1999-07-28 第145回国会 衆議院 建設委員会 第16号
それから、北海道側の大成町で太田地区というところは、低みに住宅があったということで、そこを盛り土をして、引き家対策、今まで建っている家を活用して、地盤をかさ上げして集団的に行うという事業を目の当たりに見ました。
それから、北海道側の大成町で太田地区というところは、低みに住宅があったということで、そこを盛り土をして、引き家対策、今まで建っている家を活用して、地盤をかさ上げして集団的に行うという事業を目の当たりに見ました。
そのほか、やはり被災に遭った大成町太田地区が漁港漁村総合整備事業三千五百億円の枠内に入っておりまして、既にもう災害復旧事業と連動して進められているやに伺っております。その災害復旧事業と連動して、今後修復あるいは改修を早急に急ぐべきだと私は思っておりますけれども、今回の九次計画ではこの災害復旧事業とどう連動させていかれるのか、伺いたいと思います。
○政府委員(鎭西迪雄君) 第九次の漁港整備長期計画によりまして、ただいま委員お話しの奥尻町関係では青苗地区、稲穂地区、それから関係する他の地域で大成町の太田地区というのが入っているのでございますが、いわゆる漁業集落道整備事業というものの中に避難路の整備というものも対象にしているところでございます。
次いで、水稲中心の青森市後潟地区、蓮田村汐越地区、中里町今泉地区、市浦村太田地区と、南部地方から津軽地方に至るまでの現地調査を行い、三日間にわたる調査を完了、昨二十五日早朝帰京し、全日程を終えたところであります。
空港周辺の排水はまことにお粗末でありまして、毎年梅雨どきには浸水を繰り返す太田地区。また騒音、排ガスで通行不可能な通学路である河内地下道。それから空港の全周に存在する農林省管理下の道路の管理放棄といいますか、ほとんど未舗装の状況にあるわけであります。また、沼地区では、最寄りのバス停や小中学校まで歩いて三十分から四十分かかるという信じられないような交通事情のもとにあるわけであります。
第三に、カドミウムを含んだ米が太田地区で出ておるようであります。これにつきましては県が買い上げておりまするけれども、そういったことで事が済む問題ではございませんので、当然農業に対する根本的な検討、作物の検討をされるときに、国なり県なり農協なりあるいは地元なりが一体になってこれに対処すべきである。
それに関連して東武鉄道のことをもう一つ引き合いに出しますと、群馬県と埼玉県の間にまたがる上武鉄道をつくれという運動が、群馬県の東部、太田地区を中心にして、もう何十年も前からある。
同じ太田地区で、発生地区とは離れていない地区です。それが十七日の日です。あなた方が先ほど農林省に出したのでございましょうか、私がこれをちょっと見ますと、確かに八月十七日ごろまでには屠畜場にも病豚が出て、それを調べた、しかし、それについては豚コレラという所見はなかった、こういうことが書いてあります。私も太田の衛生保健所にも連絡してみました。
今回太田市で発生いたしましたのは、課長は、旧太田地区だけでほかには出てないなんて、のんきなことを言っていますが、今回は栃木県に隣接した矢場地区、韮川地区、毛里田地区、下強戸、全部栃木県に隣接したところなんです。当然、私から考えれば、栃木県のほうにそういう豚コレラが出たとすれば、そういう警戒体制がしかれておらなければならなかった。
○東海林委員 そういたしますと、七月末現在において、特に太田地区が他地区に比べて予防注射のパーセンテージが低いというようなことはないのですか。
非常に惨たんたる災害を五回も年度内において受けて、同情する問題なのですけれども、こういう中で皆さんの担当である災害救助法、この二十三条による救助の程度、方法、これは命令、政令で定めるということになっておりますけれども、この場合たとえば第一項の収容施設の場合に、これは太田地区、長岡の近郊で町村合併によって市に入ったところですけれども、このところで避難所を設けるのに、設置費用が一日一人当たり四円五十銭となっておる
こういう場合でも個人の責任という問題が出てくるかもしれませんけれども、しかしこの太田地区の場合、行って参りましても、やはり戦争中に乱伐したのが大きな原因となって、今までは治水しておったやつがどうっと流れてくる。そのためにあの村が一朝にして全滅してしまったという悲惨なことが起きておる。
○佐野委員 太田地区というものは、行って参ったんですけれども、交通が途絶してしまっておる、しかも無医村である。こういういなかですから、公共施設を利用するということは現実にできないわけですね。ですから、こういう事態に対して災害救助法というものは、実際現実的にいってないんじゃないか。たとえば、家屋が全壊した困窮者に対して、坪二万円で五坪以内だという。
たとえば大宮地区とか、あるいは八王子、日野、あるいは今度新たに入りました群馬県の太田地区と、こういうような新たに入ったところは、まだ着手いたしておりませんが、すでに決定いたしたものについては、もうそれぞれ計画を立てて、それらに対する一つの制約等も今日いたしておりますので、これは私は、相当積極的に首都圏できめられたことが進捗して参ると思っております。
○水野説明員 ただいまお述べになりました候補地のほかに、たとえば太田地区とか、そのほか二、三の個所につきまして調査を進めておるという段階でございます。先ほど申しましたように、昭和五十年までに約三十ばかりの衛星都市を指定して育成をはかりたいと思っておりますが、これは昭和五十年まででございますので、ここ当分の間は、十カ所あるいは十数カ所程度指定をしていく、こういう考え方でおります。
九号国道については、太田地区で改良七百四十メートル、本年度三千五百万円で実施されることになっております。道は、幅員五メートルほどで、明治二十年代に築造されたまま今日まで未改修だったわけであります。改修計画としては、現在路線より海津寄りに計画されておりまして、十カ年計画におきましては、約二百三十六億円を要すると見られております。
○大西(正)委員 この新聞に出ました事件の内容は、去る九月二十五日、国警の島根県鹿足地区の警察署所属の警官が、同郡の津和野町国鉄津和野駅構内で、先ほど申し上げました吉岡氏を日共の追放幹部の長谷川浩氏であると、何らの合理的根拠がないにもかかわらず、一方的に認定し、逮捕状もなく、多数乗客の目前で暴力を振つて逮捕、同地区署に連行、さらに同県太田地区署に連行、太田町にある警察御用宿として特殊の構造を持つた旅館