2003-07-25 第156回国会 参議院 本会議 第44号
六月二十六日、鹿児島市内の公開討論で、自民党の太田誠一議員が、強姦事件が話題になった際に、集団レイプする人はまだ元気があるから正常に近いんじゃないかと発言して問題になりました。
六月二十六日、鹿児島市内の公開討論で、自民党の太田誠一議員が、強姦事件が話題になった際に、集団レイプする人はまだ元気があるから正常に近いんじゃないかと発言して問題になりました。
六月二十六日の公開討論会で、自民党の太田誠一議員が、早大サークルの強姦事件が話題になった際に、集団レイプする人はまだ元気があるから正常に近いんじゃないかと、こういう擁護発言をしたということが非常に問題になりまして、官房長官御出席の先日の内閣委員会でも同僚議員から質問がされたところです。
○衆議院議員(保岡興治君) 先ほど私からも申し上げましたし、また太田誠一議員からもお話がございましたが、このたびの議員立法は、かねてから規制緩和の一環として経済界から強い要望がずっと出ていて、検討してきた問題でございます。 その中には、おっしゃる株主代表訴訟の問題をどう法改正していくかという提案も、テーマも出されております。
また、このほか、麻生太郎議員、太田誠一議員、古賀一成議員、中西績介議員、松本龍議員、東順治議員が現地において出席されました。