1955-09-20 第22回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
今度移転する先は大和町の奈良橋付近だということを言っておりますが、かりにこういったところへ移転してしまったとして、農業の者が一里半も隔たったところから毎日々々残された土地へ耕作ができるかということは三つ子でもわかると思います。こういったところを調達庁、政府でもまだまだ研究もしておらないのでございます。
今度移転する先は大和町の奈良橋付近だということを言っておりますが、かりにこういったところへ移転してしまったとして、農業の者が一里半も隔たったところから毎日々々残された土地へ耕作ができるかということは三つ子でもわかると思います。こういったところを調達庁、政府でもまだまだ研究もしておらないのでございます。