1968-09-06 第59回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
大輪部落の部落長さんは、停電をしたので、自分の車を大輪橋の下流の天龍川左岸の上流に向けて点灯をし、自動車のライトを照らし、つぶさに大輪橋を監視をいたしました。私も知りませんでしたけれども、川の流れは約一メートル両側が低くて、中心部が盛り上がって流れるのだそうであります。異常な状態が当時出現をした。
大輪部落の部落長さんは、停電をしたので、自分の車を大輪橋の下流の天龍川左岸の上流に向けて点灯をし、自動車のライトを照らし、つぶさに大輪橋を監視をいたしました。私も知りませんでしたけれども、川の流れは約一メートル両側が低くて、中心部が盛り上がって流れるのだそうであります。異常な状態が当時出現をした。
二十八日現地に参りました我々は先ず県庁で一般的な説明を聞いた後悔岸沿いに浜松に向つたのでありまして、途中大井川右岸の志太郡吉田町、掛川南方の小笠郡大坂村、天龍川左岸の磐田郡井通村で名郡の実情を聞いたのであります。
門 員 西畑 正倫君 ————————————— 二月二十日 勤労者住宅建設促進法案(前田榮之助君外五十 九名提出、衆法第三五号) 同日 岩国、徳山間沿岸道路を国道に編入の請願(西 村茂生君紹介)(第二三〇六号) 平野川分水路工事促進に関する請願(大倉三郎 君外三名紹介)(第二三〇七号) 城南運河開さく等に関する請願(大倉三郎君紹 介)(第二三〇八号) 田中下地内天龍川左岸