1965-03-04 第48回国会 参議院 建設委員会 第6号
○瀬谷英行君 道路関係の質問もしたいのですが、この間、通水式は一日であったのですけれども、二日の目に天田議員のお葬式が熊谷であったわけです。参議院からも重政副議長をはじめ自民党、社会党、公明党、それぞれの議員が東京から熊谷まで車で行かれたわけです。
○瀬谷英行君 道路関係の質問もしたいのですが、この間、通水式は一日であったのですけれども、二日の目に天田議員のお葬式が熊谷であったわけです。参議院からも重政副議長をはじめ自民党、社会党、公明党、それぞれの議員が東京から熊谷まで車で行かれたわけです。
この前、十一月二十六日参議院におきまして、天田議員の質問に対しまして、椎名外務大臣がお答えになりました。北欧三国やカナダなどの考え方、すなわち自国の軍隊以外に待機部隊を設置するという、国連警察軍の考え方は時宜に適するものだということを御発言になりました。そこで、外務大臣にお伺いをいたしたいのでありますけれども、そのお考えはいまもなおお持ちであるかということが一つ。
○天田勝正君 それから、陸軍戸山学校あとの、これはかなり大ぜいですが、直接私も陳情を受けて関東財務局へ行ったところが、それはそのままほったらかしておいてもいいんだけれども、議会で天田議員がうるさくてしょうがないからというようなことで、途中でやめたというようなことを言ってこられました。議員の一人が私に紹介状をつけてきた。
去る六月十三日及び十四日の二日間にわたりまして、辻委員長、藤野理事及び私の三名、さらに現地において天田議員、坪山議員、戸叶議員、野本議員が参加されまして、五月二十三日群馬、栃木、埼玉県下を襲いました突風及び降ひょう被害状況を視察いたして参りました結果について、簡単に御報告いたします。
まず最初に天田議員におわび申し上げなければなりませんことは、天田議員からの調査の御依頼がございましたときに、銀行局からの回答が御趣旨に沿わなかった点があったのではないかと思うことでございます。
○政府委員(田中茂穂君) ただいまの天田議員が御指摘になりました国有財産の管理運営につきましては、十分その辺の事情等も調査いたしまして、いやしくも国有財産が不当な使用に供されないように、また御意見のようなことがないように、十分善処いたしたいと考えております。
○政府委員(田中茂穂君) ただいまの天田議員の御意見も十分わかりまするので、今後十分に検討いたしまして、御意見に沿うような方向に研究をいたしていきたいと、かように考えております。
○国務大臣(寺尾豊君) 天田議員の御質問は、国家財政の資金源の相当部分を担当している郵便貯金が最近きわめて不振ではないかという御質問であったように思います。このことは、ただいま大蔵大臣からも一応の答弁があったようでありますが、本年四月ころから払い戻しが大幅に増加をいたしたというようなことから、特に第一・四半期に非常に伸びが鈍化いたしました。
ただいま天田議員は、その数字の膨大を非難されましたが、ここ一両年の日本経済のすばらしい発展にかんがみますれば、決して過大なものとは言えないのであります。
○千田正君 先般も同僚天田議員からも関連質問がありましたように、この一般国民よりも上回っている。しかも一般国民そのものが相当貧しい人もあるし、生活保護を受けておる人たちあるいは刑余者、そういうような相当犯罪を構成するような状況を持つ人たちがおってさえも、自衛隊よりも犯罪の率が少い。
参加議員は私と天田議員であります。そのほかに終始酒井議員、富士田議員が参加され、又現地において大谷議員も参加されたのであります。七月の三日から十日までの七日間の間に佐久間の発電所を初めとし、最後には黒部の峡谷にあるところの発電所を視察いたしまして終つたわけであります。 報告を大体二項目に分けていたしたいと存じます。第一は電源開発の問題であります。
そういう点を天田議員は、亀田議員の質問に対して、本会議場における大臣の答弁に対して割り切れないものがあるということを言われておるわけです。この点私も、或る程度議員の名誉というものを考えることはともかくも、或る程度大臣は、意識的にあのときは答弁されなかつたということを、私も何かそう思うわけです。だから、それらについて率直に答弁して頂きたい。そうでないと時間ばかり食つてしようがない。
そのときに淺岡議員で天田議員を捉えた。ひどいことをやると思いました。そのときに、飛んで行くときは血相変えて全くえらい元氣であつたのです。で私は副議長松嶋さんは捉えられるかしらんと思い、心配いたしました。
○委員外議員(阿竹齋次郎君) 特に顯著なものは今の天田議員だと思います。外の方々は登ることのできない壇上や、特に登壇のできない演壇を占領しておつた。暴力を振つて騒いでおつた。ひどいことやなと思いました。
副議長が散会を又しました後、天田議員が血相を変えて副議長の下に殺到いたしましたので、私は急いで副議長を庇いながら議場を出て副議長の室に送り届けたのであります。 以上のごとく、本会議の間にしばしば壇上に上がつたとか、或いは議場混乱発端の元兇であつたとか、暴力を振つて副議長を議長席に着かしめたとか申されましたが、さような事実の全く無根であることは以上の弁明の通りでございます。
それから矢野、淺岡、岡元三議員が、委員会において非民主的であつたかどうかということに対して、紅露委員長は非民主的なところは聊かもないと言われましたが、この点については先程言つたように、鈴木憲一議員、或いは木下議員、天田議員に証言を求められてお聞きになれば、これが如何なるものであるから明らかであると思うのであります。
この際ちよつと議事進行を図るために、他の証人の証言を聽いてから天田議員の発言を許します。御了解を得たいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕