2009-03-30 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第7号
そういう観点から、奄美大島空港のアクセスを考えますと、首都圏では東京—奄美、一日一便、近畿圏では大阪—奄美、一便しか航空路はないということであります。 そこで、東京からの便を考えますと、朝八時十五分の羽田発があります。これで奄美に着くのが、奄美空港に着くのが十時四十五分。そして最終は東京に戻る飛行機は夜の十九時、そして東京に着くのが二十時五十分と。
そういう観点から、奄美大島空港のアクセスを考えますと、首都圏では東京—奄美、一日一便、近畿圏では大阪—奄美、一便しか航空路はないということであります。 そこで、東京からの便を考えますと、朝八時十五分の羽田発があります。これで奄美に着くのが、奄美空港に着くのが十時四十五分。そして最終は東京に戻る飛行機は夜の十九時、そして東京に着くのが二十時五十分と。
○広中和歌子君 大変ペシミスチックなお答えで、私は環境庁の存在というものを大変悲しく思うわけでございますけれども、例えば環境庁独自の奄美大島空港のアセスメントを通じまして石垣島新空港建設に反対の立場をとる。
○広中和歌子君 先ほどその結果を発表していただきたいという同僚議員の質問に対しまして、できないといったようなお答えがあったわけですけれども、ともかく奄美大島空港周辺のサンゴは死滅したといった説も流れておりまして、そういう中で独自の調査の結果を一日も早く発表なさるということは大変よろしいことではないかと思うのでございますけれども、環境庁長官いかがでございますか。
次に、調査の経過を申し上げますと、二十三日午後、奄美大島空港に到着し、直ちに、富国製糖奄美工場を視察した後、ほとんど未舗装の県道を経て、大熊漁港の視察を行なったのであります。