2014-02-24 第186回国会 衆議院 予算委員会 第13号
早川町全体でそうですから、早川町の奈良田とか周辺部へ行くと、きっともう六割を超えた高齢化率、六十五歳以上の全人口に対する割合が六割を超えているのではないかというような状況が出ております。 それは、そのほか、丹波山ですとか小菅などにも出ておりますし、甲府の北の、上の方の集落でも、もう六割を超えて高齢化が進んでいるという地域もあります。
早川町全体でそうですから、早川町の奈良田とか周辺部へ行くと、きっともう六割を超えた高齢化率、六十五歳以上の全人口に対する割合が六割を超えているのではないかというような状況が出ております。 それは、そのほか、丹波山ですとか小菅などにも出ておりますし、甲府の北の、上の方の集落でも、もう六割を超えて高齢化が進んでいるという地域もあります。
すなわち、歴史とロマンの里奈良田、森と湖の里雨畑の二つの戦略的拠点整備を行うとともに、これと並行して三つの宿泊拠点整備や四つのレクリエーション拠点整備を行うこととしております。これらの拠点と五つの山と渓谷とを合体させ、それらを結ぶ道路に「南アルプス街道」という愛称をつけるとともに、並木の植樹など修景を施すことにより、その沿線の快適性、機能性を高めることに工夫をしているところでございます。
なぜ四十万ぐらいの入り込みがきょうの時点であるかといいますと、やはりそれだけの大きな自然の地域でありますので、観光的な資源も、既存の温泉地もありますれば、それに準じるような、先ほど身延山のお話をもしましたけれども、身延山を背景としたあの信仰の地も私どもの町にもありますし、自然的なそういう入り込みもきょうまでありまして、なお価値のある拠点づくりということで行政主導で進めてきて、先ほどの奈良田の里だとか
そして、先ほど申し上げました民族資料館だとか、あるいは温泉浴棟だとか、あるいは住民の創作を舞台にした秘境奈良田の里なんかも、やはり周りの森林となおかつ環境を利用して大勢の人たちに利用していただこうということできょうまで組み立ててきたものでありますけれども、実はこれらの運営につきましては、町で、行政で財団をつくりまして、南アルプスふるさと活性化財団という財団を設立いたしまして、そして財団へ町から委託をしながら
第一は、鉱区禁止地域指定請求及び指定解除請求関係でありますが、前年から係属しておるものとして、新潟県下の笠堀ダム関係、青森県下の十和田、八幡平国立公園南北八甲田山周辺地域、山梨県下の西山ダム及び西山発電所関係、奈良田第一及び第二発電所関係、町品川発電所関係、京都、奈良、三重の三府県にわたる高山ダム関係、北海道の金山ダム関係、岩手県下の四十四旧ダム関係、栃木県下の日光国立公園奥日光地域、大分、熊本の両県下
第一は、鉱区禁止地域指定請求及び指定解除請求関係でありますが、前年から係属いたしておりますものとして、石川県下の犀川ダム関係、青森、秋田両県下にわたる十和田、八幡平国立公園関係、東京、山梨両都県下にわたる小河内ダム上流集水地域、新潟県下の笠堀ダム関係、千葉県の東京湾北部及び中部地域、山梨県下の西山ダム及び西山発電所関係、湯島発電所関係、奈良田第一及び第二発電所関係、野呂川発電所関係、栃木県下の日光国立公園奥日光地域
そのうち、昭和三十六年度中に請求がありまして処理をいたしましたのが、山口県の菅野ダム関係、鹿児島県の鶴田ダム関係、千葉県の東京湾北部及び中部地域関係、石川県の犀川ダム関係、新潟県の笠堀ダム関係、山梨県の西山ダム及び西山発電所関係、湯島発電所関係、奈良田第一及び第二発電所関係、野呂川発電所関係、それから青森県及び秋田県にかかります十和田、八幡平国立公園関係、それから東京都、山梨県に関係あります小河内ダム
以上がダム関係のものでありますが、それ以外の四件は、山梨県知事からの野呂川発電所関係、湯島発電所関係奈良田第一、第二発電所関係、この三つのものでございますが、野呂川関係のものは発電のために野呂川に取水ダムを作り、砂防にも備えようとするものであります。
それからまた、北巨摩の地区においても、西山地帯は奈良田発電というのをやるので、鹿島の土建関係の人が約千名、そのほかにその地帯に居住しておる者、合せて約二千名が現在まだ孤立いたしておる状況でございます。これも食糧がまだ十分入っておらない。
閉会中審査に関する件 委員派遣承認申請に関する件 建設行政に関する件 ――――――――――――― 請願 一 福島、大渕両橋を永久橋に架替促進の請願 (川野芳滿君紹介)(第一八号) 二 宮崎、延岡両市間国道路線変更の請願(川 野芳滿君紹介)(第一九号) 三 御津、吉備両郡下災害地に砂防工事施行の 請願(大村清一君紹介)(第二〇号) 四 新倉、身延間県道を奈良田
京都国際文化観光都市建設法案(田中伊三次君 外十六名提出、衆法第二号) 奈良国際文化観光都市建設法案(東井三代次君 外十五名提出、衆法第三号) 同月二十日 福島、大渕両橋を永久橋に架替促進の請願(川 野芳滿君紹介)(第一八号) 宮崎、延岡両市間国道路線変更の請願(川野芳 滿君紹介)(第一九号) 御津、吉備両郡下災害地に砂防工事施行の請願 (大村清一君紹介)(第二〇号) 新倉、身延間県道を奈良田