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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-02-09 第129回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

ただ、この中身はどちらかというと実際我々が開発している新エネルギー太陽等がまだそれほど入っていない、まだそのウエートはその中でも小さいというようなことがございますが、我々の目標といたしましては、平成二年に作成されました政府の石油代替エネルギー供給目標というのがございまして、これでは二〇〇〇年に三%程度にまでこれを持ち上げるという目標がございます。

木田橋勉

1993-02-26 第126回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第5号

それから、他のいわゆる非化石燃料エネルギー、例えば太陽等でございますけれども、これを開発すべきであるということはもう当然論をまたないわけなんですが、先ほども申し上げましたように、むやみにただ技術が成熱しないうちから導入いたしますと、トータルでは余り得にならないケースもある。ですから、その辺をよく考えてやってほしいというのがさっき申した趣旨でございます。  

茅陽一

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

これらの新エネルギーは、環境に対する負荷が非常に少ないという非常なる利点を有しているのでありますが、その一方、開発利用に際しまして、例えば太陽等につきましては、エネルギー密度が希薄だとか、あるいは自然条件に左右されやすいということがございまして、現時点ではコストが割高という制約を受けておりまして、これらに対応した技術開発が現在やられております。

河面慶四郎

1991-02-22 第120回国会 衆議院 商工委員会 第5号

そして、太陽エネルギーを初めとする新エネルギー水力地熱というものについても大幅な増加を見込んでおりまして、例えば太陽等の新エネルギーについても二〇一〇年には、一次エネルギー供給の五・三%はこれで賄っていくようにしよう、こういう位置づけを与え、それらと並んで原子力についても、現状、一次エネルギーの中の八・九%であるわけですけれども、これを二〇一〇年には一六・九%まで高めていこう、こういう導入計画

緒方謙二郎

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