運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1982-04-21 第96回国会 衆議院 社会労働委員会高齢者に関する基本問題小委員会 第3号

私立契約病院は患者一人一日当たり入院料という形で決まっておるわけでございます。  それで契約医診療報酬、まず家庭医でございますが、週二十時間ぐらい診療いたしまして、その他往診が義務になっておるわけでございまして、報酬は千五百人を限度として登録した住民人頭払い住民一人当たり平均一万五千リラということで、年でございますが、三千七百五十円ぐらいでございましょうか、というようなことでございます。

古川貞二郎

1952-04-02 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第35号

ところがこの医療機関のうち最初に申上げました三者の直営病院契約病院及び保健医にかかりました場合には、その医療に要しました費用は組合から医療機関に対して支払う建前でございます。従いまして余り問題が生じないのでございますが、この一般の町医者を利用いたしました場合は、先ず組合員から町医者に対しまして金を支払い、それに基いて又組合から組合員に対して金を支払う。

岸本晋

1952-03-29 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第42号

岸本政府委員 これは、法律提案理由に書いてございます制限という言葉を、非常に強く響いておとりになつたのではないかと思うのでありますが、ちよつと実態が技術的なこまかい問題でございますので、詳しく申し上げますと、現在国家公務員共済組合員医療機関を利用いたします場合に  は、組合直営医療機関を利用いたします場合と、組合で特別な契約を締結いたしております契約病院というものを利用いたします場合、それから

岸本晋

  • 1