1949-05-06 第5回国会 衆議院 建設委員会 第12号
昭和二十四年四月十二日、衆議院規則第五十五條により、衆議院議長の承認を得まして、天龍川流域総合開発計画並びに融雪期における茶臼山附近地すべり情況調査のため、今村忠助委員、瀬戸山三男委員、増田連也委員、前田榮之助委員、池田峯雄委員、高倉定助委員並びに不肖松井豊吉は、西畑專門員外二名を帶同いたしまして、四月二十日より五日間にわたり、つぶさに現地の調査をいたして参りましたので、ここにその結果を簡単に御報告申
昭和二十四年四月十二日、衆議院規則第五十五條により、衆議院議長の承認を得まして、天龍川流域総合開発計画並びに融雪期における茶臼山附近地すべり情況調査のため、今村忠助委員、瀬戸山三男委員、増田連也委員、前田榮之助委員、池田峯雄委員、高倉定助委員並びに不肖松井豊吉は、西畑專門員外二名を帶同いたしまして、四月二十日より五日間にわたり、つぶさに現地の調査をいたして参りましたので、ここにその結果を簡単に御報告申
○淺利委員長 それでは本案に関しましての質疑は、一應本日はごの程度にとどめまして、次に、去る四月二十日より五日間、天龍川流域総合開発計画並びに融雪期における茶臼山附近地すべり状況調査のため、本委員会より愛知、長野地方に委員派遣を行つたのでありますが、この際派遣委員の調査報告を求めます。派遣委員、松井豊吉君。