2020-11-18 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
今、天皇杯やJリーグのルヴァンカップの決勝で、その後予定がないのかと言われたんですけれども、いろいろ考えてはいるんですけれども、まだ公表していないだけでありまして、そういう機会を通じてしっかり対応をしてまいりたいと思っております。
今、天皇杯やJリーグのルヴァンカップの決勝で、その後予定がないのかと言われたんですけれども、いろいろ考えてはいるんですけれども、まだ公表していないだけでありまして、そういう機会を通じてしっかり対応をしてまいりたいと思っております。
それで、ちょっと私が伺ったところ、一月に、天皇杯のサッカー、Jリーグのルヴァンカップ、それとラグビーのトップリーグというのが今予定されているんです。ただ、二月から四月は工事の関係で今のところイベントの予定がないと。ちょっと正月は大変かもしれないけれども、このいずれかの大会で何らかの実証実験をぜひやっていただくのはどうか。
○山谷えり子君 第二十五代武烈天皇の後、また第四十八代称徳天皇の後、第百一代称光天皇の後、第百十八代後桃園天皇の後、非常に厳しい状態であったと。中には二百年遡って、十親等隔てて、そして遠い傍系でつないできたという本当に重い歴史がございます。 私のふるさと福井は、第二十六代継体天皇、武烈天皇から二百年時間を遡って継承、十親等の違いがあるんですけれども。ふるさとでの歴史なんですね。
○政府参考人(池田憲治君) 第五十九代宇多天皇でございますが、皇籍離脱された後に即位された例として挙げられます。 第五十九代宇多天皇が時の天皇である第五十八代光孝天皇の皇子であったことから、三年間の皇籍離脱の後、皇位継承を目的に親王宣下を被って皇籍に復帰し、皇太子となって即位した例がございます。
皇位継承に関しまして、遠い傍系継承の例として、平成十七年度の皇室典範に関する有識者会議報告書の資料で示されている四つの事例を申し上げますと、第一に、第二十六代継体天皇は第二十五代武烈天皇から継承され、親等では十親等の隔たりがございました。
むしろ、滝川事件でも、後で申し上げますけれども、天皇機関説事件でも、国会議員が事件に先立って質問で取り上げて、政府に罷免を求めるんです。 配付資料の六を見ていただきたいと思うんですけれども、これは宮沢議員という方が一九三三年二月一日に衆議院予算委員会で行った質問であります。 これはちなみに滝川教授が失職する三カ月前でありますが、こう質問しているんですね。
ところが、弾圧は京大にとどまらず、先ほどの配付資料二にありますけれども、二年後の一九三五年には、東大で天皇機関説事件が起きます。そして、その三年後の一九三八年には、六帝大全部に荒木文部大臣が人事介入を行っていく。そして、大学にとどまらず、先ほど言ったように、国会全体が萎縮していく。
大学教授時代は憲法を教えていらっしゃって、天皇機関説も唱えていたと言われております。そして、この天皇機関説をめぐる審議でも法制局長官として答弁に立たれていた。 配付資料の八がそのときの答弁であります。 ここを読みますと、まず、美濃部博士のとっておられます各種の憲法上の論点につきましては、政府が今までとっておりまする方針と違うところが幾つもあるわけでありますと。
その下にいろいろ書いてありますけれども、大きいところでいうと、平成二十五年に第五十二回の農林水産祭で天皇杯という大変名誉な賞をいただきましたけれども、この賞をいただいたのも、この後に御説明をするような、多品種を組み合わせて、作期分散を図って、少ない機械、少ない人手、人数で低コストな栽培をするというところが評価されて、受賞させていただいたというところでございます。
○加藤国務大臣 まさに、令和二年春の叙勲における中綬章等の受章者の天皇陛下への拝謁については、こうした新型コロナウイルス感染症の感染状況に鑑み、やむなく中止としましたけれども、栄典が受章者の功績をたたえる生涯一度の機会であることから、この委員会でも要望をいただきまして、感染防止対策の徹底を図ることのできる形で、特別に、今委員お話があった宮殿内見学と写真撮影を実施したところであります。
続きまして、官房長官にお伺いしたいと思いますが、先日、秋の叙勲、褒章の皆様が発表されましたが、ことしは、春の叙勲についても、コロナということで、通常であれば宮中にお呼ばれされて、天皇陛下とお会いして、御夫妻で写真を撮るというのが去年までの例だったんですが、ことしはそれができないというお話だったんですが、この内閣委員会でも質疑があって、菅当時官房長官の御答弁を受けて、配偶者の方は来られないということですが
立皇嗣の礼に当たり慶祝の意を表するため、去る十月二十八日の本会議において議決いたしました賀詞は、去る八日、議長が、皇居において、天皇陛下に謹んで奉呈され、次いで、赤坂東邸において、皇嗣殿下に謹んで奉呈されました。 なお、本件は、本日の本会議において、議長から奉呈の報告がありますので、御了承願います。 ―――――――――――――
立皇嗣の礼に当たり慶祝の意を表するため、去る十月二十八日の本会議において議決いたしました賀詞は、去る八日、皇居において、天皇陛下にお目にかかり、謹んで奉呈いたし、次いで、赤坂東邸において、皇嗣殿下にお目にかかり、謹んで奉呈いたしました。
第百九十六回国会衆法第三一号) 公務員庁設置法案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三二号) 性暴力被害者の支援に関する法律案(阿部知子君外九名提出、第百九十六回国会衆法第三五号) 公文書等の管理の適正化の推進に関する法律案(逢坂誠二君外十二名提出、第百九十七回国会衆法第一一号) 性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案(西村智奈美君外十名提出、第百九十七回国会衆法第一二号) 天皇
一九三五年に天皇機関説の禁止を求める建議がここ参議院の前身である貴族院で審議された。本会議場で賛成討論に立った議員はこう演説しました。学問の自由というのはどこまでも絶叫いたしたい、けれども、我が国においてはその自由というものはある点において束縛せらるべきであると、せらるべきものであるということを私は自信いたしておる。
一九三〇年代、滝川事件、天皇機関説事件など、政権の意に沿わない学問への弾圧が行われました。それは、全ての国民の言論、表現の自由の圧殺へとつながっていきました。そして、侵略戦争の破滅へと国を導いたのであります。憲法に明記された学問の自由の保障は、こうした歴史の反省の上に刻まれたものでありました。 戦前、学問の自由が剥奪されるもとで、科学者がどのような立場に追い込まれたか。
そもそも、憲法十五条一項は、戦前の大日本帝国憲法が、天皇主権のもと、第十条で、天皇は文武官を任免すと、官吏を全て天皇の官吏としたことが全体主義と侵略戦争につながったことへの反省に立って、公務員の選定・罷免権を主権者である国民に委ねたところに、その核心があるんです。
また、天皇陛下の御即位に伴う一連の行事の最後となる立皇嗣の礼が十一月八日に行われる予定であります。まずは、立皇嗣の礼がつつがなく行われるように全力を尽くし、その上で、衆参両議院の委員会で可決された附帯決議の趣旨、ここを尊重して対応してまいりたいと思います。
天皇陛下におかせられましては、来る十一月八日に、皇嗣殿下の立皇嗣の礼を挙げさせられます。心からお慶び申し上げるところであります。 先ほどの本会議におきまして指名されました特別委員は、直ちに委員会を開き、委員長の互選を行いましたところ、委員長に私、水落敏栄が選任されました。 引き続いて、天皇陛下並びに皇嗣殿下にささげる賀詞案の協議に入り、次の成案を得た次第でございます。
○議長(山東昭子君) 日程第二 立皇嗣の礼につき慶賀の意を表する件 天皇陛下におかせられましては、来る十一月八日に立皇嗣の礼を行わせられます。誠に慶賀の至りに堪えません。
一九三〇年代、滝川事件、天皇機関説事件など、政権の意に沿わない学問への弾圧が行われました。それは、全ての国民の言論、表現の自由の圧殺へとつながっていきました。毒ガスや生物兵器の開発、人体実験、原爆の研究、国民総武装兵器の開発研究など、科学者は戦争に総動員されました。そして、侵略戦争の破滅へと国を導いたのであります。
金子 真実君 委員部長 木下 博文君 記録部長 鈴木 千明君 警務部長 大蔵 誠君 庶務部長 加賀谷ちひろ君 管理部長 金澤 真志君 国際部長 三澤 康君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○特別委員長互選 ○立皇嗣の礼につき天皇陛下並
天皇陛下にささげる賀詞(案) 天皇陛下におかせられましては 今日ここに 皇嗣殿下の立皇嗣の礼をあげさせられますことは まことに慶賀に堪えないところであります ここに参議院は 国民を代表して 院議をもって 謹んで慶祝の意を表します 皇嗣殿下にささげる賀詞(案) 皇嗣殿下には 今日ここに 立皇嗣の礼をあげさせられますことは まことに慶賀に堪えないところであります 国民が敬愛申し上げる殿下
議長から、立皇嗣の礼につき天皇陛下並びに皇嗣殿下に院議により賀詞を奉呈することとし、賀詞案起草のため賀詞案起草に関する特別委員会を設置することについて異議の有無をもってお諮りいたします。特別委員会を設置することに決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名されます。 以上をもちまして賀詞案起草のため休憩いたします。休憩前の所要時間は約二時間の見込みでございます。
憲法六条一項は、「天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する。」と規定しています。基づいて任命するという法的な構造は全く同じです。 学術会議の任命に、総理による実質判断の余地を認めたら、内閣総理大臣の任命についても、陛下による実質判断の余地が生じてしまいます。一刻も早く六名を任命して、違法状態を解消する以外、この問題の解決はあり得ません。総理に反論があればお答えください。
つきましては、本院は、慶祝の意を表するため、特に院議をもって、天皇陛下並びに皇嗣殿下に対し、賀詞を奉呈いたしたいと存じます。 賀詞は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔総員起立〕 天皇陛下に奉呈する賀詞 天皇陛下には 今日の佳日にあたり 皇嗣殿下の立皇嗣の礼を挙げさせられ 皇嗣となられたことを公に宣明されますことは まことに慶賀に堪えないところであります ここに衆議院は 国民を代表して 謹んで慶祝の意を表します ………………………………… 皇嗣殿下に奉呈する賀詞 皇嗣殿下には 今日の佳日にあたり 立皇嗣の礼を挙げさせられますことは
○岡田事務総長 まず最初に、議長から、立皇嗣の礼に当たり天皇陛下並びに皇嗣殿下に賀詞を奉呈することとし、賀詞は議長に一任願う旨をお諮りいたします。次いで議長が賀詞を朗読されます。 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員及び裁判官訴追委員辞職の件についてお諮りいたします。 辞職の件が許可されましたならば、引き続いて裁判官弾劾裁判所裁判員並びに裁判官訴追委員及び同予備員の選挙を行います。
つきましては、本院は、慶祝の意を表するため、特に院議をもって、天皇陛下並びに皇嗣殿下に対し、賀詞を奉呈することにいたしたいと存じます。 この際、事務総長から案文を朗読願います。
公務員庁設置法案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三二号) 六、性暴力被害者の支援に関する法律案(阿部知子君外九名提出、第百九十六回国会衆法第三五号) 七、公文書等の管理の適正化の推進に関する法律案(逢坂誠二君外十二名提出、第百九十七回国会衆法第一一号) 八、性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案(西村智奈美君外十名提出、第百九十七回国会衆法第一二号) 九、天皇
公務員庁設置法案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三二号) 六、性暴力被害者の支援に関する法律案(阿部知子君外九名提出、第百九十六回国会衆法第三五号) 七、公文書等の管理の適正化の推進に関する法律案(逢坂誠二君外十二名提出、第百九十七回国会衆法第一一号) 八、性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案(西村智奈美君外十名提出、第百九十七回国会衆法第一二号) 九、天皇
第百九十六回国会衆法第三一号) 公務員庁設置法案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三二号) 性暴力被害者の支援に関する法律案(阿部知子君外九名提出、第百九十六回国会衆法第三五号) 公文書等の管理の適正化の推進に関する法律案(逢坂誠二君外十二名提出、第百九十七回国会衆法第一一号) 性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案(西村智奈美君外十名提出、第百九十七回国会衆法第一二号) 天皇
国家公務員の労働関係に関する法律案 第百九十六回国会、後藤祐一君外七名提出、公務員庁設置法案 第百九十六回国会、阿部知子君外九名提出、性暴力被害者の支援に関する法律案 第百九十七回国会、逢坂誠二君外十二名提出、公文書等の管理の適正化の推進に関する法律案 第百九十七回国会、西村智奈美君外十名提出、性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案 第百九十八回国会、大島敦君外六名提出、天皇
公務員庁設置法案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三二号) 六、性暴力被害者の支援に関する法律案(阿部知子君外九名提出、第百九十六回国会衆法第三五号) 七、公文書等の管理の適正化の推進に関する法律案(逢坂誠二君外十二名提出、第百九十七回国会衆法第一一号) 八、性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案(西村智奈美君外十名提出、第百九十七回国会衆法第一二号) 九、天皇