主体である大臣のあっせんで民間企業に天下りすると。そこに癒着が生ずるから国民はけしからぬといって怒っているんだと思います。

中島忠能

1983-05-10 第98回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

政府委員大林勝臣君) 地方団体契約締結いたします場合には、いろいろな契約があるわけでございまして、地方団体の長の権限として契約締結権があるわけでございますが、場合によりましては議会の議決を要するような契約もある、原則的には第百四十九条で地方公共団体の長が契約締結する権限、これに基づきまして行われておるものと存じます。

大林勝臣

1975-03-26 第75回国会 衆議院 商工委員会 第11号

島田参考人 それは率直に申しますと、私どものやってまいりましたのは、民間がよく接触をしまして、かつては利権——利権という言葉は悪いのですが、いまは契約締結権でございますが、要するにそういうものを前提にしましてあれしてきた時代がありますが、私どもは、民間のやれない場合というのは、むしろこっちがいいような内容の締結をするための権利を得るための交渉をする。

島田喜仁

1975-03-26 第75回国会 衆議院 商工委員会 第11号

島田参考人 私どもは、もう私どものところの力の限界がございますし、人員にも限りがありますから、要するに民間契約締結権を持って、そして交渉が妥結するということが望ましいといつも思いますが、たとえば産油国からむしろ民間とは、どこの会社であっても単独では話がつかないから、公団ははっきりしないけれども、せめてそこと話をしようということになりますと、その点は産油国は、日本とやろうという場合には、その方が非常

島田喜仁

1968-04-12 第58回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

したがって、受託契約の幾つかの例を私ども見ますというと、大体学部長が判を押し、それから事務局長が判を押していると、正規の契約締結権は、大学では事務局長ということに相なっております。ですから実体的な判断当該受託者である教官の方がし、それをおそらく学部長判断を求められて、大学当局の本部のほうに上がってくる。

井内慶次郎

1954-05-28 第19回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第22号

こういうひな型でやつたのでありまして、役所の人間といたしましては、売買契約締結権委託会社にやつて価格決定権委託会社にやるということは考えも及ばないことで、売払いを委託するという文言は、確かにあるいはそういう解釈は成り立つと思いますけれども、そうではなくて、精神としてはどこまでも仲介、媒介を委託した。

井上義海

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