2005-04-26 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
○太田分科員 上下水道などの水処理システム。 水でいうと、消火栓も救命ライフライン。阪神のときなどは、消火栓があって、そこまでたどり着いたんだけれども、結局消火栓から水が出なかったというようなこともあって、水が出ていたら相当助かったということもある。
○太田分科員 上下水道などの水処理システム。 水でいうと、消火栓も救命ライフライン。阪神のときなどは、消火栓があって、そこまでたどり着いたんだけれども、結局消火栓から水が出なかったというようなこともあって、水が出ていたら相当助かったということもある。
○太田分科員 なかなかデリケートな問題なので言葉を選びながらということなんですが、地域ということや何かも含めてよく理解を得た上で、一方では、いわゆる過剰だと思うようなそういうことについては、要らぬ不安感と言うならば、どういう表現でいいかということも含めて、よく現実やろうとしていることが理解できるようにということを国民に示していただきたい、このように思います。 以上、終わります。
○太田分科員 三番目に、交通システムなんです。 同じ道路でも、橋がある、道路がある、その向こうに大きな大事な病院があるというようなことでは、その橋とか道路というものはほかの道路と優先順位が違うというような角度もありますから、産業用とは少し違った整備の仕方というのが大事になるというふうに私は思います。 この辺の、交通システムとしての救命ライフラインというのはどうでしょうか。
○太田分科員 荒川等では、自転車置き場とか駐輪場の整備ということをしてほしいとか、あるいは、新線が走りますとどうしても車道というのが狭くなるとかいうようなこともありますので、そうしたことへの対応ということをぜひともお願いしたいとか、中央分離帯にはできるだけ緑地帯をつくってほしいとか、商店街になるべく人が流れるような工夫というのが欲しいとか、さまざま要望がありますので、そうした地元の声をしっかり聞いた
○太田分科員 大臣から答弁を、一言だけで結構ですが、十九年度死守ということについては間違いないということだけは大臣からお願いいたします。
○太田分科員 公明党の太田昭宏です。 学校施設の耐震改修について要望したいということで質問します。 公立学校施設の耐震改修の状況については、先般、私、予算委員会でやらせていただきましたが、きょうは、さらに掘り下げていきたいと思います。 まず、学校施設の耐震改修の状況について、最新の報告を求めます。
○太田分科員 ぜひとも、現場で涙ぐましく努力をしている先生方もいらっしゃるし、大臣あるいは副大臣、せっかく総務副大臣も来ていらっしゃいますから、政府の関係の方が現場を見ていろいろな現場の声を聞いていただくようにお願いしたい、こんなふうに思います。一言。
○太田分科員 終わります。ありがとうございました。
○太田分科員 今お話がありました子ども緊急通報装置、これは大変いいことだと私は思います。スーパー防犯灯と同じく、そういうことがあれば子供たちがぱっと飛んでいって通報ができるということだけでも抑止効果もあるし、子供たちにとっての安心というものも確保されますから、これについては、これも予算面もあるんですが、できるだけ数多く、スピードアップして設置できるようにお願いをしたいと思います。
○太田分科員 我々与党側が推進しなくちゃいけないと思いますが、もっとこれはスピードアップして、これは予算も我々も努力してつけなくちゃいかぬと思っていますが、このスーパー防犯灯の設置ということについて、大臣、一言で結構ですから、前進させるというような決意をお伺いしたいと思います。
○太田分科員 ありがとうございました。
○太田分科員 では、局長でよろしいから、原子吸光分光光度計が現在配置されておる状況とその稼働状況、どれぐらい役に立っておるか、動いておるか、これについて伺いたい。
○太田分科員 持っていないのではなくて、どうなっておるか、わかりませんか。
○太田分科員 最後に一言だけ申し上げて終わります。 雇用促進法制定の声が大であることをお忘れなく、百尺竿頭さらに一歩を進めて、理想の政治を実現されるよう望んでやみません。 終わります。
○太田分科員 勤労婦人福祉法は。
○太田分科員 母子福祉法は。
○太田分科員 原則は除去するということですね。島を取るということでしょう。 それはどこでお取りになりましたか。実例はどこにありますか。
○太田分科員 指導、処置の内容を示してほしい。
○太田分科員 終わります。
○太田分科員 静岡県管内でやっているのは、バイパスがあるから、やれるということですね。そういうことであるならば、先ほどの刈谷−岡崎線という県道を迂回路として設定したときには、通行禁止というような規制が深夜においてできるかどうか。
○太田分科員 そういたしますと、現在は二車線の岡崎−刈谷線ですが、これは二車線のままでやるのでありますか。それとも、これも鉄橋の増築を含めまして、さらに車線をふやすということでございますか。
○太田分科員 終わります。
○太田分科員 これは環境庁の方にお尋ねした方がいいと思いますが、環境庁の調べによりますと、その汚染地域というのはふえているのですか、減っているのですか。
○太田分科員 いまの局長の答弁をお聞きになって、大臣どう思われましたか。細密調査をしたり指定地域をつくったりするというのです。一番大事な結論は、二十四ですか……。
○太田分科員 厚生省にお尋ねいたしますが、食品衛生法上の一・〇基準というのは、さらに厳しくその基準を引き上げるべきじゃないかと思いますが、いかがですか。
○太田分科員 先ほど川島局長さんがおっしゃった中に、当該監督官庁である運輸省の意見を聞くということは、法にも制度化されておるから、これは重視してやられることが望ましいとおっしゃいましたが、これは運輸省、今後ある場合には、当然あなたの方に意見を求めてこられるものと確信をしておられますか。
○太田分科員 川島民事局長さん、法務省として、たてまえ論としてどんなものでございましょうかね。先ほどからのお話ですと、利害関係者の意見を聴取するとか調べるとかおっしゃいましたが、当該認可権を持つ運輸省なら運輸省の意見をも徴することは、大事な要素ではなかろうかと思いますが、そういうことはどんなものでしょう。
○太田分科員 終わります。
○太田分科員 これで終わりますが、年金局長、いま大臣の症状によって決めるとおっしゃったことは、この福祉年金法の規定をそのまま変えないということを意味するのか、いや、いまの福祉年金法の規定ではいささか不明確な点があり、妥当でない点もあるから、見直すことも必要だという意味を持っておるのかどうか、どういうことですか。
○太田分科員 大臣、それでいいですか。
○太田分科員 終わります。
○太田分科員 局長、道路の経過地をきめるのは地方であって、工事をやるのは建設省だというような言い方にちょっと聞こえますが、そんなものじゃないでしょう。ルートの決定にあなたのほうが関与せぬはずはないです。それはあなた、ルートをきめるのは建設省に大きな責任があると思うのですが、その点はいかがですか。
○太田分科員 道路局長、しからばいろいろ環境基準その他からいきまして、何かそういう場合、すぐそばを、南西に高架道路が通るというときに、その住宅並びに住民に対してなし得る具体的な手段というのは何か例がありますか、何かお考えでしょうか。
○太田分科員 重ねてお尋ねをいたしますが、住民のいろいろな意見というものは、泣き寝入りにはさせない、これが自治省の自治法上の考え方でございますか。
○太田分科員 終わります。
○太田分科員 労働省にお尋ねいたしますが、先ほど私が申し上げましたように、二月分の賃金がまるまるもらえないというバス会社の従業員千五百人があるわけです。そういうようなことが、これからあちらこちらに出てくるのじゃないか、続出するというのが私どもの心配する点でありますが、こういう問題が続出したときの対策を何かお持ちでございましょうか。
○太田分科員 そういうことでありとするなら、中小私鉄の関係の赤字というのは最近はどんどんふえてまいりまして、もう十社程度を除きましてはほとんど赤字になってしまっているという状態であろうかと思うのです。ですから、これをどうして援助していくか、存続せしめていくか、この具体的な方法はあるのでございますか。
○太田分科員 終わります。
○太田分科員 だから、進学できない、振り落とされる者はどれくらいかという数はわかりませんか。
○太田分科員 それは累年の傾向から見ましてどうでございますか。
○太田分科員 建設省にお尋ねをいたしますが、国道の管理責任者は建設大臣と都道府県知事に分かれておるようでございますが、その分け方はどういう基準によっておりますのか、これを最初にお答えをいただきたいと思います。
○太田分科員 交通局長、過積のトラックの取り締まりをこの間二回おやりになったようでありますが、これは今後も相当おやりになりますか。
○太田分科員 それでは、国道の建設と改良及び維持、修繕の費用の分担はどうなっておるか、この現況についてお尋ねをいたします。
○太田分科員 これは年金局長でよろしいが、厚生年金といっても、被用者、雇用者並びに国の三方がかけているわけでしょう。資金的には三方から入っておる。それで、被保険者というのはどういう立場にあるのか。恩恵を受ける立場にあるかというと、そうじゃないんです。
○太田分科員 具体的にひとつお尋ねしますが、しからば市町村あるいは県の条例の中において、そういう人たちに対して何らかの見舞い金とか支給金の制度ができております場合に、厚生年金法上の障害年金をもらっていないからという理由によって却下されておることがあるとするならば、あなたのほうはこの際、これは何とか一般と同じように扱ってもらうべきものだという意見を当該自治体におっしゃっていただくことには差しつかえありませんか
○太田分科員 大臣、よろしいですか。
○太田分科員 しからば、市町村でそれをやったために赤字になって、一般会計に影響があるとするならば、それはあなたのほうの指導は、やめろということですか。大臣、どうですか。
○太田分科員 終わります。
○太田分科員 道交法改正の機会に変えようとおっしゃったことは、いわば普通免許でなくて、第二種免許にしようという、資格要件を営業車並みにしようということであろうと思うのでありますが、その道交法の改正の機会というのは近くあるのですか。 〔主査退席、橋本(龍)主査代理着席〕
○太田分科員 熟練しておる普通免許を持っている運転手というのは、どういうことですか。何年かたっておるということか、事故の前歴がないということか。あるいは大型の経験があるということか。どういうことですか。
○太田分科員 終わります。
○太田分科員 浜名バイパス……。