1951-11-19 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
同時にずつと見まして、十七人のうちり太部分の官庁側の証言というものは非常にあいまいであるのに、民間会社で三十年たたき上げた総裁の今日の率直なほんとうにありのままの何に対して、私たちは非常に意を強うして総裁を信頼し大いにやつていただきたいのでありますが、こういうコーポレーシヨン・システムというものが日本の現在の道義観あるいはまた現在の物資の状況、国内政治上経済上社会上、こういうようなすべての社会状態から
同時にずつと見まして、十七人のうちり太部分の官庁側の証言というものは非常にあいまいであるのに、民間会社で三十年たたき上げた総裁の今日の率直なほんとうにありのままの何に対して、私たちは非常に意を強うして総裁を信頼し大いにやつていただきたいのでありますが、こういうコーポレーシヨン・システムというものが日本の現在の道義観あるいはまた現在の物資の状況、国内政治上経済上社会上、こういうようなすべての社会状態から
○東政府委員 御承知の通り病院監査は、各都道府県の監査員がそれぞれ都道府県について行つておりますので、私の知つております限り、太部分の都道府県は、少くとも一回のインスペクシヨンは行つております。そして県によりましては念のために第二回のインスペクンヨンをやつておりまして、一、二の県につきましてはその結果等も拝見して参りましたが、まだ私の方の手元には、公式の監査の結果の報告は集まつておりません。
從いまして、太部分のものが衆議院規則の委員会の通則その他の線に沿うているわけであります。つきましては、本委員会特有の点についてのみ簡單に申し上げたいと思います。 まず第一條では、委員長は互選といたし無名投票をもつてすることといたしまして、当選人決定方法は選挙の場合の一般原則に從つたものであります。