1977-04-04 第80回国会 参議院 予算委員会 第12号
いまやこの春闘は労使決戦の天目山だと、この天目山は何とかなだらかな春闘で解決をしてもらいたいとこう言っているんだよ、やっぱり。あなた介入してないと言ったって介入しているんだよ、当時は春闘のさなかなんだから。だからそういうときは介入しておって、いまになったらいや介入しませんと言ったって私はそうはいかないと思うんです。
いまやこの春闘は労使決戦の天目山だと、この天目山は何とかなだらかな春闘で解決をしてもらいたいとこう言っているんだよ、やっぱり。あなた介入してないと言ったって介入しているんだよ、当時は春闘のさなかなんだから。だからそういうときは介入しておって、いまになったらいや介入しませんと言ったって私はそうはいかないと思うんです。
これは自然保護関係なんですが、自然保護の問題でいま天目山といわれて、建設着工か中止か、これでもってだいぶゆれている大雪の縦貫道路、この問題は自然環境保全審議会でいろいろと検討中であるように承っているのですが、この縦貫道路の問題はどういうふうになっておりますか。
松井さんがアフリカへ行ったのは何でもないと言うが、アフリカこそ天目山なんですね。大体十七カ国回ると、言うんだが、それを聞きましょう。十七カ国のうちに、国民政府を承認した国、中共を承認している国、両方を承認していない未承認国、ちょっと、その色分け国の数を、言ってください。
いまして、ただい言われました通り、三十三年以来大阪、福岡、広島にそれぞれ枝肉市場ができまして、中央卸売市場法の適用を受けます食肉市場が逐次開設をされまして、これの運営につきましては、当事者が非常に公正な態度でこれを発展せしめようとしておりますが、それについては、やはり芝浦屠場をすみやかに中央卸売市場法の適用を受けた市場にしなければならぬ、これがおそらく、食肉市場の全国のあり方を公正化いたします最も大きい天目山
社会党で言っておるように、砂川の交渉は基地撤廃闘争の天目山である、あるいはアジア・アフリカ会議に出すとか、アジア社会党会議に出すとか言っておられますが、これはいたずらに国内問題を国際的に出して混乱を招くだけで、私の意見としては反対をせざるを得ないわけであります。社会党は実際実力行使によって全国の基地を撤廃させるつもりであるのか、あるいは議会主義の政党としての看板をおろすつもりであるのか。
ことに日本は資源の少いところに非常な過剰人口を養わねばならず、反面、東洋における唯一の工業国として、世界戦略上の一つの天目山的地歩を占めているために、国防問題は一そう困難であることは申すまでもありません。それだけに、国防のためには絶え間なく、ずっと先を見通して、りっぱな手を順序よく打っていく努力と英知を必要とします。
情報局が今度できて、緒方君あたりが総裁になるかしれぬが、かつての小磯内閣の当時のように、サイパン奪還を宣伝したり、レイテが天目山だと宣伝し、レイテが陥ちたら今度はルソンが天目山だという。そういうようなことで再びやつてもらつては困るのであつて、やはり真実は真実として語つて、国民に決意を促さなければいかぬと思う。岡崎国務大臣の御所見を問います。
このアジア革命の天目山はまさに日本であると申さなければなりません。すなわち朝鮮今日の運命は日本の運命に直線コースを引くのであります。このことはわれわれ日本国民として十分に考えなければならぬ事実であります。南朝鮮領域から米国軍が撤退したその直後において、突如として南鮮侵入が始まつたのであります。この事実は生きた教訓として私どもは忘れておりません。
この七月十六日に、やはり天目山と思われる喜多方坑において大会を開いて、警察官が出動して来たら、これはやつつけてしまえというような大会決議を行つたということを聞いておるのでありますが、その事実はどういうものでございましようか。