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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1952-05-09 第13回国会 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第5号

佐々木室長が蔭の声を努めておられるようでありますし、又私は電力問題は重大国策一つでありますから、当然こういうことに対しては政府とつくに案を持つてつて、そうして而も厖大な財政支出も長い年月に亙つて伴うのでありますからして、当然政府提案において出されるのが妥当であると考えておるのですが、それにもかかわらず議員提案にした理由について、一昨日安本長官の御答弁を聞いたのでありますが、まだ私はこの理由奈邊

下條恭兵

1948-06-15 第2回国会 参議院 予算委員会 第30号

この根本的原因が一體奈邊にあるかということについて、一つ總理大臣の御心境を承わりたい。かように考える次第であります。私はこの本豫算案が上程されたために、この豫算案の内容についてのためでもあろうかと思うのでありますが、一切を引つくるめて、どういうところからこのような不安の状態にあるのだということを一つお尋ねしたいと思うのであります。先ずこの點をお伺いしまして、もう二、三點……一つお願いいたします。

木下源吾

1947-11-15 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第34号

次になお委員長に伺いたいのでありますが、當委員會のことにつきまして、先月の三十一日でありましたか、中央放送局ラジオ放送をした、當委員會質疑の打切りを五日にやりたいというような放送がございまして、有田委員から、この點委員長は承知しておるか、奈邊から出たことであるかということを質問されまして、委員長も、そのようなことについては自分は承知しておらぬが、非常に重大であるから、放送局をひとつ調べてから、適當

神田博

1947-09-30 第1回国会 衆議院 文化委員会 第9号

なお、それに伴つて、當時出席されました文部政務次官から政府の御意志も大體承つたのでありますが、そのときの模様では、紹介者出席なかつたので、この請願趣旨奈邊にあるかということがはつきりしなかつたので、留保してまいつたのであります。本日の委員會は前會に引續く關係上、一應ここで紹介者趣旨朗讀してもらいたいと思います。

福田繁芳

1947-09-30 第1回国会 衆議院 文化委員会 第9号

○鈴木(里)委員 ただいま趣意書を聞きました、平和の金樓建立助成請願に關する件でありますが、ただ朗讀だけでは、主意が奈邊にあるかに苦しむのでありますから、次會におきまして、紹介議員松谷天光光君の御出席を求めまして、よく質疑應答の結果、採否の態度をきめたいと思いますから、次會まで本案は留保されんことを切望いたします。

鈴木里一郎

1947-09-19 第1回国会 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第16号

そのあつたという反證は奈邊にありやと言えば、計畫經濟の價格違反等を取調べるうちに、砂糖が糖密になつた量を調べてみますと、相當數の過剩トン數が出てくるのであつて從つてただいま申し上げた確認をしなかつたという點に關連して、相當量のものが横流れになつておる。これが果して世耕君の言われるように、關係閣僚に行つておるかもしれない。

中野四郎

1947-09-19 第1回国会 衆議院 労働委員会 第14号

しかしながら具體的なる國政御運行の政策の面におきましては、はたして首相の政治的實行力、御政策忠實に實現させる御信念が奈邊にありやということを承りたい、かように思うのであります。  一昨日の川崎氏の質問に對しての御答辯によりますれば、社會主義政策を堅持して、一度に出せば國民が食傷するから、小出しをするのだという御方針を明らかにされたのであります。

松本一郎

1947-08-30 第1回国会 衆議院 水害地対策特別委員会 第6号

ところが一體その原因奈邊にあるかと申しますと、これは戰時中におけるところの濫伐はただいま大臣がお話になつた通り、そのほかに財産税の支拂いに困つてしまつて民有林をもつてつたものが賣り拂つてつた、それを材木屋が思惑的に買つて濫伐をしたということがある。それからまた食糧増産という掛聲のために所きらわずこれを開墾してしまつた、そのために民有林も切りつぶしてしまつたということもある。

山崎岩男

1947-08-26 第1回国会 参議院 農林委員会 第12号

ただそのまま引繼ぐことになりますれば、いわゆる帳簿價格によつて引繼ぐということになるのでありますが、かような煩瑣な問題が起ります關係上、特に政府においてはいわゆる設立について、そうした面においての指導方針奈邊にあるか、そういう點をお聽きしたいと思います。以上この二つの點をお伺いいたします。

山崎恒

1947-08-23 第1回国会 参議院 水産委員会 第6号

で尚進行の形式は座談會方式で行いまして、できうる限り關係者の意見開陳に便宜なるごとく進めまして、どの會場におきましても、三時間から四時間以上に亙つてこの眞の叫びが奈邊にあるかを把握すべく努力いたした積りでおりますが、北海道方面擔當のその道の專門家揃いとは比較にならない素人ばかりのことでございまして、的外れの點も多々あろうと思いますが、その概要を申述べまして報告といたします。

青山正一

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