2012-06-11 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第18号
「この勉強会はもともと関東財務局の千葉財務事務所所長の吉野孝志様が本学の太田三郎先生、齊藤壽彦先生に提案をし、それを本学全体で受け入れることにしたものです。」と内幕を明かしておられます。 地方財務局も使って財務省の側から持ちかけて、確かに合意の上とはいえ、押しかけていってやっていると。向こうの側から、大学の側から、ぜひとも来てもらいたい、一つもないじゃないですか。
「この勉強会はもともと関東財務局の千葉財務事務所所長の吉野孝志様が本学の太田三郎先生、齊藤壽彦先生に提案をし、それを本学全体で受け入れることにしたものです。」と内幕を明かしておられます。 地方財務局も使って財務省の側から持ちかけて、確かに合意の上とはいえ、押しかけていってやっていると。向こうの側から、大学の側から、ぜひとも来てもらいたい、一つもないじゃないですか。
外務大臣官房審 議官 山下 重明君 大蔵省主計局主 計官 岩瀬 義郎君 大蔵省主計局主 計官補佐 大竹 宏繁君 農林省農政局参 事官 中澤 三郎君 参 考 人 (海外経済協力 基金理事) 太田 三郎
どうも説明の仕方が、特に太田三郎君の後任の何がしという人の任期等についてまで、要らぬことを言うために、そういうような話になってきたけれども、これはもう大体趣旨はわかっておるので、いろいろ御了解のしにくい点があるかもしれませんが、まあ時間もだいぶ経過いたしましたし、この当面のこの人たちでいけなければいけない、よろしければよろしいということで、大体のところで、結論をつけていただきたいと思います。
それから太田三郎氏は、先年の十二月十六日に辞任されたと言われておりますが、その辞任の理由は、任期期間、どのくらいの任期を勤めておられたか。それからやめられた木村隆規氏ですか、この人を推薦しなかった理由。 以上三点をまず質問申し上げます。
○政府委員(河野金昇君) 運輸省設置法第九条に基き任命されている運輸審議会委員のうち木村隆規及び三村令二郎は、本年六月十二日をもって任期が満了し、太田三郎は昨年十二月十六日辞任し、欠員が補充されていないのであわせて任命する必要があります。従って内閣総理大臣において運輸審議会委員三者を任命することが必要であるので、同法第九条第一項の規定に基き両議院の同意を求めようとするものであります。
運輸審議会委員任命につき同意を求めるの件につきましては、太田三郎君、松浦薫君、この両君の任命に同意を与えることに決定して御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、運輸審議会委員に太田三郎君及び松浦薫君を任命するため本院の同意を得たいとの申出がありました。右申出の通り同意するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
去る十六日、内閣総理大臣から、運輸省設置法第九条の規定により、太田三郎君、松浦薫君を運輸審議会委員に任命することについて、本院の同意を求めて参りました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(福永健司君) 運輸審議会委員の太田三郎同じく松浦薫の両君は、いずれも六月十二日任期満了となりましたので、両君を再任いたしたく、両院の同意を求めるため本件を提出いたしたわけでありますが、太田君はお手許の履歴書で御承知のように、昭和三年三月、大学卒業後外務省に入り、欧亜局、政務局、調査局の各課長を歴任、終戦後は終戦連絡中央事務局第三部長、終戦連絡横須賀事務局長を兼務、昭和二十二年三月退官いたしましたが
○大池事務総長 お手元に太田三郎君並びに松浦薫君の履歴書が参つておると思いますが、このお二人は運輸審議会委員でありましたが、六月十二日に任期が満了いたしておりますので、再任をいたしたい、こういう政府の申出であります。履歴並びに理由等はお手元に差上げてある通りでありますから、各党の態度がおきまりになつた際に、上程を願いたいと思つております。
去る十七日、内閣総理大臣から、運輸審議会委員に太田三郎君及び松浦薫君を任命したことについて、運輸省設置法第九條の規定により本院の承認を求めて参りました。本件に関して承認を與えることに賛成の諸君の起立を求めます。 〔総員起立〕
内閣から、地方財政委員会委員に青木得三君、菊山嘉男君、上原六郎君、木村清司君、野村秀雄君を任命せるにつき、運輸審議会委員に太田三郎君、松浦薫君を任命せるにつき、また日本国有鉄道監理委員会委員に阿部藤造君を任命せるにつき、いずれも本院の事後承認を得たいとの申出がありました。右申出の通り事後承認を與えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(岡崎勝男君) 運輸審議会委員太田三郎、松浦薫両君は昨年六月一年委員として任命され去る六月十二日任期満了いたしたのでありますが、国会閉会中のため運輸省設置法第九條第二項の規定によりまして六月十三日附で再任いたしましたので、両院の承認を求めるため本件を提出いたしました。
○下條恭兵君 私は太田三郎氏を僅かに知つておる以外、外の人は知りません。だから個人については何も申せませんが、大臣自体が大体初めに選考するときの意図よりも遥かに小物しか得られない、こういうことを言つております。併しながら條件がそういうふうに変つたときに初めに期待したような人に選考替をすることがどうしてできなかつたか。
五月二十六日、内閣総理大臣から運輸省設置法第九條第一項及び附則第二項の規定に基き、太田三郎君、岡田信次君、栢原語六君、木村隆規君、平井好一君、松浦薫君を運輸審議会委員に任命することについて本院の同意を求めて参りました。本件に関し議長は予め、これを議院運営委員会に諮りましたところ、同委員会においては同意を與えるべきでない旨の決定がございました。 これより本件の採決をいたします。
○議長(幣原喜重郎君) 内閣から、運輸審議会の委員に太田三郎君、岡田信次君、栢原語六君、木村隆規君、平井好一君、松浦薫君を任命するため本院の同意を得たいと申出がありました。 本件につき採決いたします。まず太田三郎君、岡田信次君、栢原語六君、木村隆規君、平井好一君の任命につき同意を與えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
委員の候補者といたしましては、太田三郎君、岡田信次君、それから柏原語六君、木村隆規君、平井好一君、松浦薫君でございます。 太田三郎君は、昭和三年に東大を出まして、爾來外交官生活を送つておつたのでありますが、只今は終連の方の局長の兼務を経まして、横須賀の市長をいたしております。横須賀の市長を最近辞表提出中でございます。
公聽陰に御出席いただきました公述人の方々は、学識経驗者として東大教授海後宗臣君、地方團体代表といたしまして東京都副知事山田文雄君、横須賀市長太田三郎君、埼玉縣大里郡小原村村長小林倭子君、千葉縣山武郡公平村村長齋藤喜一君、組合代表といたしまして日教組法制部長江口泰助君、教員側といたしまして、岩手縣小学校教員木村正君、群馬縣新制中学教員高橋梅子君、神奈川縣新制高校教員湯川精吾君、P・T・A代表といたしまして
理事 西山冨佐太君 柏原 義則君 圓谷 光衞君 冨田 照君 田淵 実夫君 松澤 兼人君 野老 誠君 伊藤 恭一君 松本 七郎君 武田 キヨ君 久保 猛夫君 黒岩 重治君 米田 吉盛君 織田 正信君 出席公述人 井出 正敏君 江口 泰助君 太田 三郎
太田三郎君、横須賀市長。小林倭子君、埼玉縣大里郡小原村村長。井出正敏君、学生、全國官公私立大学高專自治会連盟実行委員。絹村和夫君、都立第五高校生徒、東京都市新制高校代表。木村正君、岩手縣小学校教員。湯川精吾君、新制高校教諭。高橋梅子君、群馬縣利根郡薄根村中等学校教員。齊藤喜一君、千葉縣山武郡公平村村長。以上十二名であります。 この公述人の選定に御異議ありませんか。