1991-06-05 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号
また、二点目でございますが、これは指導、監査の充実、強化でございますけれども、関係団体への指導、監査の計画的な実施、また政府広報契約事務処理体制の充実等でございます。 それから三点目の各界有識者の意見聴取等でございますが、政府広報の基本計画等についての各界有識者からの意見の聴取、外部の専門家による業務研修等の充実でございます。
また、二点目でございますが、これは指導、監査の充実、強化でございますけれども、関係団体への指導、監査の計画的な実施、また政府広報契約事務処理体制の充実等でございます。 それから三点目の各界有識者の意見聴取等でございますが、政府広報の基本計画等についての各界有識者からの意見の聴取、外部の専門家による業務研修等の充実でございます。
次が、政府広報にかかわる関係団体への指導、監査の強化、契約事務処理体制の充実等を図りまして、政府広報予算の執行体制のチェックを図るということでございます。 それから、毎年定めます政府広報の基本計画等につきまして各界有識者の意見聴取等を行うとともに、外部の専門家によりまして業務の研修等の充実を図る。これが三つ目でございます。
あるいは綱紀の面、人事の面、それからもう一つは契約事務処理体制をどうするか、この三つの体制を組んで、そしてそれぞれ検討を急がして、ちょうど一昨々日も、私は少しそれを急いで明らかにしていくべきだろうと、こういうふうに指導いたした矢先でございましただけに、本当にショックでございました。
しかし、文部省といたしましても、予算上の仕組み、あるいは購入物件の予算の配分、あるいはまた人事、綱紀の面、こうしたことについては対応しなきゃなりませんので、直ちに事務次官を長といたしまして検討委員会というものを設けてございまして、なお、本件につきましてもさらに検討いたしました結果、二十三日から三つの部会に分けまして、一つは予算事務処理体制、もう一つは人事、綱紀、もう一つは契約事務処理体制、この三つの