2021-02-09 第204回国会 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(赤羽一嘉君) 太田議員から、住宅ローン減税の特例措置の延長等についてお尋ねがございました。 昨年一年間の住宅着工数は、御指摘のとおり、コロナ禍の影響で受注が大幅に減少したことにより、八十一万五千戸と、前年比九・九%の減少となりました。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 太田議員から、住宅ローン減税の特例措置の延長等についてお尋ねがございました。 昨年一年間の住宅着工数は、御指摘のとおり、コロナ禍の影響で受注が大幅に減少したことにより、八十一万五千戸と、前年比九・九%の減少となりました。
○伊藤孝江君 今日の午前の衆議院の方の予算の集中でも、我が党の太田議員からも、この文書管理を含めて厳しく指摘もさせていただいたところでもあります。今お話をいただいたことがしっかりと実現することができるように、これから私たちも注視をさせていただきたいというふうに思っております。
前国土交通大臣の太田議員については、「(国で調査を行うこととなり)次の段階に入ってよかった。」次の段階に入ってよかったと言い切っちゃっているんですよ。これも何らかの情報が行っていたのかなと疑わざるを得ない発言なんですが、こういうふうにホームページには載っています。
○国務大臣(世耕弘成君) 太田議員にお答えいたします。 中小企業、小規模事業者の事業継続力強化に対する支援についてお尋ねがありました。
○中村大臣政務官 太田議員の質問にお答えいたします。 今般の幼児教育無償化の対象範囲は、法律によって、幼児教育の質が制度的に担保された幼稚園、保育所、認定こども園を基本としながら、待機児童問題により認可保育所に入りたくても入れない方もいることから、代替的な措置として認可外保育施設等も対象としているところであります。
○国務大臣(福井照君) 太田議員にお答えをいたします。 消費者庁等の取組についてお尋ねがございました。 国民の命と平和な暮らしを守り抜くことは、現内閣の最も重要な方針の一つでございます。消費者が安心して安全で豊かな消費生活を営むことができる社会を実現することは、そのために不可欠なものと考えております。
○国務大臣(世耕弘成君) 太田議員にお答えいたします。 規制のサンドボックスにおける一元的相談窓口についてお尋ねがありました。
ところで、この改正法案の審査を行った本年の五月、環境委員会では、当時民進党に所属されておりました太田議員から、食品ロスに関して削減目標を設定することの重要性を指摘され、これに対して当時の山本大臣からは積極的に取り組んでいきたい旨の答弁がございました。
○坂本(祐)委員 先ほども我が党の太田議員から御指摘をしておりましたけれども、果たしてこういう基準で採用できるのか。実務家教員は実際にはもう働いていらっしゃる方々でございますので、こういった方々をどのように採用するのか。
十分な情報提供を行うことにつきましては、先ほど太田議員からも御指摘がございましたので、この質問は省かせていただいて、次に移りたいと思います。 職業教育の充実につきましては、今回制度化される専門職大学等だけでなく、既存の高等教育機関においても引き続き重要な課題であります。
先ほど太田議員も引用されましたけれども、本日の化石賞も、見事に、私もやはり絶対来るだろうなと思っていたとおり、大臣もやはり予想されていたとおり、本当に不名誉ながら御受賞もされました。それと、ちょうど同じ時期に、ドイツのNGOのジャーマンウオッチが発表した気候変動パフォーマンス・インデックスでも、今度はびりから二位という非常に不名誉な数字であります。
私の記憶の中について述べたわけでございまして、その根拠については、今、当時の福田議員の質問と、そして太田議員の発言の中から御紹介をさせていただいたわけでございまして、その後、議論ということについては、まさにそういう議論になっていたということを申し上げたわけで……(発言する者あり)いや、議論は自民党の中でそういう議論があったということでありまして、それについては、その時々の、その後、岡田委員が私に、それはどういうことなんだと
例えば福田委員や太田議員の当時の発言をそのまま引用することはできないわけでありますが、私が受けとめた印象において紹介をしたわけでございますが、同時に、当時それを受けて自民党の中であった議論についても紹介をさせていただいた次第でございまして、民主党の発言と当時の議論について分けて言っているわけでございます。
持っておりますが、太田議員が御指摘くださった点だけではなくて、例えば平成二十五年度版までは、日本が攻撃をされない限りは日本は武力を行使しないという否定の文章で書かれているんですが、二十六年度版になると、武力攻撃が、どことは書いてないですよ、あった状況下において日本が武力行使をするという、その行使をするという方に力点を置いて文章が組み立てられております。
これは、私どもが今、先ほど太田議員との議論でもいたしました。これは、それぞれの地方が、例えば京都なら文化庁だよね、あるいは大阪だと中小企業庁だよねとか、そういう地域地域が、我がところにそれが来た方がより有効に効果が発現されるということをおっしゃっていただき、それに国がお応えするという形であって、少し委員とは問題意識が違うということはよく認識をいたしております。
先ほど自民党の太田議員さんだとか藤末さんからエネルギーの話とかガソリンスタンドの話とか出ておりまして、思い出したのは、何を思い出したかというと、三月十一日、一一年のですね、燃料がなくて、病院から介護施設からそれこそ火葬場まで、もう大変な事態が起きたということですね。特に東日本側は、それで日本海側にバックアップ体制が取れて一週間とか十日ぐらいで何とかなったんですが。
次の質問に入りますけれども、我が党の女性局長は今、太田和美議員なんですが、太田議員から、今回、私が質問すると言ったら、これだけは言ってくれということで託されたので、ここでちょっと紹介させていただきます。 先ほど、少子化のためにこの法案をやるのか、この法案を進めることによって少子化を改善できるのか、これは逆になっているけれども大きな違いだということが古本議員からお話がありました。
○国務大臣(中谷元君) 太田議員にお答えいたします。 法整備に伴う自衛隊員のリスクについてのお尋ねがありました。 これまでも、自衛隊員は、リスクを負って厳しい任務に当たってきました。 従来から、自衛隊の活動の実施に当たっては、事前調査チームまた連絡官の派遣、関係国や関係機関との情報交換などを通じて、活動地域の情勢等についての情報収集に努めてまいっております。
○国務大臣(森まさこ君) 先ほどの太田議員の御質問の中で、法案が廃案になった経緯というのがございましたけれども、そのときに消費者庁に移管されたと、そこで、今後は消費者法体系の中で位置付けるんだというような御答弁を申し上げました。まさにその問題なんだろうというふうに思っております。 不当表示の事案というのは、違反行為者は、本来実現できなかったはずの売上げによる不当な利益を手にすることになります。
○国務大臣(森まさこ君) 先ほどの太田議員の大阪府知事時代の食育の取組、大変すばらしいものだと思います。昨年も、先ほど御紹介があった食育推進全国大会、広島県で開かれまして、私も行ってきたところでございますが、こういった取組もしっかりと進めてまいりたいと思います。 御質問に対してでございますけれども、今回の景品表示法の改正は事業者に対して過大な負担を求めるものではございません。
○増子参議院議員 太田議員にお答えを申し上げます。 今御指摘のとおり、家族と離れて暮らすことになった子供への支援に関する施策としては、具体的にどのような施策を講ずるかについては、被災者の意見や地元の意見を反映しつつ、国民の理解が得られる形で仕組むことが必要だと考えております。
○谷岡参議院議員 太田議員にお答えいたしたいと思います。 本当に太田議員におかれましては、福島県選出の議員として、この法案、そこに寄せられる人々の期待であり、そして思いでありというものを毎回代弁していただいたというふうに思っておりまして、それがこの法案を生み出した大きな原動力であるというふうに思っております。
先ほど太田議員も、チェルノブイリ法、これをお話しになりました。まさにこのチェルノブイリ法の精神を盛り込んだ法案だなというのが私の印象です。 というのは、自分で選べるんです。ここに住むか、またほかに住むか、全部自分の意思で選べる。そして、どこに行ってもそこへの支援をしていく。そういう考え方でありますので、その辺、チェルノブイリ法をどのように参考にしたのか、森議員、お答えいただきたいと思います。
きょうは、福島県選出の議員、石原議員、太田議員、そして私、吉野でございます。与党、野党関係ありません。地域を思う心、これは、与党、野党関係なく、私たち政治の大きな務めだと思います。 質問をさせていただきます。
今の太田議員の残り時間で質問をさせていただきたいと思います。 三月十一日に大震災が起こりまして、三月二十日に、私も国会議員として少しでも何かできることはないかと友人と語らいまして、直ちに東北関東被災地支援促進行動議員連盟というのを立ち上げまして、そして三月二十日に仲間と現地に行きました。
今回の場合ですけれども、これは太田議員のお話にもありましたように、本来、法令では、許容被曝線量は、女性、妊婦、年少者に対しては特別な数値が設けてあるわけです。ですから、本来の基準も考慮して、一律に扱うのではなくて、本来の法令も考慮して、解除は検討されるのがいいのではないかと思います。 以上です。
○内閣総理大臣(麻生太郎君) 太田議員の質問にお答えをさせていただきます。 まず最初に、景気の現状認識と経済対策に対してのお尋ねがございました。 世界的な金融危機とそれによる世界経済の減速の中で、外需が急速に落ち込んだため、日本の景気は急速な悪化が続いており、雇用も厳しい状況にあると認識をいたしております。
○国務大臣(舛添要一君) 太田議員から、医療や介護のビジョンについてお尋ねがございました。 我が国の医療や介護は、世界最高水準の健康寿命を達成するなど、大きな成果を上げてまいりました。 今月、政府・与党で取りまとめられました経済危機対策においても、地域医療再生や介護機能強化に重点的に取り組むことで我が国の新たな飛躍の糧とすると盛り込まれております。
○国務大臣(与謝野馨君) 太田議員の御質問にお答えします。 景気の現状認識と経済対策についてのお尋ねがありました。 我が国の経済の現状については、輸出や生産の大幅な減少が続いていること、個人消費が緩やかに減少し、家計部門への波及が見られることなどから、景気は急速な悪化が続いており、厳しい状況にあるものと認識をしております。