1957-02-12 第26回国会 衆議院 決算委員会 第3号 秋田営林局の指導によって天空名義によって人夫賃、物件費など、この場合は計二百二十二月余円を支払っておる。そして二一三ページの終りから八行目の大山製樽有限会社ほか二名にからんだ問題でありますが、そのうち五十万六千七百八十円は接待費に使っております。そして残額の四万四千余円はなお使途が不明であります。 吉田賢一