2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
事実、全く反対のことが起こっているからこそ、国民は実に政府の対応に対して、お願いに対して失望のどん底に蹴落とされているからこそ、政府の命令に従って、要求には従っていれない状況になっているのではないかと、このように私は観察します。 もしこの観察に誤りがあれば正していただきたい。いかがでしょう。
事実、全く反対のことが起こっているからこそ、国民は実に政府の対応に対して、お願いに対して失望のどん底に蹴落とされているからこそ、政府の命令に従って、要求には従っていれない状況になっているのではないかと、このように私は観察します。 もしこの観察に誤りがあれば正していただきたい。いかがでしょう。
そういう現場の努力、そして失望というものを見るにつけ、今のワクチンの不足感について私は大変残念でなりません。 ただし、この間、お話を聞く中で分かったことがありました。田村大臣もよくおっしゃっているように、国としてはワクチンを渡している、しかし、その半分しか活用していないという話もありました。うまくいっている実は都道府県があるということなんですね。で、うまくいっていない都道府県がある。
まず、党首討論での責任放棄には心底失望しました。総理は過去の思い出を熱く語るだけで、現在の国難に真摯に取り組む姿勢は全く見られず、党首討論の意義を完全に形骸化させました。そして、総理は、記者会見の説明を軽視する姿勢が目に付きます。 総理が質問に答えないのはなぜでしょうか。説明しないのか、説明できないのか。周りの者は自分に従うのが当然で、説明の必要すらないと思っているからとしか思えません。
全体的なトーンとか流れを見たら明らかにやはり、経済学者とかも、この委員会でも何度もやっていますけれども、あるいは、アメリカの財務長官ですら、イエレンさんですら積極財政の方に向く発言をしている中で、今ここでプライマリーバランス黒字化なんというのが見出しにぼんと出たら、本当に私は、国民の皆さんは失望するなと思います。
○本村委員 大臣、これだけ倫理法令に違反している事例があるのに、大臣からそういうお言葉があるというのは本当に、大変失望いたしました。 総務省は再発防止策を示されているんですけれども、結局、会食ありきなんですよ。だって、お金を払った証明書を出してくださいとか、そういうルールを作っていくというわけじゃないですか。会食が前提になっているわけです。
○石川大我君 もう時間ですのでやめますけれども、大臣の後ろ向きな答弁に失望をいたしました。 法案の成立が、LGBT法案の成立が必要だということを強調して、終わりたいと思います。 ありがとうございます。
そのために、日夜現場で消費者相談に苦労されている多くの人たちを失望させ、これから更に御苦労を掛けることになる。また、消費者庁の事務方にも余計な、多大な負担を掛けました。過去二十人の消費者担当大臣の中で負の遺産、マイナスの改定を残したのは、井上大臣、あなただけです。
何年か後、なぜあのときに議論を進めておかなかったのかと議事録を読んだ方々を失望させないよう、今、議員を務める私たちが責任を果たすべきだと思います。 改正投票の投票率要件については、できるだけ多くの国民に投票してもらいたいという気持ちには同感いたしますけれども、憲法条文にない重要な要件を法律で付加することに私は直観的に違和感を感じます。 人権は憲法の心臓部、言わば憲法の憲法です。
ただ、それでも私のツイッター上では、やはり失望の声が結構、検討すると大臣に言っていただいて、総合支援資金の三か月貸付けが延長になる、もう一回三か月もらえるんじゃないかということを期待した方がかなり多いと思うんですね。 それで、私は、これは報道で五百億となっています、それは分かりませんけれども、しかし、その規模ではやはりどうしても救えない。財務副大臣に来ていただいていますけれども。
だからこそ、私は、まずは貸してあげて、そして返せなくなったときにはそれは給付に切り替えるとか、あるいは返済免除という形にする、そういう二段構えがいいと思いますので、この提案は今日初めて私、しますので、新たな給付金、困窮者支援給付金、これで全部解決すればいいんですけれども、この後、総理が発表して、多分、多くの人は失望して、これじゃ足りないとなります、絶対なります。
大臣、資料の、済みません、六ページじゃなくて九ページでございましたけれども、パレスチナの、これ通告もしていますけど、駐日代表の方は、日本の高官からこうした発言が出ることについて特に失望したと、日本の高官からこうした発言が出ることについて失望したというふうにおっしゃっているわけですから、誰も副大臣個人の発言なんかと捉えていないわけですよ。
ところが、何ですか、もうそれから四十年ぐらいですか、たって、ずうっと失望の連続でした。 今、若者が怒りの声を上げているのは、僕にはすっごくうれしいんです。もしかしたら僕の勘違いかもしれないけど、ホモ・サピオテンプス、時間の幅を考えて、長い時間のスケールで物事を考えられる、本当に他の生き物と違った次元の人間が出てくるんじゃないかと、そう期待しているんです。 で、気候正義ですか。
亡くなった男子学生も大学の対応に失望して遺書を書いておりまして、その遺書の中で、自殺の原因は、甲南大学の対応も遅く、私は限界となりましたというような言葉を残して亡くなっています。
海上にせよ陸上にせよ、男性優位の現実に直面する失望感や、女性としての限界を感じ、結婚、子育てを機に退職してしまうケースが見られます。 最後に、船員たるにふさわしい人材の獲得と育成ですが、船員の採用を増やすためには、間口を広げる手法、確かに一定の効果が見込まれると思われます。現在、国土交通省が検討している一般大卒の船員志望者を集めて一年余りで養成する課程の検討もその一つとなるでしょう。
憲法二十五条でうたわれている健康で文化的な最低限度の生活を保障しようとしない政府・与党の無策と悪政に対する失望が国民に蔓延し、政府への信頼が失墜しているのは間違いありません。 さらに、今回の緊急事態宣言では、まともな補償もなく、前回より厳しい要請に怒りや疑問の声が相次いでいます。
一方、インドが離脱したことについては、ASEANに進出した日系企業が巨大なマーケットを抱えるインドへアクセスしやすくするものだったので、インドの離脱に対して失望の声が大きいと。互恵的な協定というよりも、企業のための協定になるんじゃないかというふうに感じるわけですよね。
またかという失望の声は多いのではないかと思います。 この感染症との闘いにおいては、確かにある程度国民が我慢すべきところはあると思いますが、我慢には限界があります。先ほども申したように、コロナとの闘いというのは長期的な目で見ていくべきではないかなと思います。
逆行することがあっては、今までの積み重ねてきた努力というものが何だったんだという、そんな声もあって失望感も出ますので、どうぞ、そういった声を聞くことなく進めるということがないように、今おっしゃっていただきましたので、よろしくお願いしたいと思います。 流域治水、こういった形でいろいろと守っていくわけでありますけれども、その一つの機能として、ダムもあるということを冒頭申し上げました。
政治的な批判もあるし、今日、国連のボイド特別報告者が、深い憂慮を示す、海洋放出以外の選択肢もあると専門家は指摘しており、今回の決定には失望させられた、こういうことを言っているわけであります。 しかし、ほかの国の原発のいわゆる処理水というものは、今回の基準よりもはるかにトリチウムなどの濃度が高いものを放出されているし、批判している中国や韓国はもっともっと高い濃度の処理水を放出しているわけですね。
福島の皆さんは、自分たちがあれだけの犠牲を払って、そしてこれからも、今も犠牲を払ってこれからも払い続けると、このような自分たちの犠牲は何の変化ももたらさなかったのかというところが、私は、すごく苦しい思いというか、失望と怒りがあるんじゃないかなというふうに感じます。 先ほど、再エネ、鉢呂先生の御質問でありましたけれども、北電の電源構成のお話もありました。
多くの関係者からは大変失望の声が上がっておりますけれども、これ自民党の審査は何回行われたのか。なぜこの言葉を削ったのか。自民党の審査で削られるように求められたからですか。まず、お答えいただきたいと思います。