1948-05-27 第2回国会 参議院 厚生委員会 第6号
委員長 塚本 重藏君 理事 今泉 政喜君 谷口弥三郎君 宮城タマヨ君 委員 内村 清次君 中平常太郎君 三木 治朗君 池田宇右衞門君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君 木内
委員長 塚本 重藏君 理事 今泉 政喜君 谷口弥三郎君 宮城タマヨ君 委員 内村 清次君 中平常太郎君 三木 治朗君 池田宇右衞門君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君 木内
小野 光洋君 左藤 義詮君 鈴木 安孝君 寺尾 豊君 深水 六郎君 入交 太藏君 木内 四郎君 小畑 哲夫君 鈴木 順一君 田口政五郎君 油井賢太郎君 飯田精太郎君
昭和二十三年五月二十七日(木曜日) ————————————— 委員の異動 五月二十六日(水曜日)委員の大島定 吉君辞任につきその補欠として油井賢 太郎君を議長において選定した。
治安及び地方制度委員会長坂東幸太郎君 〔坂東太郎君登壇〕
小泉 秀吉君 鈴木 清一君 中村 正雄君 若木 勝藏君 淺岡 信夫君 大隅 憲二君 水久保甚作君 植竹 春彦君 境野 清雄君 小林 勝馬君 高橋 啓君 飯田精太郎君
○委員長(板谷順助君) その際の委員長代理として、実は先般打合会におきまして、飯田精太郎君にお願いすることに内定をいたしておるのでございますが、この際一つ御承認を得たいと思います。
委員長 板谷 順助君 理事 丹羽 五郎君 橋本萬右衞門君 小野 哲君 委員 小泉 秀吉君 中村 正雄君 淺岡 信夫君 大隅 憲二君 加藤常太郎君 植竹 春彦君 飯田精太郎君
昭和二十三年五月二十六日(水曜日) 午前十時四十分開議 出席委員 委員長 井上 良次君 理事 森 幸太郎君 理事 永井勝次郎君 理事 鈴木 強平君 理事 萩原 壽雄君 理事 北 二郎君 小川原政信君 小野瀬忠兵衞君 佐々木秀世君 重富 卓君 田口助太郎君 綱島 正興君 野原 正勝君 松野 頼三君
○成瀬委員 昭和二十三年三月十五日提出、請願第四九二号、請願者仙臺市長岡崎榮松外七名、紹介議員竹谷減太郎君、佐々木更三君、本請願の要旨は、昭和二十三年度実施予定の宮城縣営農業水利改良事業に関し、目下工事中の既定事業廣瀬川沿岸用水改良事業ほか四地区及び新規事業の鞍坪排水改良事業ほか十八地区の実施については、現下の食糧事情に鑑み緊急を要するものであるから、右事業につき所要事業費の全額を國庫補助されたいというのであります
日程第三二、靜岡縣の土地改良事業費国庫補助の請願、竹山願太郎君ほか一名紹介。日程第五六、隼人町一帶の干拓事業施行の請願、的場金右衞門紹介、以上一括して坪井君に御説明を額います。
昭和二十三年五月二十六日(水曜日) 午前十一時開議 出席委員 委員長 伊藤卯四郎君 理事 澁谷雄太郎君 理事 生悦住貞太郎君 有田 二郎君 庄 忠人君 淵上房太郎君 前田 正男君 今澄 勇君 菊川 忠雄君 金野 定吉君 成田 知巳君 萬田 五郎君 西田 隆男君 福田 繁芳君
紹介議員の生悦住貞太郎君は、金属鉱工業小委員長でありますので、請願の趣旨の説明とともに、小委員会における増産対策に関する調査の概要を報告していただきたいと思います。
淵上房太郎君紹介)(第八九九號) 同(五坪茂雄君外二名紹介)(第九〇〇號) 傷痍軍人保護に關する請願(小平久雄君紹介) (第九〇一號) 生活保護法改正等に關する請願(松谷天光光君 外六名紹介)(第九一五號) 恩給増額に關する請願(川野芳滿君外五名紹 介)(第九一七號) 國立富山病院擴充に關する請願(内藤友明君紹 介)(第九二五號) 同月二十日 社會福利施設の擴大強化に關する請願(坂東幸 太郎君紹介
○議長(松平恒雄君) 日程第一、引揚同胞対策に関する決議案(中平常太郎君外二十二名発議)、(委員会審査省略要求事件)。本件は発議者中平常太郎君外二十二名の要求の通り委員会の審査を省略し、直ちに本案の審議に入ることに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
中平常太郎君。 ————————————— 〔中平常太郎君登壇、拍手〕
○中平常太郎君 尚政府委員にお尋ねいたしたいんですが、只今の給與の方面におきまして、多少改善されたように報告がありましたが、物價の値上りから考えましたならば、これは何ら状態が改善されたとはいえないと思うのであります。前の十五圓の食費が二十六圓になりましたところで、とても二十六圓やそこらのもので、以前の十五圓のときよりもよくなつたとは絶對に私は認められないと思うのであります。
午前十一時五十七分散會 出席者は左の通り 委員長 塚本 重藏君 理事 今泉 政喜君 谷口弥三郎君 委員 河崎 ナツ君 中平常太郎君 三木 治朗君 池田宇右衞門君 草葉 隆圓君 木内キヤウ君
○中平常太郎君 直ちにお願いいたします。
代替施設施行の 請願(多賀安郎君外六名紹介)(第二七一 號) 六 石巻より飯野川を經て氣仙沼に至る間國營 自動車運輸開始の請願(内海安吉君紹介) (第三二九號) 七 都井岬燈臺復舊促進の請願(川越博君外一 名紹介)(第三五八號) 八 西鹿兒島、饅頭石兩驛間に停車場設置の請 願(的場金右衞門君紹介)(第三五九號) 九 流山用品庫の一部借用に關する請願(寺島 隆太郎君紹介
それから二十二條につきましては、この前私ちよつと説明不十分であつたと思うのでありますが、特に誤解だつたと申上げたいことは、これは二十二條の規定を、個人別の各職員の、いわば何の太郎兵衛というものを如何なる級にし、それに何圓という月給を決めるか、こういつたことだけの規定であります。
――――――― 本日の會議に付した事件 道路運送委員會の委員の人選に關する件 松山機關區爭議に關する件 鐵道運賃値上に關する件 列車内の治安に關する件 請願 一 北福井信號所及び福井操車場を一般驛に昇 格の請願(坪川信三君紹介)(第一九〇 號) 二 瀬戸内海水域の掃海に關する請願(馬越晃 君紹介)(第二一一號) 三 旭川、留萠間直通列車運轉の請願(坂東幸 太郎君紹介
では、外に御質問はありませんか、それでは、明後日は午前十時から警察関係の、大谷菊夫、大澤常太郎、それから待合小吉の吉田チヨ、それから望月作平と、それらを証人として喚問することにいたします。それでは本日はこれを以て散会いたします。 午後三時三十七分散会 出席者は左の通り。
――――――――――――― 五月十日 砂川町、新十津川村間の石狩川に橋梁架設の請 願(岡田春夫君紹介)(第五二二号) 江戸川取入口改修の請願(鈴木明良君紹介)( 第五二六号) 岡山縣廳舎建設予定地変更の請願(榊原亨君紹 介)(第五三一号) 仙台市復興計画原案実施促進の請願(内海安吉 君外二名紹介)(第五三四号) 飯田村地先の太田川に橋梁架設の請願(竹山祐 太郎君外一名紹介)(第五三五号
その新宿の車庫の跡といいますのは、尾津個人でいたすのでなしに、私と同僚の都会議員野村專太郎という、あの土地の人でありまして、土地の繁栄のために、ああいう繁華なところへ、車庫を置くのはいかんから、新宿地区の繁栄のために、拂下げて、そうして商店街にして貰いたいという陳情書がありました。
○中平常太郎君 只今議題になりました在外同胞引揚促進に関する請願並びに陳情につきまして、特別委員会の審議の状況並びにその結果を御報告申上げたいと存じます。 在外同胞引揚促進に関する陳情第十八号は前橋市神明町二十六、北川光雄君外十五名提出でございます。それから請願第四十七号は、岩手縣気仙郡吉濱村字上野百十一の岡崎七三郎君外千三百五十六名の提出でございます。
しかるにこの自然休会中に私が一驚を喫しましたことは、河上丈太郎氏の追放問題であります。特にお断わりいたしますが、私は資格審査委員会の権能がどうであるとか、あるいは構成がどうであるとか、あるいは法的に総理大臣といかなる関係にあるとか、あるいはこの審査の内容が総理に何ら関係のないものであるとか、そういう些末な、いわゆる鈴木法務総裁でなければ答弁のできないようなことを芦田総理に伺うつもりはありません。
○中平常太郎君 この山下君の御意見は、私は賛成する者でありまするが、その理由といたしまして、こういう點を私は擧げたいと思うのであります。それは、中小企業の將來性というものは、貿易に依存すべき部分が多分にあるということ、それから又大企業者の下請事業が頻繁に行われるべきものであるということ、それから考えましても、大企業なるものは、中小企業を閑却して大企業はあり得ない。
岩崎正三郎君 中川 幸平君 山下 義信君 小野 哲君 兼岩 傳一君 油井賢太郎君 中平常太郎君 佐伯卯四郎君 一松 政二君 稻垣平太郎君 大畠農夫雄君 平岡
委員長 稻垣平太郎君 委員 中平常太郎君 中川 幸平君 平岡 市三君 一松 政二君 油井賢太郎君 佐伯卯四郎君 宿谷 榮一君 山下 義信君 兼治 傳一君 政府委員 法 制 長 官