1985-06-21 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第13号
北村 圀夫君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 坂田 浩一君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
北村 圀夫君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 坂田 浩一君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
総局第三局長 小川 一哉君 会計検査院事務 総局第五局長 秋本 勝彦君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
路防災対策室長 寺田 章次君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 坂田 浩一君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
○説明員(太田知行君) 今度の六十年の四月の勤務割交番からそういう御指摘にありましたような新しい勤務体制に入りますので、実績を見てみないと予測のつきかねる分がございますので、超勤の予算を幾らというのは金額的には確定していないのでございます。実績を見まして支払う、こういうことにする予定でございます。
○説明員(太田知行君) 白紙で出しましたのは三月という年度末の特殊な事情であるということは再三申し上げておりますので、四月、五月はもうその事情が消えますのでその御懸念はないと存じます。
○説明員(太田知行君) そのとおりでございます。
○説明員(太田知行君) 第一点の余剰人員の一般的な活用の仕方の問題でございますけれども、これはこの委員会でも御報告していますように、ローテーションをとっておりまして、余剰人員として固定化、特定化をしている運用はしておりません。
局監督課長 菊地 好司君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
○説明員(太田知行君) 労働基本権の中でも具体的には争議行為の禁止を継続したいという趣旨でございますけれども、これは基本方策の中で国鉄の将来のあり方を構築しているわけでございますが、それとの関連において結論を出したものでございます。
○説明員(太田知行君) 派遣・出向の特色は、国鉄職員の身分を保持しながら当該会社に出向いてそこでの仕事をするというのはいわば二重性がございます。
○説明員(太田知行君) いろいろただいま検討し、個々に各社と打診をしているところでございますが、四月一日を目途に五十名程度派遣可能かと現時点では見ております。
○説明員(太田知行君) これは国鉄と今申しましたようにいすずとの間の契約でございますので、契約内容についての詳細はお許しいただきたいと存ずるのでございますが、それから、いすず側で負担するのは、基本的な給料のほかに夜勤手当でございますとか超勤手当とか、いろいろなものが入ってくるわけでございますが、少なくともいすず側の負担は年間で見まして二百万を下ることはないであろう、こういうふうに見ている次第でございます
事部人事課長 西井 烈君 労働省労働基準 局賃金福祉部賃 金課長 伊藤 庄平君 自治省行政局公 務員部公務員第 一課長 柳 克樹君 自治省財政局準 公営企業室長 石田 淳君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
○説明員(太田知行君) 制度の面と運用の実態と両面あるかと存じますが、制度の面につきましては、国家公務員にはこのたび定年制が導入される。一方、国鉄の方の制度は、先生御承知のとおりでございまして、労使協約に基づく退職勧奨制度、私どもは特退制度と呼んでおりますが、そういう制度を持っております。そして、そのことによりまして、両者の間の、国家公務員と国鉄職員との間の制度に差が生じてまいりました。
○説明員(太田知行君) 仲裁裁定が出ました暁にはそれに従うことは当然のことと考えております。 それからまた、おっしゃいましたように、これは職員の身分にかかわる重大な制度でございます。複数組合でございますが、組合のいかんにかかわらず、職員ということで同一水準でこれを取り扱うべきものというふうに考えている次第でございます。
○説明員(太田知行君) 先生御指摘のとおり、衆議院の予算委員会においてもいろいろこの余剰人員の問題につきまして、かつそれに関連しました就業規則の問題について御審議いただいたのでございます。
○説明員(太田知行君) 御指摘になりましたような話を聞きましたので私ども調べましたところ、門司局におきまして、年度末の特別退職の進め方について現場を指導する会を開きまして、その席で参考資料として、特別退職の制度の運用に取り組む考え方、スタンスというものを示す文書の中に、五十五歳に到達した職員を一人も残らないような形で進めてほしいというような記述があったのは事実でございます。
輸・観光局長 仲田豊一郎君 運輸省地域交通 局長 服部 経治君 運輸省航空局長 西村 康雄君 事務局側 常任委員会専門 員 多田 稔君 説明員 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
経済企画庁調整 局財政金融課長 服藤 収君 経済企画庁調査 局内国調査第一 課長 加藤 雅君 中小企業庁計画 部下請企業課長 高梨 圭介君 労働大臣官房国 際労働課長 佐藤ギン子君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 坂田 浩一君 日本国有鉄道常 務理事 岩瀬 虹兒君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
局安全衛生部労 働衛生課長 福渡 靖君 労働省労働基準 局賃金福祉部賃 金課長 伊藤 庄平君 自治省行政局公 務員部給与課長 池之内祐司君 自治省財政局財 政課長 小林 実君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
石山 努君 自治省財政局長 花岡 圭三君 自治省税務局長 矢野浩一郎君 委員外の出席者 大蔵省造幣局東 京支局長 吉川 元信君 大蔵省印刷局長 岡上 泉君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
自治大臣官房審 議官 土田 栄作君 自治省行政局長 大林 勝臣君 自治省財政局長 花岡 圭三君 委員外の出席者 会計検査院事務 総局第四局長 磯田 晋君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
労働大臣官房政 策調査部労働経 済課長 有利 隆一君 労働省労働基準 局監督課長 菊地 好司君 労働省労働基準 局安全衛生局長 小田切博文君 労働省労働基準 局賃金福祉部長 高橋 伸治君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
建設省住宅局長 吉沢 奎介君 自治省行政局長 大林 勝臣君 自治省財政局長 花岡 圭三君 自治省税務局長 矢野浩一郎君 委員外の出席者 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巌君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
三谷 浩君 建設省道路局国 道第一課長 岡田 哲夫君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 竹内 哲夫君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
○説明員(太田知行君) 五十九年度、本年度の合理化予定数は二万五千人でございます。これは今お話がございましたダイヤ改正ももちろん入っておりますが、そのほかにも検修部門でございますとか、電気の部門でございますとか、あるいは営業部門でございますとか、業務運営の全般にわたりまして所要人員の見直しをするという結果として出てきたものでございます。
○説明員(太田知行君) 本社としまして全部の職場の状況をもちろん知悉しているわけではございませんが、それぞれの地区の判断、責任において有効な活用なり調整策を進められておるものと確信しておる次第でございます。
○説明員(太田知行君) 現在員は三十三万七千人でございまして、所要人員と比べまして約二万四千五百名の余剰人員でございます。ただし、五十九年度初でございます。
○説明員(太田知行君) 六〇・三ダイヤ改正に関連する合理化約一万五千名を計画しております。それはいわばダイヤ改正と申しますのは国鉄の生産システムを変えるわけでございますし、今回は新幹線を中心に画期的なシステムチェンジをやるわけでございますし、また貨物も五九・二ダィや改正に引き続きます見直し、手直しというのもあるわけでございます。
○説明員(太田知行君) 大阪局で三名、水戸局で六名、東京北局で一名でございますが、中身は、大阪局の用地を活用いたしまして、劇団四季、新宿で好評だったそうでございますが、この関西公演、国鉄の用地の上を使ってやるんでありますが、それの輸送調整その他ということで三名行っております。それから水戸局の六人は、鹿島臨海鉄道が開業いたしますが、そちらに行っております。
○説明員(太田知行君) 退職制度の見通しと、それから職員の申し出による休職——依願休職という制度と、それから派遣制度、この三つを三本柱、三項目と言っているわけでございます。 以上でございます。
局監督課長 菊地 好司君 労働省労働基準 局労災管理課長 新村浩一郎君 労働省職業安定 局長 加藤 孝君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 坂田 浩一君 日本国有鉄道常 務理事 太田 知行
○説明員(太田知行君) 十月十日にさかのぼりまして先週に出しております。
○説明員(太田知行君) 受けられると考えております。
○説明員(太田知行君) 出しました。