2014-03-28 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
それから、三のところですけれども、このような、「各契約件名における割増分の増額金額など、元請会社が施策を実行するにあたって必要な金額情報を、可能な範囲で当社から元請会社へ提供」。ここにありました、一億円のうち数百万とか一千万とか、別枠で明記をするということであります。
それから、三のところですけれども、このような、「各契約件名における割増分の増額金額など、元請会社が施策を実行するにあたって必要な金額情報を、可能な範囲で当社から元請会社へ提供」。ここにありました、一億円のうち数百万とか一千万とか、別枠で明記をするということであります。
契約件名は、今お話ししたJ/FPS—5でありますけれども、契約日平成十九年一月三十日、契約額百九億二千三百十五万円でありまして、契約方式ですけれども、公募を行いましたけれども、一社のみであったために随契をさせていただきました。契約相手方は三菱電機株式会社でございます。 また、この固定式警戒管制レーダーの初度部品のことにつきましてですけれども、これは二回に分けて契約をされております。
契約件名、情報収集衛星システムの開発について見ていきますと、二〇〇〇年三月二十七日の最初の請負契約では六百四十九億九千九百万円だったんですが、一カ月ぐらいごととか、あるいは数カ月ごとに、数億円から、大きいものでは五十三億円という範囲で十六回も契約変更が繰り返され、最終的には七百八十三億五百万円に膨れ上がっている。つまり、百三十三億六百万円増額と、一・二倍に膨れ上がっております。
それで、宇宙事業団にはちゃんとこういうふうに契約件名、例えば、平成五年度の「大型衛星射場点検取扱設備(そのイ)(衛星高周波回線設備)」についての契約と。それで、その最終確定金額は、要するに支払い金額は幾らか、それからNECが実際にやっておった報告は幾らか、だから過大請求は幾らと。こういうのを全部出しているんですね。そして公表されているんですよ。これについて調査しているんですよ。
NECが原価監査及び実績報告用に作成した虚偽の原価元帳と真の原価元帳の二重帳簿システムを作成して水増し請求を開始して以来の水増し過大請求のあった防衛庁とNECとのすべての契約について、契約件名と最終確定金額、支払い金額と、それからNECが報告した水増ししていない場合の真の価格と、そして過大請求額、この一覧表ですね、ここに出ている、そういうのを政府が当委員会に出すように資料要求をしたいと思います。
を取消し、新たにリクアメントのC・L枠外の新註文書を発行せしめる契約をして取扱契約件名変更の通知書を経理局経理課(課というのがはつきりしませんが、)に送付されたい。」判は加藤局長、松永予算課長、私の三名でございます。