1998-04-03 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第6号
それで、家庭争議は起きる、夫婦別れはする、兄弟げんかはする、親をあちこち回す。もうできれば早いことどこか施設に入れたい。 ですから、どうなるかというと、進行しているといって病院へ入れる、とまったといって老健施設へ入れる、老健施設から出したらちょっとうちに入れる、うちに入れたら、ちょっとやったらすぐまた病院へ入れる。
それで、家庭争議は起きる、夫婦別れはする、兄弟げんかはする、親をあちこち回す。もうできれば早いことどこか施設に入れたい。 ですから、どうなるかというと、進行しているといって病院へ入れる、とまったといって老健施設へ入れる、老健施設から出したらちょっとうちに入れる、うちに入れたら、ちょっとやったらすぐまた病院へ入れる。
私自身、それほど深いかかわり合いを持ってきたわけではありませんが、昨今、いろいろテレビ等を拝見いたしておりましても、こうした事業を通じまして、韓国に戻られるに当たって夫婦別れしてみたり、また帰った方々も必ずしもふるさとに温かく迎えられなかったというような事例を拝見いたしておりますと、この状況をこのままにしてよろしいかという気はいたしております。
配偶者の一方の方だけがいわゆるもうADLを初めとする判定基準でどうしても養護にはいられない、特別養護老人ホームにお入りにならざるを得ないというふうな状況になった場合には、これは非常に、私実際にはこういうことなさってはいないとは思うんですけれども、御夫婦別れを事実上しなければならないということだって起きる可能性があります。
○高木健太郎君 アメリカで例の凍結受精卵で夫婦別れをしたときに、奥さんの方はそれを残しておいてくれ、だんなさんの方はもうそれは捨ててくれ、それがまた裁判になったということもありました。日本では夫婦が別れた場合にはもうそれは捨ててしまうということで、凍結受精卵、いわゆる体外受精をやるわけですけれども、やっぱり何か起こってくるのじゃないかなという気もするわけです。
しかし、そこから先は、そう言ったからといって、これは夫婦別れが起きたとか財産減っちゃったとか、そこまで私は責任は持ちませんよ、それは。ただ大蔵省がそうみなしているというだけの話ですから。だから私はそれは何%に——それじゃ必ず利ざやは一五%あるとすべきなのか、八%程度しかないとすべきなのか、そこらは科学的な根拠というのは何かあったのですか、大蔵大臣。主税局長。
そんなことを私は感じておるのでございますが、今言ったような問題が、本当に血のつながりがないだけにその子供のいじらしさが出るであろうし、父母の間で子供の奪い合いがあったという場合、実の親子で夫婦別れをする場合と同じ対応でいいんだ、こんなことでいいものだろうかどうだろうか。
また、景気の問題あるいはビールの税金の問題、夫婦別れされた寡婦の皆さんの寡婦控除の問題、いろいろ聞かしていただきましたが、締めくくりという質問でございますから、余り深く入らずに承りたいと思っているわけでありますが、大分皆さんが眠そうでございますから、最初に一、二問承っておきたいことがあります。
イ 夫と死別し、若しくは夫と離婚した後婚姻をしていない者又は夫の生死の明らかでない者で政令で定めるもののうち、扶養親族その他その者と生計を一にする親族で政令で定めるものを有するもの ロ イに掲げる者のほか、夫と死別した後婚姻をしていない者又は夫の生死の明らかでない者で政令で定めるもののうち、合計所得金額が三百万円以下であるもの つまり、夫婦別れをした、どうも御主人が酒ばかり飲んでいてどうにもならぬというようなことで
それからまた、本人は日本へ来たら日本の文化にあこがれて、今度は本国に帰るのがいやだ、日本に定着したいというので、二十年なり十五年連れ添ってたのが夫婦別れをするとか、あるいは産んだ子供を中国に存置をして自分だけが日本に帰ってくるとか、あらゆる悲劇が生じている。
その中には、だんなさんがそういう事件に関係をして郵政省を懲戒免職になった、夫婦別れしてるんですよ、夫婦別れ。単に一課長が告訴したことによって七人まで首を切るというこの状態は一体何かということです。これは、私はさっきから言っているように、まさに人間を大事にしないということなんですよ。労使関係以前なんですよ、私に言わせれば。そこに最大の問題がある。
いままではいままで、きょう以後は新たなんでありますから、この振動病に対しての認識の浅さ、そして、これがいまや部分疾患じゃなく全身障害であるというふうにだんだん変わってきており、そのためにもうすでに夫婦別れや、それによって悲惨な状態によるところの自殺者も出ておるという実態から、一日も放棄できないのであります。
しかし、それだけじゃなく、遺伝説やウイルス説、このために悲惨な夫婦別れであるとか一家離散、こういうような事態もわれわれとしては聞いているのでありますし、また、望みを失って今度は生活を破壊されて、どん底の苦しみ、中にはあえて自分で世の中からの生存を断ち切ってしまった、こういうような人もあったのであります。
そのためには相当な犠牲者が出まして、ノイローゼになり自殺者が出る、こういう状態で、あるいはサラ金を借りて夫婦別れはする、一家心中まがいができ上がる、こういう状態で、結果的には詐欺的行動になっているわけです。全く社会の罪悪である、詐欺的行為であり、しかも社会的罪悪であり、しかも後ほど国税庁に申し上げますが、多額な脱税をしている。
それから神奈川の今野君のお父さんの場合は、夫婦別れをして、仕事をやめて私がめんどうを見なければならぬというようなことをたしかテレビでも言っておられたわけでございます。現在の医療制度が貧困な状態にございますから、結局こういう看護料も出ない。付添看護婦のことを考えましても、現在ずいぶんお金がかかるわけです。そうしますと、一時金だけでいきますと恐らく十年ももたないだろうという感じが私はするのです。
とうとう愛想を尽かして夫婦別れ。私たちの一番相談を受けるのは、夫と別れたいということ、これに適当な対策がないのだ。病院のケースワーカーの一番多く相談を受けるのは離婚なんだな。離婚の相談を受けたって、私たちにもどうにもならない。もとに戻れと説教するほかにない。こういうことに何かないのか、こういうことが私の質問なんです。 結局、国の対策がないものだから、邪魔者は殺せということになっていく。
○横山委員 私の申し上げたのは、二つの方面があって、一つは空判決やあるいは調停、訴訟の夫婦別れの実行ができないという問題と、もう一つはカネミ油症のような判決の中における製造者責任という政治課題の投げ込まれた問題、二つの側面があるわけです。
貧之でなければだれが一体夫婦別れをして、六カ月もいろいろな条件の悪いところで命を的にして出かせぎする者がおりますか。これは貧困です。生きんがために、農業を守らなければならないために出かせぎをせざるを得ない状況に置かれておる農民の貧困が、かくのごとく出かせぎをふやしておる。私はこれが出かせぎの真因であり原因であろうと思うのであります。 それならば、その貧困の原因は何か。
また、自動車のクラクションが聞こえないために交通事故に遭うとか、大変な問題を抱えておりますし、さらにこの難聴が原因で夫婦別れするとか、あるいは再就職にも難聴があるために困難であるということで、大変な問題を抱えておるわけであります。この点については、三月一日に衆議院の委員会で浦井議員が聞いておりますが、そこで具体的に認定の問題、それから検査等の対策についても具体的に大臣の方からも答弁がございました。
ただ、あなたがおっしゃったように、年金は個人についているのじゃないか、せっかく三十年も亭主と一緒に来たのにどんな調子か夫婦別れになってしまって、亭主が死んでくれればもらえる年金が、死なずにぴんぴんしていて自分だけ追い出されてしまって、それで年金は一つももらえない。
しかし、被害がいかにも庶民的なトラブル、配偶者に相談しないで借りるもので、夫婦げんか、夫婦別れなんということもしょっちゅうあるのです。そういうような問題にまで発展をしておるわけですから、何らかの整理をしておかないと収拾つかなくなっちゃう。