1985-03-27 第102回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
それを何だか知らないけれども鐘や太鼓入りでわあわあ騒いで、恐らく内心しまったと思っているのがレーガン大統領じゃないかと思うわけです。 私が申し上げたいのはいろいろあるのですが、もう一つつけ加えたいのは、軍事上の観点からではなくて、科学の進歩からいったらどういうことになるかなということを考えるのです。実はフランスとドイツの軍縮局長が相次いで日本に来られた。
それを何だか知らないけれども鐘や太鼓入りでわあわあ騒いで、恐らく内心しまったと思っているのがレーガン大統領じゃないかと思うわけです。 私が申し上げたいのはいろいろあるのですが、もう一つつけ加えたいのは、軍事上の観点からではなくて、科学の進歩からいったらどういうことになるかなということを考えるのです。実はフランスとドイツの軍縮局長が相次いで日本に来られた。
○加瀬完君 ですから、いろいろ太鼓入りで宣伝をしましても、国民の要望しているような現状のインフレ状態を引き下げる、たとえば消費者物価指数を何%までに下げる、こういったような目的、目標というのははっきりしておりませんね。これはどうですか。
農工両全というものを太鼓入りでうたったわけです。なぜかというと、公害がもうぼつぼつ出てきた。公害問題が非常にやかましく問題になってきた。そういう中での鹿島の開発でございましたから、この問題をうたわなければこれはやることができなかった。そこで農工両全というのを非常にうたったわけだ。ところが、結果においてはどうです。これは最近の報告を見ましても、実際たいへんなことでしょう。
○国務大臣(松浦周太郎君) お気づきになっている方もあるかもしれませんけれども、できるだけ波紋を起こさないように、反対する人も賛成する人もあるわけですから、あまり大げさにかね太鼓入りでこれを下調査をしますと、いろいろな波紋を起こすものですから、できるだけ内密にいろいろな手を打ってやっております。
○伊藤(卯)委員 これもまた幾分意見を加えますが、すでに御存じのように、石油開発の株式会社については、半官半民といういわゆる国家資本が半分以上投入されてあるわけでありまして、かなり成果をあげてきているようでありますが、やはりそういう形を並行して相当お考えになっておかないと、私は期待倒れということで、あれだけ大がかりにかね太鼓入りでやったけれども、さて実施、建設ということになったら、うやむやになってしまったのではないかということの
それには労働大臣なども、あの川崎線に五千何百人を就働さすことができるということをかね太鼓入りで相当宣伝をしたものなんだ。しかるにあれについて一体人間が配置就働しておりますか、おりはしないじゃないか。一体どこに具体的に配置就働しておるか、しておるとは言えないと思うのです。大体これらも政務次官ここにおったら逃げ出さなければならぬような責任がある。両政務次官がここにはおるが……。
これは少くも今の資金源というようなものを見まして、これは昨年の十三月の統計でありまして今日でも幾分の違いがあるくらいで、昨年の当初から数字的には殆んど大きな違いがない状態になつておるのでありますが、昨年の十二月に大体中小企業総体に出しておる金が六千二百億、六千三百三十八億というような金が出ておりまして、それに対して中小企業庁又政府自体が鐘と太鼓入りで叩いておる商工中金といつたものが二百十二億、僅かに