2007-06-07 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 ただ、これも繰り返しでございますけれども、影の部分、事故、苦情が増えているといった面もございますので、そうしたものの是正は図っていきたいと、このように考えております。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 ただ、これも繰り返しでございますけれども、影の部分、事故、苦情が増えているといった面もございますので、そうしたものの是正は図っていきたいと、このように考えております。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 時は今、ちょうどそういうことの認識から地方分権推進が行われ、そしてまた国土につきましても国土形成計画法と、今までの全国総合開発計画法に代えて、そういうような地方広域ブロックというものを重視した、そういう形を国民は望んでいるというところからこの法律を提案しているわけでございます。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 それから、転得者というお話がございましたけれども、この品確法自体が新築住宅の購入者なり新築住宅の発注者という方に対しての瑕疵担保責任という形で構成してありますので、そこから第二次取得者に行きますと、実はその不動産業者なら不動産業者は、Aさんという方に売った、その人に対する債務を負っているというふうに思っているにもかかわらずBという方から請求が来てしまうと。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 大臣がたしか決算委員長をやられた、そのころ私が筆頭理事やっていたのを御記憶になっていると思うんですが、あの当時よく議論していたのは、大体、国の財政の厳しさということにも同じ共通認識を持っていたんですが、大臣は特に専門家でいらっしゃるから、どうしても国の会計、公共会計というのは言わば家計簿の延長みたいなもので、ちゃんとした複式簿記というか、そういった企業会計的な
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 核実験があった後の動きになりますが、十一月の中旬にAPECがベトナムでございましたけれども、そのときに、総理、外務大臣は様々な首脳会談それから外相会談を行っております。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 そこで、質問は、このように建築士に関する国の、自治体の関与がより拡大強化されていくことによって、あるいはこのことについて、この設計や工事管理の業界なり建築士という業種、職種ががんじがらめに管理されるという印象を与えるのではないだろうか。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 今の点は非常に大事な点でございますので、先ほど申し上げました公共団体等のワーキンググループとの論議を踏まえまして、民間確認機関が具体に申請図書を審査した審査の概要を公共団体に、特定行政庁の方に渡すと、計画の概要だけではなくて、法適合性をどこをポイントにしてどういうふうに審査したかというのを渡していただくと、それをベースに違法性を判断するということを今回の案ではお
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 四参考人、本当にありがとうございました。今、この二つの法案のそれぞれ質疑をしている中で、どうしても理解できないことが二つほどある。それは、この都市計画法の改正といいながらも、基本的には市街地を再び活況のあるまちづくりにする、戻すということが都市計画法のこれは改正の目的であります。そういうふうな中で今お話を聞いていて、正に先駆者だなと、鶴岡の市長、思いました。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 今回の耐震強度偽装事件は、施工会社の子会社の設計事務所が設計を受注し、構造設計が実質的に施工会社の下請の子会社の設計事務所で設計を受注し、施工会社の下請の形で姉歯元建築士に委託をされることで事が起こりました。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 実は、先週の末から家の中がごたごたしておりまして、近所付き合いしておった方が突然家に飛び込んでこられて、結婚したいとうちの長女に申しまして、それじゃ付き合いをしようかということになったんですが、申し込んでこられた方の親戚の方、兄弟の方、いろいろな皆さんが、あいつは顔が不細工だ、スタイルが悪い、いわゆる劇薬だ、毒薬だと言われまして、これがちょっと少し破綻になったものですから
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 諸外国におきましては、それぞれ不正アクセス行為そのものを禁止したり、いろいろな状況にあるということでございます。 次に、もう一点は……
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 若干ダブるかもわかりませんが、お許しをいただきたいというふうに思います。 今の議論ですけれども、高橋先生がおっしゃった議論なんですが、せんだって安田参考人ですか、のお話を伺っていますと、電子商取引がもう既に現在六十兆ぐらいだけれども、二〇〇五年には二百兆になるだろうと。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 ところで、民間の住民票コードなどの告知要求の禁止と同時に、住民票コードの記載されたデータベースの構築も禁止をしておりますが、これは、蓄積されたデータベースというんでしょうか、それを他に提供することを予定したものが禁止されておるというふうに理解してよろしいんでしょうか。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 そこで、大臣、私はこのカードをやってきたわけ。実際私は入っているんですから。これ見てください、私だけやれた。こういうことです。大臣に一応見せます。(資料を手渡す) そこで、豊田町のICカードと今回導入を図るカードと機能的に同様なものと理解していいのかどうか、この辺局長さん、お聞かせを賜りたい。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 今まで、それぞれ市町村でコンピューターに入力したり、いろいろ努力をしてきています。それの投資がやっぱり最初にあるわけです。さらに、それをベースにしていますからそれほど金がかかっていないにしても、それぞれ広域市町村で、この前視察に行きました浜松とか豊田町とか、それぞれ皆全国的にああいうことをやっているわけです。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 まず、技術的な問題です。安田先生、そしてまた前川先生に質問させていただきたいんですけれども、技術的な問題とかそういうことについては私は余り強くありません。既に他の委員からいろいろなお話がありました。私がお聞きした限りでは、技術的にはこの法案は十分ではないかと。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 たまたま先日のNHKのニュースで言っていたんですけれども、中小企業における対策が大変おくれている状況にあるようでありまして、四分の一が対策は講じないということを言っておるわけです。四分の一が対策は講じたいけれども資金がないということを言っておるわけです。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 信号機等の交通管制システムにつきましては、二〇〇〇年においてコンピューターシステムの停止あるいは誤作動などが起きることがないように現在各都道府県警察におきまして所要の修正等の措置を行っているところでございます。今後とも、模擬テストの実施であるとかあるいは危機管理計画の策定等を進めまして、その対応に万全を期してまいりたいと思っております。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 一般廃棄物処理の規制緩和や民営化問題、あるいはごみ処理の有料化問題についてお伺いをいたしますが、政府の規制緩和検討委員会は、一般廃棄物の収集あるいは処理、処分事業の民営化について検討を進めているやに聞いております。私は、一般廃棄物は公衆衛生あるいは環境保全という視点、理念から自治体が責任を持って実施するのが原則であるべきだというふうに考えるものであります。
〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 次に、自自連立に際して驚いたことは、いろいろ自自合意されました。行革の中で議員の数を減らさなきゃいけないということで、衆議院五十、参議院五十というような具体的な数字を挙げての合意文書が交わされたわけであります。参議院の予算委員会で民主党の角田先生から、参議院軽視も甚だしいというような議論がございました。本当に私もそうだなと思います。