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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-06-05 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

これは太洋海運というところの問題で、ことしの四月からいま起きている問題なんです。これは大阪にしても何々港湾のトラック愛隣地区ですか釜ケ崎地区といわれているところに行くということは、もうだれでも知っていることですけれども、これは名古屋の笹島地区というところに太洋海運からトラックやみ雇用をしにきているわけです。太洋海運に雇われている横山さんという人がやっているわけなんです。

田中美智子

1973-06-05 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

○田中(美)委員 私がどろぼうと言ったのは、何も太洋海運がどろぼうと言ったわけじゃないのです。ものを盗んだんじゃないてすけれども——まあ賃金を盗んだようなものですけれども、私が言ったのは一般の、世の中にはほんとうに浜の真砂のようにどろぼうはいる、だけれども見つかったときからどろぼうというのであって、そういうことを言っているのです。

田中美智子

1956-06-02 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第36号

今回の選考に入った船主の中でも、これは開発銀行当局なども明治海運とかあるいは太洋海運、協立汽船というような資産信用力の十分あるところへは、むしろ利子補給などはしない方がいいのじゃないかと言っております。むしろそのような大オーナーは自力で建造すればいいので、計画造船をもって、安い金利の財政資金を、しかも利子補給をしてまで助成する必要を認めない。

竹谷源太郎

1956-06-02 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第36号

明治海運協立汽船乾汽船車洋汽船菅谷汽船板谷商船、それから大阪商船系統が二社、玉井商船日本海汽船、それから川崎汽船系統が二社、太洋海運商船、合せて十社あるわけですが、このように三井船舶系統というのが六社もある。大阪商船川崎系は二社ずつ、郵船系は全部落選、こういうふうに非常に不公平で、何らからのここに作意があるのじゃないか。

竹谷源太郎

1954-04-02 第19回国会 衆議院 決算委員会 第22号

太洋海運に対して、大文丸をつくるために、昭和二十五年二月二十七日に貸付をしております。次は明治海運に対して、明光丸をつくるために、昭和二十四年十二月二十九日に貸付をしております。沢山汽船に対して、長崎丸をつくるために、昭和二十四年十二月二十九日に貸付をしております。中央汽船に対して、中央丸をつくるために、昭和二十五年二月十七日に貸付をしております。

杉村沖治郎

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